builderscon tokyo 2019 の発表資料です
builderscon tokyo 2019 の発表資料です
備考 2018/09/21 22:15 追記 2018/09/20 12:10 に公開した「どうして JWT をセッションに使っちゃうわけ?」というタイトルが不適切だとご指摘をいただいています。 その意見はもっともだと思いますので、現在、適切となるようにタイトルを調整しています。 ご迷惑およびお騒がせをして大変申し訳ございません。 本文の表現についても改善の余地は大いにありそうですが、こちらは (すでにご意見を頂戴している関係で、) 主張が変わってしまわないように配慮しつつ慎重に調整させていただくかもしれません。 はあああ〜〜〜〜頼むからこちらも忙しいのでこんなエントリを書かせないでほしい (挨拶)。もしくは僕を暇にしてこういうエントリを書かせるためのプログラマーを募集しています (挨拶)。 JWT (JSON Web Token; RFC 7519) を充分なリスクの見積もりをせずセッシ
サイボウズ・ラボの光成です。 今回はMicrosoft Excelに存在する特別なパスワードの仕様を紹介します。 後半はそれがマクロウイルスと関わるとどうなるか、ちょっとした実験をしたのでその紹介をします。 そもそものきっかけ それは海外の人からのメールでした。 私はCODE BLUE 2015で「MS Officeファイル暗号化のマスター鍵を利用したバックドアとその対策」を発表した際、 Windows/LinuxでMicrosoft Officeファイルの暗号化・復号をコマンドラインでできるツールmsofficeを公開しました。 そのメールはツールについての質問で、「知人からもらったファイルをこのツールで確認すると暗号化されているのにファイルを開くときにパスワードを聞かれない。なぜ?」というものでした。 最初質問の意味がわからなかったのですが、確認すると確かにファイルを開くときにパスワー
国内でも昨年末に話題になったランサムウェア「TeslaCrypt」通称「vvv」ウイルス。 本ブログでも実際に感染してみるというエントリーを掲載しました。 このマルウェアに感染すると特定の拡張子を持つファイルが暗号化され金銭を要求されるのですが そちらの復号方法について海外サイトで言及されていましたので 本ブログでも手順を参考にしならが復号の可否を検証しました。 一部、一次情報のサイトとは手順が異なる部分があります。 今回用いる復号スクリプトは「TeslaCrack」というものでこちらで公開されています。 【環境の構築】 まず、復号するために必要な情報を収集するための環境を整えます。 まずは、復号処理を行うスクリプトがPythonで記述されているため現時点での最新版である「2.7.11」をインストールしました。 インストールが完了したら次に「easy_install」をダウンロードし以下の
インフラエンジニアの方向けに、SSL/TLSとは何か、また証明書入手のポイント、HTTPS設定のポイントについて、最新の動向を踏まえて紹介します。また、最後の方で勉強会主催者のリクエストでおまけがあります(^^;
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く