「食の安全を考える議員連盟」(仮称)の設立に向けた準備会。川田龍平(立憲)、大河原雅子(立憲)、福島みずほ(社民)、阿部知子(立憲)、小宮山泰子(国民民主)、紙智子(共産党)各議員、この他にデトックス・プロジェクト・ジャパン準備会… https://t.co/lIJ5RrEp1e
原田義昭環境相は16日の記者会見で、水質浄化などに対する科学的根拠がないと指摘される「有用微生物群」(EM菌)について、「これまで、効果があるとの科学的な検証を承知していない」と述べ、作用に否定的な考えを示した。 EM菌を巡り、平井卓也・科学技術担当相が3日と10日の記者会見で、超党派の「有用微生物利活用推進議員連盟」の幹事長で…
平井卓也・科学技術担当相は10日、科学的根拠がないと指摘されている有用微生物群(EM菌)を推進する議員連盟の幹事長を務めていることについて、議連の解散を含めて検討する考えを示した。閣議後の記者会見で「議連は活動停止状態と聞いている。まだ解散していないので、今後どうするかを考える」と述べた。 EM菌は、水質浄化などに効果があると宣…
初入閣の平井卓也・科学技術担当相は3日の記者会見で、科学的裏付けのない有用微生物群(EM菌)の利用を目指す超党派の「有用微生物利活用推進議員連盟」幹事長を務めていると明らかにし、「EM菌を使っている方がたくさんいるので幹事長を引き受けた。中身はよく知らない」と釈明した。 議連は2013年末に国会議員約50人で発足。平井氏は活動について「障害者施設でEM団子を作ったり、EM農業をやったりしているところを激励に行った。(大学教授の)話も議連で一度聞いたが、ちゃんと答えられるだけの知識は持っていない」と述べた。 EM菌は、水質浄化などに効果があると宣伝されながら、科学的な裏付けはないと指摘されている。 16年2月、当時の丸川珠代環境相は国会で「水質浄化に効果があるとの科学的検証データを承知していない」と答弁。今年7月には伊藤忠彦副環境相がフェイスブックやツイッターに「(イベントで)運河に投入した
伊藤忠彦副環境相のツイッターへの投稿。「EM菌団子を半田運河に投入しました」と書き込んでいる=ツイッターから 20年以上前から水質浄化などに効果があると宣伝されながら、科学的な裏付けがないと指摘される「有用微生物群」(EM菌)について、伊藤忠彦副環境相(54)=自民、衆院愛知8区=がフェイスブックやツイッターに「(イベントで)運河に投入した」と投稿したところ、研究者を含む多くの人から批判が寄せられ、伊藤氏は一部の投稿を削除した。 EM菌は1990年代に琉球大教授(当時)が有用性を提唱したが、2016年2月、当時の丸川珠代環境相が国会で「水質浄化に効果があるとの科学的検証データを承知していない」と答弁している。伊藤氏は毎日新聞の取材に「恥ずかしいが、過去の対応を知らなかった」と釈明した。
手づくりいかだレース大会で、EM菌団子を半田運河に投入しました。 — 場所: 半田運河 https://t.co/Qbo86tCMM5
ブログ「加州草紙」のmappl氏が、平野貞夫氏(メルマガ)が伝える小沢一郎の政治家としての矜持を採り上げている。mappl氏には資料のご送付をいただき御礼申し上げたい。 (放射性物質等の防御について小沢一郎氏の見識) 多くの国民から大震災対策の中心になって活動するように期 待されている小沢一郎氏は、3月19日(土)の菅首相と民主党 代表経験者の会談で、「何でも言ってくれ。何でもやるから・・・・」と、故郷東北への想いを伝えた。菅政権も民主党執行部も、それに応じるつもりは小指の先ほどもないようだ。挙国体制で守るべき国家の危機に、挙党体制も作れないまま政治は漂流している。そんな中で、小沢氏の見識を示すエピソードがあった。 3月29日(火)午前、私の友人である板橋区役所ホタル飼育施設の安倍宣男理学博士から電話があった。ホタルを飼育するために、汚染された水質の改善技術で有名な人物である。 「放射性ヨ
色々と言われていますが、選挙権は平等なのでそれを行使するという行為を誰も否定はできません。立候補するな、投票するな。なんて言う権利は誰にも当然ありません。 三宅洋平も彼に投票した人たちもきっとこの国を良くしようと思い立候補し、投票をしたのでしょう。それはきっと大事な考えです。 しかし三宅洋平がどのような陰謀論者であるかも周知しないまま、「反権力」「反改憲」という考えだけで担ぎだしたかのような著名人達にはその責任があると思います。 「この方々達は三宅洋平を支持していた」、という記録は選挙後も残されるべきだと思いますし、何かあった時に思い出されるべきだとも思います。「陰謀論者を持ち上げて国政に送ろうとした人達」として。
こんにちは。高橋宏です。残念ながら現代医療は慢性疾患に対して無力です。病気を治すことができないのです。それもそのはず、全て免疫抑制、治す方向とは逆行して寧ろ病気を悪化させているのですから必然の成り行きです。 この閉会中、10月、11月は私にとってとても充実した日々でした。これからの時代は間違いなく波動医療の時代が来ます。ほんの一例ではありますが、AWGというものがあります。自分のソマチット(ソマチッド)を見るということも体験させて頂きました。 波動も千島学説もソマチッドも非科学的だという、またいつもの大批判大会が始まることは予め予測の範囲ですが、全て科学的根拠に基づいて行われていることが良く理解できました。 波動がオカルトだと言っている人は、地動説、電波の存在を否定していた昔の人達と同じ状態です。マルコーニは「電線を使わずメッセージを送れる」と話したところ精神病院に連れて行かれたと言われて
おはようございます。日々身体が追いつかないくらいフルスロットルで活動をしております高橋宏です。昨日、「フリーエネルギー、UFO、第3起電力で世界は大激変する 永久機関の原理がすでに見つかっていた」の著者井出治さんにお忙しい中、お話を伺わせて頂く機会を頂いて参りました。 お話を伺って率直に感じましたのは、船橋市もフリーエネルギーを積極的に調査研究すべきということです。フリーエネルギーというのは、インターネットで定義を検索してみますと「入力エネルギーより出力エネルギーが多く出される永久的エネルギーのこと。無限エネルギーともいう。 宇宙空間に遍満するミクロのエネルギー、それを取り出す装置として、テスラコイルなどが開発されている」とあります。 つまり、入力よりも出力が大きいので、その一部をもう一度入力に戻してあげれば発電し続けるということになります。これは物理学の常識を根底から覆します。入力よりも
12月に行われる消費税率10%への引き上げの判断に控え、自民党の税制調査会が来年度の税制改正に向けた議論を開始しました。法人税の実効税率のほか、消費税率の引き上げに伴っての軽減税率の導入の可否などが焦点で、政府や公明党との間で例年以上に難しい議論になると予想されています。 そんななかで、財務省幹部が省内で極秘に作成させた1枚の文書を先日、入手しました。 その文書は、戦中の東条英機から現在の安倍晋三までの第40代から96代までの首相(実数で36人分)のパーソナル・データを調べてまとめたものでした。 年間所得でも、総資産でも担税力でもありませんでした。財務省ならばいずれも不可能なことではないでしょうが、歴代首相を4つのカテゴリーに分類するものでした。 故人も大勢おられる中でどうやって調べたのかはわかりませんが、血液型一覧でした。人間の性格や生活パターンをA、B、O、AB型の4つで類別するのは科
今週発売された「週刊朝日(2/1号)」が、『「菌と銀」で放射能を除去? 下村文科相が入れ込む“個性派”科学』と題して、EMとナノ純銀による除染を懐疑的に取り上げています。明確に批判と呼べるほどの強い論調ではありませんが、明らかに疑問を提示しています。誌面の都合で短い記事ですが、大手メディアが疑似科学を懐疑的に取り上げるのはいい傾向だと思います。特に、この問題は疑似科学と政治権力という最悪の組み合わせになりかねないので、批判を続けるべきです。 一部を引用します。詳細はご購入の上ご確認下さい。 難題が続く教育行政のかじをとる下村博文文部科学相(58)。晴れて初入閣を果たしたものの、ブログが一部で物議を醸している。 「EM」とは文中(引用者注:下村氏のブログの文章)にある比嘉照夫琉球大名誉教授(71)が提唱する概念で、「有用微生物群」のこと。 比嘉氏は同書(引用者注:『新 地球を救う大変革』)で
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