福原香織のブログ ＊ここは、声優・福原香織がお送りする日記のページです＊

ただのメモです 間違いや見落としがあったら指摘してもらえるかもって期待から公開していますが、ただのメモなので不親切な構成・記述が多いです。ご了承ください。 8/3　開会2日前[ラジオ]　小鍛治健夜＆福与恒子 8/4　開会前日[抽選会]　小鍛治健夜＆福与恒子 8/6　大会二日目[一回戦第6試合]　三尋木咏＆針生えり（讃甘-裏磐梯-阿知賀-射水） 8/7　大会三日目[一回戦第8試合]　？？？？＆福与恒子（能古見-清澄-千代水-甲ヶ崎商業）　アニメ全国編3話 [一回戦第9試合]　？？？？＆男性（cv木村雅史）（鹿老渡-斐太商業-姫松-鞍月）　アニメ全国編3話 8/9　大会五日目※同時放送[二回戦第1試合]　小鍛治健夜＆福与恒子（白糸台-新道寺-苅安賀-柏山学院） ※阿知賀の二回戦時にふくすこは別試合の解説をしていたことが明らかになっているため（76局） ※同時放送[二回戦第1試合]　？？？？＆男

2012年12月07日 2012年咲-Saki-新語・流行語トップテンと年間大賞を決定しました 年間大賞 そういえばiPS細胞というので 同性の間でも子供ができるらしいです 本家のランキングでもトップテンにランクインしましたが、咲-Saki-の流行語としては堂々と大賞を受賞しました。おめでとうございます！ 大賞は厳密には今年のセリフではないのですが、現実世界でiPS細胞がこれだけ話題になったことですしね。納得の大賞受賞でしょう。 トップテン ・ニワカは相手にならんよ（N・A・N） ・お見せしよう、王者の打ち筋（うちしゅじ）を！ ・ﾊﾞｽｶﾞﾃﾞﾙﾃﾞｰ ・すばらっ！ ・ふぅ〜〜む、なるほどなるほど なるほどー ・（阿知賀の）レジェンド ・ﾋﾞﾋﾞｸﾝ ・おっぱいオバケ ・普通の麻雀させてーな 今年はアニメ化の勢いもあって「咲-Saki-阿知賀編」からの言葉やセリフが多数占める中で、「咲-S

今回は普段あまり日の当たらない咲-Saki-世界の監督たちに注目！ 監督・リーダーに求められる要素と、それに対応する咲-Saki-内の描写をピックアップしながら、より理想の監督に近いのはどの監督なのかを考えてみよう。 選手からリスペクトされる存在であれ！ 兎にも角にも選手から敬意を払われていなければ暖簾に腕押し、どんな優れた戦術戦略も用をなさない。 選手が監督の言うことを信頼し、素直に実行する。そんな関係があって初めてチームは機能する。 選手たちから敬意を集める最も手っ取り早い方法はやはり現役時代に実績を積み上げておくことだ。 「監督と選手」としてだけでなく「選手と選手」としてもリスペクトを勝ち得れば、その信頼関係はより強固なものとなる。特に関係の浅い段階では後者の影響力が大きい。 赤土晴絵は阿知賀女子における自らのカリスマ性を存分に利用し、驚くべきスピードでのチーム強化に成功した。 とき

咲-Saki-謎は咲-Saki-世界の様々な疑問にメス…は入れずにフェザータッチするコーナー。 当然ながら答えを提示できる可能性は限りなくゼロ。すべては立のみぞ知る。 よってウソはウソであると見抜ける人でないと（この記事の扱いは）難しい。 世界観は漫画準拠。アニメから拾う場合は明記。 ※ネタバレ注意 ■─化石記事発掘第三弾─■ このテーマは漫画阿知賀の第一話を読んだ当時に抱いた疑問であり、その頃から進めていたものである。しかし、あまりにもちんたら進めていたため、気づけばアニメの放送がはじまり、あろうことかその第一話にて驚天動地の出来事が発生…アニメオリジナルセリフの追加である。それに伴い内容の全面刷新が必要になり、やる気が失せ、お蔵入りしていた…そんな記事。 Q.赤土晴絵が実業団入りできたのはなぜか 問題のセリフはアニメ第一話、熊倉トシが赤土晴絵に会うため阿知賀女子を訪れた際に発したこの言

2012年11月27日 「咲日和」白糸台の巻が可愛すぎたので白糸台へ行ってきました① 月刊ビッグガンガン最新話はみなさん読みましたか？読みましたよね？ ビッグガンガン 2012年 Vol.12 12/23号posted with amazlet at 12.11.26 スクウェア・エニックス (2012-11-24) Amazon.co.jp で詳細を見る（関連：ビッグガンガン「咲日和」は白糸台の巻！なんだこの可愛い魔物はｗ） 「咲日和」は白糸台の巻①でしたが、初登場時はラスボス感たっぷりだった宮永照やチーム虎姫のみなさんがあまりに可愛らしかったので、白糸台高校がある（かもしれない）東京都府中市にある白糸台駅周辺へ行ってきました。 ここが白糸台高校のみんなが通学に使っている（かもしれない）白糸台駅！ ちなみに、この白糸台駅は武蔵境〜是政という近隣に住んでる以外の人からすると誰が得するんだよ

あとで送ろう、明日送ろうと思っていたらいつの間にか終了していたアンテナの人気対局アンケート向けに用意していたコメントを手直しして投稿。 私のお気に入りの一戦。 それは、私が「咲-Saki-」を初めて読んだ、ちょうどそのときに行われていた出会いの一戦であると同時に、世の麻雀漫画ファンにこの作品の可能性を知らしめた記念碑的一戦でもある　長野県予選決勝 副将戦　です。 時は既に女体化擬人化萌え萌え萌えの美少女戦国時代。 粗製濫造の萌えキャラたちが既存のジャンル全てを食い荒らさんとする勢いで暴れまわっておりました。 そんな時代に生まれ落ちたこの咲-Saki-という作品も、ご多分に漏れず「萌え」・ミーツ・麻雀、しかし麻雀はただのオマケでしかない量産型萌え漫画……そんな先入観を多くの人間が持っていました。恥ずかしながら私もその一人です。当時の私はステレオタイプのにわか麻雀漫画ファンでしたから、そんな作

2012年11月26日 ビッグガンガン「咲日和」は白糸台の巻！なんだこの可愛い魔物はｗ 11月24日に咲-Saki-阿知賀編4巻と同時に月刊ビッグガンガンも発売されています。 ビッグガンガン 2012年 Vol.12 12/23号posted with amazlet at 12.11.24 スクウェア・エニックス (2012-11-24) Amazon.co.jp で詳細を見る 今回の咲日和はついに来ました「白糸台の巻①」！！ 今まで謎に包まれていた白糸台ですが、最近になってようやく阿知賀編でキャラごとの特徴にもスポットが当たり始めたばかりというところでいきなり「咲日和」への登場。さてさて、どんなやり取りが行われるのでしょうか。レギュラー以外の選手に極道並びとかさせちゃうような体育会系麻雀部のようですし、さぞや殺伐とした会話が繰り広げられるのでしょうね……。 今回白糸台のみんなが行うのは

こんばんは、咲-Saki-まとめアンテナです。 以前咲ほんだし様が下書きで書きかけの記事が沢山あると述べてたのを見ましたが、その気持ちが凄いわかる状態です。 現在、書きたいなぁと思いながらなんとなく書き貯めしてるネタとして ・はやりんが(28)にもなってキツいベテランアイドルをすることでの経済効果を推定してみる ・絶対に笑ってはいけない咲まとめアンテナへの訪問時検索キーワード ・咲-Saki-不毛の地域を再度検証してみる (第1回はこちら：咲-Saki-不毛の地域は？文系出身だけど統計学で検証してみた 　　→　　咲-Saki-不毛の地域は？文系出身だけど統計学で検証してみた……けど、東京が強すぎたので原因を解明してもう一度検証してみた) などなど、どれも中途半端状態！ しかし、ぼくのかんがえた阿知賀新OPから考察する12月の追加3話展開予想は今じゃないとできませんので、妄想を書き連ねてみま

みなさん、こんばんは。宣伝担当のボイボイです！ 大変お待たせいたしました！「咲-Saki-阿知賀編」第13話のAT-Xでのファーストオンエアの日程が決定しまいた！ AT-Xにて 初回： 12月24日（月）23時30分～24時00分 リピート： 12月26日（水）11時30分-12時00分 12月28日（金）29時30分-30時00分（朝5時30分～6時00分） 12月30日（日）15時30分-16時00分 になります！ 配信情報についてはまた追って告知いたしますよ！ そして、こちらの第13話が収録になった第7巻の発売日が決定！ 咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A　第7巻　スペシャルエピソード #13 Blu-ray Disc & DVD　 2013年2月20日同時発売！ Blu-ray　￥7,140（税込） 【Blu-ray 初回限定特典仕様】 ★スペシャルブックレ

ネタバレ厳禁アンテナサイト「咲るつぼ」の連絡用ブログこのままではすぐに更新するネタがなくなると思われるので 自分で記事を上げてみることにしました。阿知賀編１６話ネタバレかつ恐ろしく駄文なので注意。 さて、阿知賀編において現在大暴れ中な新道寺ですが 先鋒戦の地点ではすばら先輩ワンマンの数合わせ校かと思われていました。恥ずかしながら自分はそうでした。 しかし次鋒戦での美子ちゃんの地味な活躍、副将戦でまいひめが修羅の国からの刺客であることが 判明するなど徐々に準決勝を盛り上げる一チームとして成り上がってきたのではないでしょうか。 ・・・この記事ではその新道寺の人間関係について今までに出た情報を元に考察・妄想していきたいと思います。 まずは最新のものから見ていきましょう。下の画像は阿知賀編第16話の新道寺控え室描写です。 このシーンいいですよね。すばら先輩という人物は基本的に年上、年下問わず丁寧語

時は21世紀……。 麻雀の実力が人生を左右する時代に、 二人の天才女子高生が舞い降りる。 毎局プラスマイナスゼロで和了る少女・宮永咲。 全国中学生麻雀大会個人戦優勝者・原村和。 互いの生き様が交わる時、熱き物語の幕が上がる―――― !! まず大前提として咲-Saki-の世界は"麻雀"が一大競技、つまり野球・サッカー並の人気スポーツとして浸透している世界でのお話である。 学校のクラブ活動としてはもちろん、プロリーグ・実業団チーム・地方独立リーグなどプロ選手としての活動が成り立つほど発展しており、インターハイ・インターミドルともなれば全国中継されるぐらいの厚い支持を受ける。 構造的にはほんと野球・サッカーと同じぐらい大きい規模のジャンルと考えてOKな、雀ゴロにとっては夢のような世界観！ ギャンブル、アウトローといったこれまでのダークな麻雀モノとは一線を画す健全スポーツ麻雀漫画、それが咲-Sak

twitter上では『耳をすませば』ツイートが流れ、 私も他にやることもなく最後まで見ました。 ・・・結果辛くなりました。 まあ分かってはいたんですけどね。 中学校生活でこれだけリア充しているところを見せ付けられると、 たとえ少数派だと分かっていても心が痛い。。。 私の場合人生における空白の３年間が高校にあたるので、 本当に何もなかったんですよねー HAHAHAHAHAHAHAHAHA ε-(o´_｀o)ﾊｧ・・ そんな私が今日一日何をしていたのかというと、 明後日にせまっているごらく部単独ライブのコール練習してました。 ある程度予習していないと周りに合わせようとして ライブに集中できないというのがこの前体感したので。 ゆるゆりは特に曲が多いのでなかなか大変ですが、 その分達成感も大きいと思うので残り２日頑張ります＾＾