家のなかを森にしたい、という欲望 今年はなんだか観葉植物の観察が楽しい。本日は植物についての記事ですが、土や根っこなどの画像もあるので苦手な方は避けてくださいね。 フィカス・ウンベラータ うちのメイン的存在はフィカス・ウンベラータ。ウンベ殿が我が家にやってきたのは2020年5月。コロナ禍初…
RHEL6系のディストリビューション(CentOS, Scientific Linux等)で Apache httpd 2.4.x, PHP 5.4.x を使う場合のメモです。 前提条件 Apache httpd は自前でビルドする。 epel を有効化する。 remi を有効化する。ただし、PHP, MySQL のみに使う。 mod_php は使わない。PHP-FPM を使う。 remi の有効範囲を限定する /etc/yum.repos.d/remi.repo に includepkgs, exclude を追加します。 [remi] name=Les RPM de remi pour Enterprise Linux 6 - $basearch #baseurl=http://rpms.famillecollet.com/enterprise/6/remi/$basearch/ mi
CentOSが他のディストリビューションに比べて一番ダメダメなところは、RPMのレポジトリに登録されている各種ライブラリのバージョンがとにかく古いことなんだな(´・ω・`) PHPが5.1.6と古いのでバージョンアップすることにした。 ググルとぁゃしぃutterなんちゃらとかremiなんちゃらとかのレポジトリをrpm importして使え!といっているサイトもありますがぁゃしぃものは信じない主義なので自分でソースからインスコする。 PHPをソースからインスコするときは、libxml2, apache-apxs2, libmysqlclientに依存するのでこれらを先に入れる。 libxml2の開発パッケージをインストール。 # cd /usr/local/src/ (自分でいれたソースコードはここに集める主義) # yum install libxml2 # yum install lib
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