今回の記事は一応前回の続き、咲-Saki- 第101局「暗雲」感想その2になりますが、前回の内容は全く関係ない独立した記事になります。 相変わらず、無駄に長いのでメンドい方は真ん中あたりだけ読んで下さい 控え室に戻ってきた咲さん。姉帯さんに頼まれた色紙を和に渡します。咲さんが下の名前で和を呼んだのは、に本編では初めてですね。 どうやら部長は咲さんが2連続プラマイゼロをやって1位通過した事に気付いていたみたいですね。しかし、ここからの咲さんの言葉は流石に予想外だったようです。その発言をまとめると 最初は1000点の持ち点からプラマイゼロになるように打ってみたが、3人が予想以上に強かったので結局一番慣れてる本来のプラマイゼロの打ち方にした 最後に残ったのが自分にとって一番強い相手である末原先輩であり、今度打ったら多分勝つ事は出来ない この2つが主な要点ですね。要点2の特に後半部分は、咲さんの大