タグ

レスポンシブとCSSに関するarx0balestのブックマーク (2)

  • モダンCSSでよく使用されるレイアウトを実装するまとめ

    ヘッダ・フッタ・コンテンツ・サイドバー、フルページのレイアウト、最下部のフッタ、中央配置、カードなど、一般的なWebサイトやスマホアプリのUIをモダンCSSで実装する方法を紹介します。 CSSの実装はデバイスベースからコンテンツベースに移行しているのが現状です。これからのプロジェクトに役立つCSSのテクニックを解説します。 Layout patterns 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 モダンCSSで実装するレイアウト アスペクト比が維持される画像カード 最大値と最小値を決め、伸縮するカード コンテナに合わせて最適化されるカード スペースに合わせて伸縮するパンケーキ 聖杯レイアウト ラインナップ 積み重なるパンケーキ RAM (Repeat, Auto, Minmax) メディアクエリなしのサイドバー これからの

    モダンCSSでよく使用されるレイアウトを実装するまとめ
  • レスポンシブWebデザインのブレイクポイント、何ピクセルにすればいいの?

    レスポンシブWebデザインとは、画面の横幅に応じてWebサイトの表示を変化させ、最適化するデザイン手法です。 レイアウトが「シングルカラム」から「マルチカラム」に変化したり、ナビゲーションメニューが「ハンバーガーメニュー(三←こういうの)」から「横並び」に切り替わったりすることで、スマートフォンから、タブレット・PCまで、画面の横幅に合わせて、Webサイトを最も見易い形で表示します。 そして、そのデザインが変わる境目を「ブレイクポイント」と言います。 ブレイクポイントは、画面のピクセル数(CSSピクセル ※)で表されます。 ※ CSSピクセルについては記事:高解像度ディスプレイとデバイスピクセル比 さて、このブレイクポイントですが、特に、「何ピクセルにすべき」「何箇所設定すべき」といった決まりがありません。 Web制作者も「この辺りに設定すれば大体スマートフォンとタブレットの境目になるので

    レスポンシブWebデザインのブレイクポイント、何ピクセルにすればいいの?
  • 1