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2011年8月12日のブックマーク (2件)

  • Super Agile Struts - Feature Reference

    機能リファレンス SAStrutsで使われている機能の説明をします。 プロジェクト構成 SAStrutsでは、ルートパッケージの配下にactionなどのパッケージを作って、 そこに必要なファイルを格納します。 ルートパッケージ名は、任意の名前を指定することができます。 例えば、sa-struts-tutorialプロジェクトでは、ルートパッケージ名は、tutorialになっています。 ルートパッケージ名は、convention.diconで指定します。 sa-struts-tutorialプロジェクトでは、src/main/resourcesで次のように指定されています。 convention.dicon <components> <component class="org.seasar.framework.convention.impl.NamingConventionImpl"> <i

  • SAStrutsでログイン確認インターセプタを使う - idesaku blog

    Webアプリケーションでありがちな「ログイン済みか確認する」ための処理を、S2AOPを使って組み込んでみた。 やりたいことは、「Actionクラスの@Executeなメソッドが呼ばれたとき、ログイン済みかどうかを確認し、ログインしていなければログイン画面にリダイレクトする」である。この処理を全てのActionに書いて回るのは当然ながら面倒なので、AOPで処理を差し込んでしまいたいというわけ。 通常、ログインしているかどうかはHttpSessionが特定の属性値を持っているかで判断する。そこで、次のようなインターセプタを定義する。パッケージを{root}.interceptorとしておけば、勝手にコンポーネントとして定義されるので楽。 ※追記: セッションの使い方が間違っているようです。Seasar 2.4.34以前では、HotDeploy時にClassCastExceptionが投げられる

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