国庫残高1万9700円、ジンバブエ財務相が公表
ジンバブエ・マビュク（Mabvuku）で、停電が続く中ろうそくの明かりで紙幣を数える売店の主人（2010年10月6日撮影）。(c)AFP/DESMOND KWANDE 【1月31日 AFP】ジンバブエ国庫金の残高は、現在たった217ドル（約1万9700円）――。ジンバブエのテンダイ・ビティ（Tendai Biti）財務相が29日、首都ハラレ（Harare）で記者団に国家の苦しい台所事情を明らかにした。前週、公務員給与を支払ったところ、国庫には217ドルしか残らなかったという。 「国家財政は目下まひ状態だ。目標は達成できていない」と説明したビティ財務相は、集まった記者たちに向かい、みなさんの中には政府より銀行の口座残高が多い人もいるだろうなどとコメントした。 鉱山資源の豊かなジンバブエだが、国家経済はロバート・ムガベ（Robert Mugabe）大統領が少数派の白人所有の大農場を接収し黒人農
海外有名起業家＆投資家たちのデスク、アリアナ・ハフィントンなど最新10選 | PRFREAK
海外有名起業家＆投資家たちのデスク、アリアナ・ハフィントンなど最新10選 2013/2/1 アメリカ, ヨーロッパ, 地域, 時事雑記 オフィスの座席数を1.5倍以上に増やすために、同じビルの3階への移転を決めました。ただ、スケジュール通りに事が運ばず、オフィスの移転より前に座席が尽きてしまい、中途入社の方に自らの座席を明け渡し、ノートPC片手にフロアの空いてるスペースを転々とする日々が続いています。 そんなときに見かけたのが、このLinkedinの「Where I Work」というページです。有名起業家や投資家、経営者が自らのワークスペースを紹介しています。ちょっと面白いので、厳選して紹介します。 アリアナ・ハフィントン（Arianna Huffington） 2005年にアメリカで開設し、現在月間約4600万人の訪問者を誇るニュースサイト、ザ・ハフィントン・ポスト。朝日新聞社と合弁会社
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