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*考察とネタに関するarumid51のブックマーク (3)

  • 【考察】ハーベストタイムの必勝戦略 : 麻雀雑記あれこれ

    2013年04月17日00:00 【考察】ハーベストタイムの必勝戦略 カテゴリ咲 -Saki-考察 sinononu21 Comment(11) 渋谷尭深のハーベストタイムで必勝となる戦略を思いついたので紹介します。 まずハーベストタイムについておさらいしてみます。 ・オーラスまでの各局で渋谷尭深が第一打で捨てた牌がオーラスの配牌として戻ってくる ・オーラスまで最低7局あるので戻ってくる牌は最低7牌 ・連荘等で局が増えればそれだけ戻ってくる牌も増える以上がわかっている範囲です。わかっている情報は意外と少ないですね。 以下は劇中で描写がないため不明な点です。 ・渋谷尭深がオーラスで連荘したら次の配牌でもハーベストタイムは継続するのか? ・オーラスまでの局数が15局を超えたらどうなるのか? ・オーラスまでの第一打で同一牌を5枚以上捨てたらどうなるのか? ・第一打を捨てる前に局が流れた場合(他家

    【考察】ハーベストタイムの必勝戦略 : 麻雀雑記あれこれ
  • 【咲-Saki-謎】 ギバード桜子(12/22決定的更新) - 咲-Saki-ほんだし -

    咲-Saki-謎は咲-Saki-世界の様々な疑問にメス…は入れずにフェザータッチするコーナー。 当然ながら答えを提示できる可能性は限りなくゼロ。すべては立のみぞ知る。 よってウソはウソであると見抜ける人でないと(この記事の扱いは)難しい。 世界観は漫画準拠。アニメから拾う場合は明記。 ※ネタバレ注意 12/23 ※新説を裏付ける決・定・的証言の追加※ 今回のテーマは阿知賀の核弾頭 ギバード桜子 彼女はかつて赤土晴絵(通称:阿知賀のレジェンド ―この世界で最も新しい伝説―)が指導した子供麻雀クラブの一員であり、阿知賀女子の面々とは幼馴染とも言える関係であるが、現段階でまだ小学六年生という年齢の壁があるために今後第一線での活躍を見られる可能性はマホ以上に低い…しかしそれでもなお、彼女は我々のハートを掴んで離さない。 ギバード桜子が気になって仕方ない理由… それは彼女が謎に包まれた存在だからであ

  • 【ミニ連載】だいちゅき姫松・第二回  『愛宕姉妹の履歴』 [ ニワカ咲き ]

    全中で大暴れして特待生で入学した姉。 姉に憧れて一般入試で入った妹。 これだけならイイハナシダナーで済むが彼女たちの場合そうはいかない。 後になってとんでもない設定が明かされたからである。 華麗なる愛宕一族の系譜。 愛宕洋榎、まさかのサラブレッド説浮上! 無能力者の希望の星。俺たちの愛宕ネキが実はエリートだったなんて、そんなのヤダヤダヤダ! 愛宕ネキにはもっと下品というか下町というか、身近な存在でいてほしい>< 現場叩き上げの英雄でおってほしいんや! そんな希望を踏まえつつ、麻雀一家設定発覚による様々な謎に迫っていきたい。 前回記事:【巨弾シリーズ連載】ドキュメント姫松の素顔に迫る・第一回  『赤阪という女』 ■なぜ姉妹は母親が監督を務める千里山ではなく姫松へ進学したのか 一般的に、共謀・内通が深刻な問題になる環境で親類が固まることは良しとされない。 実の子が入学した教師は担任を外れる、知

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