はじめに 今回のはNode単体で実行可能なPuppeteerの長所を活かして Slackとの連係機能を足してみようと思います。 nodeの実行環境はHerokuを使用します。 ちなみに、HerokuではなくGCPに実装しようとすると地雷があり動かすことができなかったので、詳細はページ下部で見てください。 google analyticsのオーガニック検索結果が取得出来なくて皆困っているので URLを入力すると、どのキーワードで何番目に表示されてますよ〜的な事ができるようにしてみたいと思います。 この記事のゴール お手軽感ハンパないPuppeteerを、価値ある仕組みとしてユーザーへお手軽にお届けできるようにしたいわけです。 その為に、今回はユーザーがSlackを使い、Puppeteerを利用して何かできる仕組みを考えてみたいと思います。 Slackの設定 slack側のインターフェースとし
