ブログを半年以上も放置してしまい誠に申し訳ありません。 なんとか生きてます。デビです。 とりあえず「半年以上も何やってたの?」という質問に答えますが、 一言で説明すると「うつ病」になってました。 ①去年の8月ぐらいから仕事が色々とキツすぎて(特に職場の雰囲気というか人間関係) 指先の神経がイカれるぐらいストレスを抱え始める。 ②今年の1月末に父親が他界。 ③葬儀とか保険とか相続とか役所への手続きとかやってる最中は大丈夫だったんですけど、 一段落した翌週ぐらいから食事の味が分かんなくなる。 ④さらに感受性がガタ落ちしちゃって、あんなに大好きだったアニメや漫画を見ても 「面白い」という感情が1ミリも湧いてこないのが辛くて辛くて 「自分のブログの感想」=「作品を心から楽しんでいる過去の自分」にムカついちゃって、 ブログをずっと放置してた……という流れでございます。 私を心配してくださるメールやコ
カプコンから2月3日に発売されたDS用AVG『逆転検事2』の読者参加企画として、開発者インタビューを行った。 『逆転検事2』は、2009年5月に発売されたDS『逆転検事』の流れをくむ『逆転』シリーズ最新作。シリーズおなじみの天才検事・御剣怜侍が、イトノコ刑事や自称大ドロボウ・一条美雲とともに、新たな事件に挑んでいく。 以前、読者から本作の開発スタッフへの質問を募集。投稿された質問の中から、編集部で選考したものに答えていただいた。 Q.御剣の相棒は、イトノコではなく美雲なんですか?(ユウキさん) A.検事と刑事という意味では、御剣とイトノコがコンビ。主人公とヒロインという意味では、御剣と美雲がコンビ。お笑い担当という意味では、イトノコと美雲がダブルボケでコンビです。つまりは“仲よし3人組”ということですね。 Q.『逆転裁判』シリーズで見られていたような、御剣がしょげて落ち込むシーンが見られな
2012年7月6日 咲-Saki-界に衝撃が走る。 ヤンガン本誌連載、第99局[真実]。 誰もが予想しなかった2回戦の結末。 ファン界隈はおおいに荒れたが、今回の驚愕はそれだけにとどまらなかった。 まず第一に既定路線と思われていた永水が敗退。 まさかの姫松勝ち上がりである。 第二に、ほとんど誰も気づかなかった咲のプラマイ0。 そして第三。赤阪監督、悪魔の囁き……。 国家にしろ組織にしろ、人間の集団が結束するにはどうしても必要なものがあります。それは敵ですわ。 ――――ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ 咲-Saki-の素晴らしさのひとつに「悪役(ヒール)を作らず読者を引き込む」というのがあると思う。 作品の登場人物と読者が共通の敵をもって心をひとつに、物語に没入させるという手法は王道中の王道だが、何度も言うように咲-Saki-における敵は"敵"じゃなく、あくまでも"対戦相手"なのである。
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