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2017年4月3日のブックマーク (2件)

  • 働き盛りのがん闘病記(8)~末期がんの私が代替療法を選んだ「本当の理由」(朱郷 慶彦) @gendai_biz

    〔前回までの話〕2015年11月、働き盛りの私の身に、思いもよらぬがん宣告が下された。ステージIVAの末期がん、余命は1年。私は医師がすすめるがんの標準治療ではなく、代替療法でいくことを選んだ。しかし、その中心となる事療法の根幹「野菜ジュース」の試練(材料費と手間)に耐えきれなくなった私は……。作家の朱郷慶彦さんが綴る、ほぼリアルタイムで進行する闘病ドキュメンタリー第8回。 (連載第1回はこちら) 「ノニ」ってなに? 前回、やや思わせぶりな前フリで終わったが、今回の情報は当にかなり有効な情報だと思う。 有効であると同時に、誤解を受けやすい情報でもある。 なので、まずは私の体験談からご紹介したい。まあ、闘病記なのだから体験談を書かなかったら何を書くのだという話ではあるのだが。 私が中咽頭がんのステージⅣAと診断されて以降、当にたくさんの方から連絡を頂いた。みなさん、私の身体を気遣っての

    働き盛りのがん闘病記(8)~末期がんの私が代替療法を選んだ「本当の理由」(朱郷 慶彦) @gendai_biz
    arvante
    arvante 2017/04/03
    QOLを重視して代替医療を選択するくらいなら、「QOLを重視した標準医療」を選択したほうがいい。代替医療に比べて確実に効果があり、なおかつ保険も効く。
  • 菊池誠の活動は最初から最後まで権威主義にすぎない

    http://anond.hatelabo.jp/20170331130851 たとえばカールセーガンの懐疑主義であれば、 「懐疑するということは、危険分子になることだ。 なぜなら懐疑主義はすでに確立された制度に異を唱えるからである」 「懐疑主義のやり方にも欠点はある。対立の図式を持ち出し『われわれ』対『彼ら』という感覚、『真理はわれわれが独占している』という感覚。『こんな馬鹿げた教義を信じている連中は頭が悪い』といった論調がそれである。」 「権威主義に陥るな。権威のいうことだからといって当てにしないこと。権威はこれまでもまちがいを犯してきたし今後も犯すかもしれない。」 「科学の核心は一見すると矛盾するかにみえる二つの姿勢のバランスを取るところにある。一つはどれほど直感に反する奇妙なアイディアであっても新しいアイディアには心を開く姿勢。もう一つは古いアイディアと新しいアイディア双方に懐疑的

    菊池誠の活動は最初から最後まで権威主義にすぎない
    arvante
    arvante 2017/04/03
    『炉心融溶』なら認めていますよ?『メルトダウン』という用語に関しては、未だ明確な定義が定まっておらず、臨界を伴うものか否かはっきりしないため使うべきではないと主張しています。