タグ

2023年1月19日のブックマーク (3件)

  • カードゲームの心理トリック「4枚のカードの中で最も引かれやすいのは?」 - ナゾロジー

    今、あなたの目の前に4枚のカードが伏せてあります。 その中から一枚を選ばなければならないとき、あなたはどのカードを選択するでしょうか? 一見どれを選んでも同じに思えますが、実はこの中で多くの人に選ばれやすい場所が一つだけあります。 この実験を行った英ゴールドスミス・カレッジ(Goldsmiths, University of London)の報告によると、3分の2の人は4枚のカードの内、左から3番目を選ぶ傾向にあるというのです。 一体なぜでしょうか? この研究は、2020年2月28日付で心理学雑誌『Consciousness and Cognition』に掲載されたものです。 Which of these cards would YOU pick? Magic trick study reveals two-thirds of us choose exactly the same card

    カードゲームの心理トリック「4枚のカードの中で最も引かれやすいのは?」 - ナゾロジー
    asa_ca3
    asa_ca3 2023/01/19
    やられた
  • 老化の「促進と逆転」の両方をマウスで制御することに成功! - ナゾロジー

    2つの独立した研究によって、山中因子が老化の逆転を起こすことがわかりました。 山中因子とは京都大学山中伸弥教授が発見した皮膚などの体細胞を万能性であるiPS細胞に変化させる遺伝子群のことです。 1つ目の研究は米国のハーバード大学(Harvard University)から報告されており、DNAやタンパク質に起こる化学的修飾パターンの劣化が主因の老化を、山中因子によって回復し逆転させられることが示されました。 また2つ目の米国のバイオ企業「Rejuvenate Bio」が行った研究では、老齢マウスに山中因子を与え、DNAの化学的修飾パターンを変化させ、平均余命を2倍に伸ばすことに成功したという。 これまで老化は主に、時間経過によってDNAの塩基配列にエラーが蓄積する「遺伝子の劣化」だと考えられてきました。 しかし新たな研究(特に1つ目)では老化の主因は「遺伝子の劣化」ではなくDNAやタンパク

    老化の「促進と逆転」の両方をマウスで制御することに成功! - ナゾロジー
  • My new error...

    2023 年度の僕のエラーハンドリング について書きたい。 昨日Safe Data Fetching in Modern JavaScriptを読んでいて、fetch に限った話ではないが一家言ある内容だったので書きたくなった。 おそらくやりすぎだとか非効率と言われる点はあると思うので、みんなの一家言も教えて欲しい。 対象は Typescript での サーバー開発想定だが、TS であればクライアント開発にもほとんどに当てはまる話だと思う。 例外のスローではなく Result 型を使う Result は失敗するかもしれないという文脈を与えてくれる型 エラーハンドリングの戦略として例外を投げるのではなく、Result 型を返すやり方がある。 Result 型というのは export type Result<T, E> = Ok<T> | Err<E>; export interface Ok

    My new error...