タグ

2012年12月9日のブックマーク (6件)

  • [ウェブサービスレビュー]PDFなどのファイル形式をオンラインで簡単に変換できる「CometDocs」

    内容:「CometDocs」は、PDFを中心としたさまざまなファイル形式をオンラインで変換できるサービスだ。ローカルにソフトが入っていない環境でも、クラウドを介することで簡単にファイルの形式をコンバートできる。 「CometDocs」は、PDFを中心としたさまざまなファイル形式をオンラインで変換できるサービスだ。ローカルにソフトが入っていない環境でも、クラウドを介することで簡単にファイルの形式をコンバートできる。 使い方は簡単で、まずは「Upload File」を押してローカルにあるファイルを選択。ファイルに応じて変換可能な形式が表示されるので、そこから適したファイル形式を選び、通知先のメールアドレスを入力。「Send」をクリックするとアップロードおよび変換が開始され、完了するとダウンロードURLがメールアドレスに送られてくるので、クリックしてダウンロードするという流れだ。 「CometD

    [ウェブサービスレビュー]PDFなどのファイル形式をオンラインで簡単に変換できる「CometDocs」
  • Google画像検索で高解像度のロゴのみをザクザク見る

    ロゴ制作時に使えるTIPSをご紹介。 アイデア捻出とかでロゴをザーッと見たいとき、Google画像検索で検索ワードに「logo」とか入れて検索すると思います。 そこに「filetype:svg」を追加してファイル形式を「SVGファイル」のみに制限することで、高解像度のロゴのみを検索できます。 サンプル でも、SVGファイルって何でしょうか? SVGファイルってなんなのさ SVGフォーマットはJPEGやPNGなどのピクセル形式の画像ファイルとは違い、イラストレーターのようなベクターデータ。つまり何処までも拡大できます。なので正確には高解像度というのは間違い。 Webページにベクターデータを埋め込む用途を意識して開発されたので、中身はXMLで書かれてます。つまり普通にテキストエディタで開けば直接データが見えます。もちろん編集もできます。 ウィキに掲載されてるロゴはSVGファイルの場合が多いです

    Google画像検索で高解像度のロゴのみをザクザク見る
  • 登録不要ですぐにウェブ会議ができるサービス「meetingl.com」 | ライフハッカー・ジャパン

    「meetingl.com」は複数人でウェブ会議がすぐに利用できるサービスです。ブラウザがあれば会議用のRoomを新規作成でき、そこに友人を招待すればOKです。登録も不要ですぐにウェブ会議が始められます。シンプルな作りでとても便利なサイトですよ。 実際に使ってみた様子は以下から。 まずmeetingl.comへアクセスしましょう。 まずはウェブ会議用の部屋を新しく作りましょう。適当な部屋の名前をつければ準備完了。 ウェブカメラのアクセスを許可すればこのようにウェブ会議室が作れました。既に自分がその部屋にログインしている状態です。「Invite」から招待用のURLを送ることができます。画面左下にある9桁のコードを共有すればOKです。ブラウザだけですぐに始められるので便利ですね。ぜひご活用ください。 meetingl.com (カメきち)

    登録不要ですぐにウェブ会議ができるサービス「meetingl.com」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 今すぐ試したくなる!目の錯覚を利用した面白い写真いろいろ - Most Interesting Perspective Photographs -

    遠近法をうまく活用して撮られた世界中の面白い写真。 ピサの斜塔やマーライオンなどで定番の写真ではありますが、こうやって集めてみると面白いですね。 月の写真は以前に「もし月に手が届いたなら – Charming Moon -」で紹介したものもありますね。 一部写真を加工したものも含まれてしまっていましたが面白いのでそのまま残します。 自分でも試してみたくなるアイデアがいっぱい! via: Most Interesting Perspective Photographs around the World | Creative Greed

    今すぐ試したくなる!目の錯覚を利用した面白い写真いろいろ - Most Interesting Perspective Photographs -
  • 生物学者エルンスト・ヘッケルが100年以上前に描いた芸術的に美しい生物イラスト集「Kunstformen der Natur」

    生物学者エルンスト・ヘッケルが100年以上前に描いた芸術的に美しい生物イラスト集「Kunstformen der Natur」 1899年から1904年にかけてドイツの生物学者エルンスト・ヘッケル(Ernst Haeckel)が様々な生物を著したイラスト集「Kunstformen der Natur」(英名:Art Forms of Nature、邦訳:生物の驚異的な形)です。この生物イラストは、「対称美と生物の構造」を重要なテーマとして描かれており、顕微鏡を使って観察した海の中の小さな生物、植物、動物まで網羅しています。また、その作品の完成度の高さは、20世紀初頭の芸術・建築・デザイン等に多大な影響を与えました。 1. Discomedusae (クラゲの一種) 2. Siphonophorae (クダクラゲ) 3. Peromedusae (鉢虫綱の一種) 4. Asteridea (

    生物学者エルンスト・ヘッケルが100年以上前に描いた芸術的に美しい生物イラスト集「Kunstformen der Natur」
  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

    【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド