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dateに関するasa_ca3のブックマーク (6)

  • プロダクト改善のためにウォッチしておくべき7つの指標 - Gunosyデータ分析ブログ

    データ分析部でグノシーというニュースアプリのプロダクト改善を担当している @ij_spitz です。 今回はプロダクト改善のためにウォッチしておくべき7つの指標をSQLで算出してみます。 Gunosyではこれらの指標を、プロダクトに異常があった時に検知するため、また施策の効果検証といった主に2つの目的で使用しています。 簡潔にするため、ユーザーとログインの2つのテーブルを使った算出できる指標のみを対象としています。 また、これらの指標をどうやってプロダクト改善に役立てているのかということも少しではありますが、合わせて書いていきたいと思います。 DAU WAU(MAU) HAU 積み上げHAU 1ユーザーあたりのログイン回数 登録N日後継続率 登録日別N日後継続率 前提 今回のブログで紹介するSQLAmazon Redshift上で動くSQLなので、MySQLGoogle BigQuer

    プロダクト改善のためにウォッチしておくべき7つの指標 - Gunosyデータ分析ブログ
  • Java8のDate and Time API - JPAでLocalDateTimeを扱う - mike-neckのブログ

    こんにちわ、みけです。 最近、ずっとJava8のDate and Time APIをいじってきましたが、 多分、これでおわりです。 今日は新APIと古いAPIの相互変換についてです。 java.time.Instant 新APIと古いAPIでの相互変換はjava.time.Instantを経由して行います。 @RunWith(Enclosed.class) public class DateTimeTest { //ゾーンなしフォーマット private static final DateTimeFormatter withoutZone = DateTimeFormatter.ofPattern("yyyy/MM/dd HH:mm:ss"); //ゾーンつきフォーマット private static final DateTimeFormatter withZone = DateTimeF

    Java8のDate and Time API - JPAでLocalDateTimeを扱う - mike-neckのブログ
  • 再起動で時間がずれる場合の対処方法

    サーバを再起動すると時間がずれる サーバの再起動を行うとntpで時刻同期を取っていたはずなのに、時刻がずれるということはありませんか? それは、ハードウェアで設定されている時間がずれているために起きているという原因が考えられます。 他の原因だったらごめんなさい:-p 時刻ずれ対策(linux編) Linuxはサーバ起動時にハードウェアに設定してある時刻を参照してこれをシステムの時間として起動していきます このことによって、サーバを再起動すると時刻がずれるという現象が発生するのです。 システムとハードウェアの時間確認方法 hwclockはハードウェアの時刻を、date でシステムの時刻を表示させてます。 # hwclock ; date 2007年04月02日 13時50分38秒 -0.742973 秒 2007年 4月 2日 月曜日 15:34:10 JST 私の環境では、結構ずれていまし

    再起動で時間がずれる場合の対処方法
  • Apache Commons の lang ライブラリを使って日付の出力を試す - make world

    Apache Commons lang ダウンロード サンプルとして使っているクラスは下記のもの。 org.apache.commons.lang.time.DateUtils org.apache.commons.lang.time.DateFormatUtils DateUtils の parseDate の引数で指定する日付書式は、 java.text.SimpleDateFormat を参照。 サンプルコード import java.text.ParseException; import java.util.Date; import org.apache.commons.lang.time.DateUtils; import org.apache.commons.lang.time.DateFormatUtils; public class TimeAndDate { public

    Apache Commons の lang ライブラリを使って日付の出力を試す - make world
  • 開発者のためのSQLパフォーマンスの全て

    前書き - インデックスの作成はなぜ開発者のタスクなのか インデックスの 内部構造 - インデックスは何に似ているか インデックス リーフノード - 二重連結リスト 検索 ツリー(Bツリー) - バランス木 遅いインデックス パートI - インデックスを遅くする2つの原因 where 句 - 検索のパフォーマンスを改善するためにインデックスを作成 等価 演算子 - 一致するキーの検索 プライマリキー - インデックスの使い方を確認 複合インデックス - 複数列に対するインデックス 遅いインデックス パートII - 前の問題点が再び 関数 - where句の 中での関数 大文字・小文字を区別する 検索 - UPPERと LOWER ユーザ定義 関数 - 関数インデックスの制限 インデックスの作り過ぎ - 冗長性の排除法 パラメータ化 クエリ - セキュリティとパフォーマンスのために 範囲 検

    開発者のためのSQLパフォーマンスの全て
  • 第15回 DateTime:APIの標準化をめざして | gihyo.jp

    Cから継承したAPI プログラマにとって、ログの解析や作成などに含まれる日付や時刻の操作は切っても切り離せない分野のひとつです。もちろんPerlにも日付や時刻を操作するための関数は組み込まれています。 ただし、Cから継承してきたlocaltime()やgmtime()の返り値は、お世辞にもわかりやすいとはいえません。リストコンテキストで呼び出せば年月日、時分秒などの値を取り出せるとはいえ、単一の配列で受け取ると、個々の要素を使うときに直感的ではなくなりますし、明示的な名前をつけたスカラー変数を並べて受け取るのはいかにも冗長です。 use strict; use warnings; # 短いけれど非直感的 my @tm = localtime(); $tm[5] += 1900; $tm[4]++; printf "%04d-%02d-%02d %02d:%02d:%02d\n", reve

    第15回 DateTime:APIの標準化をめざして | gihyo.jp
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