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レスポンシブに関するarx0balestのブックマーク (4)

  • モダンCSSでよく使用されるレイアウトを実装するまとめ

    ヘッダ・フッタ・コンテンツ・サイドバー、フルページのレイアウト、最下部のフッタ、中央配置、カードなど、一般的なWebサイトやスマホアプリのUIをモダンCSSで実装する方法を紹介します。 CSSの実装はデバイスベースからコンテンツベースに移行しているのが現状です。これからのプロジェクトに役立つCSSのテクニックを解説します。 Layout patterns 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 モダンCSSで実装するレイアウト アスペクト比が維持される画像カード 最大値と最小値を決め、伸縮するカード コンテナに合わせて最適化されるカード スペースに合わせて伸縮するパンケーキ 聖杯レイアウト ラインナップ 積み重なるパンケーキ RAM (Repeat, Auto, Minmax) メディアクエリなしのサイドバー これからの

    モダンCSSでよく使用されるレイアウトを実装するまとめ
  • レスポンシブWebデザインのブレイクポイント、何ピクセルにすればいいの?

    レスポンシブWebデザインとは、画面の横幅に応じてWebサイトの表示を変化させ、最適化するデザイン手法です。 レイアウトが「シングルカラム」から「マルチカラム」に変化したり、ナビゲーションメニューが「ハンバーガーメニュー(三←こういうの)」から「横並び」に切り替わったりすることで、スマートフォンから、タブレット・PCまで、画面の横幅に合わせて、Webサイトを最も見易い形で表示します。 そして、そのデザインが変わる境目を「ブレイクポイント」と言います。 ブレイクポイントは、画面のピクセル数(CSSピクセル ※)で表されます。 ※ CSSピクセルについては記事:高解像度ディスプレイとデバイスピクセル比 さて、このブレイクポイントですが、特に、「何ピクセルにすべき」「何箇所設定すべき」といった決まりがありません。 Web制作者も「この辺りに設定すれば大体スマートフォンとタブレットの境目になるので

    レスポンシブWebデザインのブレイクポイント、何ピクセルにすればいいの?
  • もう、レスポンシブでいいんじゃない?

    先月末、藤井さん の働く株式会社ザッパラスさん にお邪魔して、レスポンシブWebデザインの基のキ的なお話しをさせていただきました。 題して「もう、レスポンシブでいいんじゃない?」 いま、改めてレスポンシブWebデザインについて考えるきっかけになれば、という視点で内容をまとめてみました。 4年前に「レスポンシブWebデザイン 制作の実践的ワークフローとテクニック 」というを執筆したんですけど、そのころからウェブ制作のデフォルトはとりあえずレスポンシブでいいんじゃない?と思っていたのですが、最近、その思いがより強くなっています。職場のウェブサイトをレスポンシブでリニューアルしてから約5年が経ちますが、やっぱり、あの時レスポンシブを選択しておいてよかったとつくづく感じています。おかげで、Googleさんがモバイルインデックスを優先するという昨今のニュース にもあまり翻弄されなくてすんでいます

    もう、レスポンシブでいいんじゃない?
  • [CSS]レスポンシブ用のマージン指定、最小値と最大値を設定し、その間を変化させる実装テクニック

    ページをレスポンシブ対応にする時、デスクトップでは空白スペースを多めにとり、スマホでは少なめにして、スクリーンサイズに適したマージンを与えたい時があります。 マージンの最小値と最大値を設定し、その間の値を変化させる、ビューポートの単位(vw, vh)を使って実装するスタイルシートのテクニックを紹介します。 デモページ 幅1200px, 800px, 480pxでデモページを表示したもので、上部のマージン(margin-top)が変化しているのが分かると思います。 マージンの最大値は15em、最小値は5em、その間の値はスクリーンサイズに応じて変化します。 実際の動きは、下記ページでご確認ください。

    [CSS]レスポンシブ用のマージン指定、最小値と最大値を設定し、その間を変化させる実装テクニック
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