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botに関するarx0balestのブックマーク (6)

  • 高校生が作った有料サービスがちょっと儲かったのでいろいろ書く

    Discordの有料読み上げBotを運営している高校3年生です。公開2年目で月に12kほど利益が出ています。 最大4つのボイスチャットで読み上げ可能 可用性99% Webダッシュボード などの機能があります。Discordを使っている方がいれば、ぜひ導入していただけるとうれしいです。 コミュニティの宣伝 未踏ジュニアに採択された採択者で、未踏ジュニアに挑戦したい方向けのコミュニティを始めました!約12人の採択者と話をしたり、質問できます!ぜひ共有していただけると幸いです🙏 なぜ作ることにしたのか? 昔(4年前)頃から無料のDiscordの読み上げBotは存在していましたが、どれも使う人数が多すぎて制限があったり、読み上げが遅くなったりするという問題がありました。そこで、有料の読み上げBotを運営することにしました。 料金体系 一律で月500円/20万文字のサブスクリプションにしました。g

    高校生が作った有料サービスがちょっと儲かったのでいろいろ書く
  • Slackアプリ開発の社内勉強会を開催しました - JX通信社エンジニアブログ

    サーバサイド開発やインフラ周りをいじっているたっち(TatchNicolas)です。 JX通信社の日々の運用では、Slack workflowやbotが大活躍しています。 かなり作り込まれた高機能なBotもあり欠かせないものになっていますが、開発者メンバーのなかには普段そのリポジトリを触らない人・すでにあるものに機能追加・改修はするがゼロから立ち上げたことはない人などもいます。ハードルをグッとさげることで自分たちの斧を研ぎやすくできないか?と考えました。 そこで毎月開催している社内勉強会にて、今回はSlackアプリ開発をテーマにしましたのでその様子について紹介します。 内容 初めて触る人でも開発をすぐに始められるように、社内でよく使われる言語でテンプレになるリポジトリを用意しました。 Golang: https://github.com/TatchNicolas/slack-scaffol

    Slackアプリ開発の社内勉強会を開催しました - JX通信社エンジニアブログ
  • コロナの時代の愛

    youkoseki.com コロナの時代の愛 二人の脚家がZoom飲みをしながらドラマの原稿を考えている。 「いやー、無理だよ。こういう時代に、どういう物語がありえるんだ」 「私達、もう三密だよ……、みたいな?」 「それはドキドキする。しかし密接と密閉はともかく、密集じゃないでしょ」 「病める時も健やかなる時も密になってくれるか? みたいな」 「いま病める時はちょっと近寄り難くない?」 「お前と密になる前に~みたいな」 「いつもソーシャルディスタンスしろ~」 「できる限りで~」 「出会いが描けない。飲み会もだめ、旅行もだめ、ライブもだめ、バーもだめ」 「前を走る女の子がハンカチ落としたら拾うか、って話になる」 「そもそも学校ないしカーテンもないからね。遅刻しないから、パンをわえながら走ることもない」 「みんなパンをわえながら走ってた日々が懐しい」 「いま空から女の子が落ちてきたらどう

    コロナの時代の愛
  • 年末年始の新幹線をPythonで予約する - ふしみのブログ

    年末年始の新幹線はすぐに予約で一杯になってしまう。最近はエクスプレス予約のWebサイトを使えばスマホやPCから即時予約できるようになったが、年末年始の「都合が変わって1週間前など新幹線を予約したい」みたいな状況では難しい。ぼくはエクスプレス予約の割引額が増えるJ-WESTカードを持っているのだけど、特にキャンセル待ちなどに優遇があるわけではないので、CYBER STATIONという空席確認Webサイトでじっといい時間の空席が現れるのを待つしかない。 というわけでPythonで解決しよう。 この記事は ふしみ Advent Calendar の10日目の記事です。 CYBER STATIONは (見た目的にも) パースがとても簡単そうなので、素直なスクレイピングが通用しそうだ。予約サイト (エクスプレス予約) は自動操作が難しそうだが、Pythonに空席状況を監視してもらって、空席が見つかっ

    年末年始の新幹線をPythonで予約する - ふしみのブログ
  • チャットの途中に乱入してくるGet Wild Slack Botを作った - stefafafan の fa は3つです

    この記事はGetWild Advent Calendar 2016 3日目の記事です。 qiita.com 今回はGet Wild Slack Botを作りました。 作り方 コード 様子 注意点 まとめ 作り方 Google Apps ScriptでSlack botを実装する SlackのIncomingとOutgoingなWebhookを設定する 完成 コード だいたいこういう感じのものを書きました。変数名にWildやToughを使ったところよくわからない状態のままバグったりして困ったので、一般的なコードを書くとき変数名はちゃんとしましょう。 var INCOMING_WILD_URL = 'https://hooks.slack.com/services/hoge/fuga/piyo'; var WILD_USERNAME = 'getwildbot'; var WILD_ICON_

    チャットの途中に乱入してくるGet Wild Slack Botを作った - stefafafan の fa は3つです
  • 傘を持っていくべきか答えてくれるLINE Botを作ってみて分かったこと - noriaki blog はてな出張所

    忙しい人のためのサマリ 「傘を持って行った方が良いか」教えてくれるLINE Botを作ったので、コミュニケーション設計として重要だった3つの考え方を書きました。「入力方法」「返答方法」「名称やキャラクター設定」を考えたら、コミュニケーションプラットフォームでBotサービスを作るときに大切にしたいことが分かりました。 カサいる? LINEのBOT API Trialを利用して、「カサいる?」というBotを作ってみました。 画像にあるとおり、LINEトークの基礎機能である「位置情報を送信」すると、傘を持っていくべきか(その地点に今雨が降っているか、1時間の間に傘が必要なくらい雨が降るのか)を教えてくれるもの*1です。 よかったら試してみてください。 (LINEアプリ内のQRコードによる友達追加から上の画像を読み取ってみてください) というBotサービス紹介だけでは申し訳ないと思うので、ここでは

    傘を持っていくべきか答えてくれるLINE Botを作ってみて分かったこと - noriaki blog はてな出張所
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