結論から書くと、公営企業・第三セクター、エネルギーです ただ、公営企業・第三セクターは非常に保守的なのでカルチャーマッチする人材かは割としっかり見られます あと、交通系(信号機とか公安管轄のとかを想定してる)は許可を得た上で身辺調査も実施されることもあります ちなみに、エリートじゃなくても狙える中途ポジションは入った時点で基本的にキャリア終わります 無事入社出来たら、定年退職するまで組織に居座れるよう祈りながら心穏やかに過ごしましょう エネルギーは10年以上前の話なので、残業が少なくて給与が良くてひたすら楽は、とっくに過去のことになってるかも知れません ワイくんがいた頃は、本体から出向という名の左遷された人が50代で課長やったり、海外支店の支社長がただの部長やったりしてました 上が詰まりに詰まってるので閉塞感を通り越して、悟り・開き直りの域に達していて、3時のおやつタイムがありました ワイ