タグ

2013年4月7日のブックマーク (4件)

  • そして,思いは昇華される――阿知賀編最終話に寄せて - Danas je lep dan.

    すごい出遅れたけど阿知賀編最終話について。あとでまた阿知賀編全話通しての感想を書くけれど*1,ひとまずは冒頭の穏乃のモノローグに注目してちょびっと書いてみる。少年ガンガン 2013年 04月号出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2013/03/12メディア: 雑誌購入: 2人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見るなんかのインタビューで和が言っていた。1年半くらいずっとひとりでネットで打っていたって和のひとりな時間はムダにならず今の和を形作っている私は2年半ひとりで山を駆け回っていただけ。和とくらべて最初はヘコんだけど今は違うんだそれもまた力になっているから――!!*2 この台詞に,これまで穏乃が抱えていた寂しさがすべて昇華されているのだと感じた。 友との別れも。ひとり過ごした無為な日々も。それは和をTVで見て以来,ずっと彼女の中に燻っていた感情だと思う。な

  • 「咲-Saki-」第109局[屈指]扉絵の舞台に行って来ました。 - 仮想と現実の真ん中あたり

    ヤンガン誌上にて連載再開された「咲-Saki-」、小林先生のお怪我も快方に向かわれているようで良かったです。 その連載再開を記念すべき第109局の扉絵ですが…、 「咲-Saki-」第109局 扉絵 背景作画のご担当は、おなじみのヤオキン氏。「咲-Saki-」らしい俯瞰構図と背景の空気感のマッチングが素晴らしい、連載再開を飾るにふさわしい扉絵ですね。 ところで、実はこの扉絵の場所は、管理人にとって過去の因縁がありまして…。 詳しくは、続きで。 舞台探訪者の心得 ・舞台を荒らさないこと。 ・住民に迷惑をかけないこと。 ・舞台での行動は慎重に。 ※「咲-Saki-」探訪関連の記事一覧は、キーワード「咲-Saki-」で。 「咲-Saki-」第109局 扉絵長野県飯田市 愛宕坂 第109局[屈指]の扉絵の舞台、それは飯田市愛宕町にある、愛宕坂でした。 ・地図付きの探訪記は、こちらで→「咲-Saki-

    「咲-Saki-」第109局[屈指]扉絵の舞台に行って来ました。 - 仮想と現実の真ん中あたり
  • 立-Ritz-阿知賀編 感想 - 咲-Saki-ほんだし -

    今月のYGにはもう一つの咲-Saki-、阿知賀編…ではありません。咲-Saki-阿知賀編の先輩・咲-Saki-スピンオフの元祖である「立-Ritz-」の続編、「立-Ritz-阿知賀編」が掲載されていた。 前回からのあらすじとして、小林立は行方不明の父を探しだすために「咲-Saki-」を書き続けている…というストーリーがあったような気がするがそんなことはこの際どうでもいい。あ、ちなみにリッちゃんの横にいる杉村タイゾーみたいなキャラは咲-Saki-の担当編集・マンション横山(横山元太)氏。 今回注目してほしいのは画像中央の文字 「Based on a true story」 訳せば 「この物語は実話に基づくものである」 つまり やっぱり小林立は女子高生じゃないか(歓喜) 可愛すぎなんだけどマジ!誰だよアラフォーって言った奴は!誰だよオッサンって言った奴は! 改めてリッちゃんが美少女であることが

  • 「誰が言ったか」>>「何を言ったか」 : 404 Blog Not Found

    2005年12月23日20:07 カテゴリPsychoengineering 「誰が言ったか」>>「何を言ったか」 なぜ、 blog != web_diary; # but why?-向井さんのコメント ではなぜそのような現状に対して「そうじゃなくてシカトするべきだ」という主張をされたのでしょうか。 と言われたら、 blog != web_diary; # but why?-ただただしさんのコメント 記事の信憑性は内容のみで判断されるべきであり、TrackBackやコメントを受け付けているかどうかで判断すべきことではありません。そして内容の判断は、TrackBackやコメントがなくてもできることです。 という風に我々の対話システムが出来ていないというのがその答えになる。 我々は実のところ、人の話しを吟味するにあたって「何を言ったか」よりも「誰がそれを言ったか」の方を重視するよう出来ている。

    「誰が言ったか」>>「何を言ったか」 : 404 Blog Not Found