「美しすぎる内親王」というキャッチフレーズとともに活動が連日報じられる佳子内親王。そのファッションにある変化が起き、ちょっとした論争を呼んでいるという。 過熱する容姿への報道に秋篠宮夫妻は心配を募らせている。『週刊新潮』(2月19日号)は、「奥二重(おくぶたえ)の上にアイテープを貼り、パッチリ二重にされていた」と報じ、黒目がちに見せるため色つきコンタクトレンズを入れている可能性まで報じた。 『女性セブン』(2月19日号)では「佳子ニストのスタイルレッスン」として佳子内親王のファッションを取り上げ、「カラーリングされた」ヘアスタイルが論争を呼んでいる。 「秋篠宮ご夫妻も戸惑われているようです。とくに紀子さまは服装についてはとくに厳しく躾けてこられた。公務の場では女性皇族は360度全角度から見られるのだから、後ろ姿、立ち姿、頭の先からつま先まで気を配るよう伝えていた。それだけに二重テープなどに