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2018年10月28日のブックマーク (2件)

  • 戦闘における距離の重要性 « OpenGameSeeker

    はじめに ゲームの戦闘を面白くしたければ、プレイヤーか敵がアクションしたら状況が変わる必要があります。状況が変わらないと最適解が生まれます。最適解を見つけたユーザーはそれしかしなくなります。それ以外やる必要がないのです。 状況を切り替える一番シンプルな手段とは何かについて、私は”プレイヤーと敵との距離”と答えます。状況を変えたければ、プレイヤーか敵がアクションする度に距離の変化が起こればよいのです。 距離が変化すれば、お互いが取れる手段が変わります。お互いに得意な距離があれば、瞬間的に有利不利という駆け引きが発生します。 稿では、プレイヤーと敵との戦闘を面白くするのに必須である状況の変化について、距離を活用することの重要性について解説したいと思います。 ※サムネイル画像は近接マルチアクションゲームであるForHonorより引用 シンプルに敵との戦闘を考えてみる 戦闘においてなぜ距離が重要

    戦闘における距離の重要性 « OpenGameSeeker
  • keras 使って DQN で迷路を解いてみた - mizchi's blog

    世界観をつかめるぐらいには機械学習やっておきたいと思い、とりあえず何かしらのお題がないと興味が続かなさそうなので、二次元の盤面上で何かしらの行動をする、ローグライクのモンスターのエージェントを作るのを目標にしようと思う。自分がゲーム作るとき、大抵エージェントのルール作る段階で飽きてくるので。 今回の記事は、迷路を解くところまで。 学習資料 [Python]強化学習(DQN)を実装しながらKerasに慣れる - Qiita DQNをKerasとTensorFlowとOpenAI Gymで実装する 全力で人工知能に対決を挑んでみた(理論編) - ニコニコ動画 雰囲気を掴むのに、ニコ動の解説動画わかりやすかった。 よく使われてる OpenAI Gym 、見た目は派手だが、環境変数が多すぎていまいち理解の助けにならない + 次元が多すぎて収束が遠いので、すごい単純なゲームルールを自分で作って、それ

    keras 使って DQN で迷路を解いてみた - mizchi's blog
    arvelt
    arvelt 2018/10/28