無料で使えるSSL証明書も、いくつかのパターンで存在します。 無料独自SSL証明書 国内シェア JPドメインで使用されている無料証明書のシェア:0.9%以下 発行会社 Let’s Encrypt サービス主体:Internet Security Research Group (ISRG) サービス(パブリックベータ)開始:2015年12月4日 サービス(正式)開始:2016年4月12日 アナウンス 発行証明書数:約120万証明書(2016年3月17日現在)、現在の発行数 概要 従来のCAとは異なるアプローチ(有効期間は90日、証明書の取得はスクリプト使用が原則、システム的な証明書更新が推奨)がとられおり、使用には注意が必要です Let’s Encryptの注意点 WoSign Free SSL Certificate サービス主体:WoSign(沃通)、中国の大手証明書発行会社 概要:1