Presentation at potato tips #36 on January 13, 2017. https://potatotips.connpass.com/event/46832/
![GitHubでみるOSSライブラリ導入の判断指標 - potato tips #36](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7b55c6f66298662f2c3230169cf2656579c28115/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fa2abb265640b4214882f6b5dccc74553%2Fslide_0.jpg%3F7428627)
初めに 新規プロジェクト/既存プロジェクトで、新しく使う ライブラリだったり、フレームワークだったり、ミドルウェアを選定してきた経験を通して、 採択する段階でこれはしておいた方がいいなという知見が溜まったので、 メモ書き程度に記述します。 前提として、技術採択についてある程度メンバーに裁量が任せられている風土があり、 かつミッションクリティカルでないシステムに導入する、また自社で事業を行っており、 顧客=ユーザーであるというのがあります。 (この辺の前提条件が違う場合、採択に当たってまた別の観点が必要になってくると思います) システム要件を満たしているかどうか なんだかフワっとした言い方になりましたが、例えば Web システムに JavaScript のライブラリを 導入する場合に、Web システムが IE8 に対応するという要件ならば、 そのライブラリが、IE8 でも動くか調査するという
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く