id:rhb 文学, film "・・・これ、どう読んでも浅田は西川さんを露骨に口説きに掛かっている。" うわーw これはちょっと赤面してしまう。 2009/07/21http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/HALTAN/20090721/p1直木賞の選考は3時間近い長丁場になった。選考委員の浅田次郎さんによると、最初の投票で北村作品と西川美和さんの『きのうの神さま』(ポプラ社)、葉室麟(りん)さんの『秋月記』(角川書店)の3作が残った。票差がなかったが、慎重な議論を重ねた結果、2回目の投票で北村作品が選ばれたという。芥川・直木賞:選考経過を振り返る 毎日新聞 2009年7月21日 東京夕刊【内藤麻里子】http://mainichi.jp/enta/art/news/20090721dde018040022000c.html2回目の投票で次点
あ、そういえば裁判員制度ってのも始まるんだった。検索した限りではこの記事がよく纏まっているかな。◆冤罪被害者◆「逮捕されたから犯人だと先入観を持たず、法廷での被告の言葉に耳を傾けてほしい」。富山県氷見市で2002年に起きた婦女暴行・同未遂の冤罪(えんざい)事件被害者、柳原浩さん(41)はそう訴える。柳原さんは、取調官に自白を強要され、懲役3年の実刑判決を受けて服役した。「取り調べが全面的に録音・録画されていない現状では、被告が勇気をふるって公判で自白を覆しても、裁判員はそれを信じていいのか判断できない」と、今のまま裁判員制度が始まることに不安も隠さない。「被告が刑を受けた後に無実と分かったら、裁判員は一生苦しむ。裁判官と弁護士も捜査の疑問点をしっかり指摘しないといけない」と強調する。◆元受刑者◆約10年前、埼玉県内で強盗致死事件を起こして懲役9年の実刑判決を受けた50歳代の男性は、判決後に
2009-07-13■[TVから遠く離れて]元々がTV屋なんかいい加減なものだったのでしょうに・・・。id:HALTAN:20090713:p2 で取り上げた木崎某なる人物について。もう僕は音楽業界を辞めているので、ぶっちゃけて言うと、当時の木崎徹氏の印象は、極めて悪い。 仕事場であるテレビ局に、まるで夏場のリゾートに行くような、ピンク色のフレームの眼鏡、アロハシャツ、カジュアルナなショートパンツで出入りし、軽薄な業界用語を多用する、絵に描いたような軽薄短小な男だった。 僕は、20年以上、音楽業界で働いたが、仕事場のテレビ局に短パンで出入りしている業界人は、彼以外に見た事が無い。だから、今回逮捕された罪状を聞いても、僕は驚かなかった。 ドドンパ和也&ラッキーの湘南花鳥風月 木崎徹逮捕 2009-07-13 http://blog.goo.ne.jp/dodonpakazuya/e/ae6
2009-07-19■[アホ文化人を退場させられない理由]詐欺師・上杉隆と釣られる人たちid:HALTAN:20090719:p1 で取り上げた「ここまでしゃべっていいですか」:NHKを1週間で左遷され……政治とメディアの世界を“いったりきたり” [構成:土肥義則,Business Media 誠] 2009年07月15日」http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0907/15/news054.html なる記事に登場するちきりん氏だが、最近も「2009-07-18 小さな欺瞞・大きな勘違い」id:Chikirin:20090718 なる「勘違い」エントリを挙げていて本当にウンザリした。シーラカンスなのはTV業界人ではなく、ネットで何でも出来るといまだに信じている貴方のオツムの方でしょ? だって今時「全国の人に是非見てもらいたい!」と思うなら、まずはネットに
ちなみに「記者クラブ」解体だの言ったところで、それで誰しもが簡単にジャーナリストになれるようになる・・・かといえば、んなわけはなくw ネタ元はますます「人間的魅力」のある相手にネタを流すようになるだけでしょうね。これはスポーツ・芸能・映画・文壇などにおける、選手・タレント・映画監督・作家とライター・評論家・現代文学研究者の関係を見ていれば容易に推定可能。だから「記者クラブ解体」論はバカバカしい。あんなのは有名媒体にルサンチマンを抱くアホネチズンが上杉隆や勝谷誠彦などに乗せられて支持しているだけだ。上杉は議員秘書の経歴もある人物だし、勝谷も一旦は文藝春秋に入社できた人間だとお忘れなく。2009-04-09■[アホ文化人を退場させられない理由] まさに「説教」する団塊オヤジ、猪瀬直樹のやりたい放題と放言をなぜ誰も咎めないのか?id:HALTAN:20090409:p2(注)人間的魅力=ネタ元に
もう4日前の日付の記事ですが。バラエティ番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)のコーナー「電波少年的ハルマゲドン2」と「電波少年的80日間世界一周」で人気を博し、その後は「ニュースステーション」(テレビ朝日系)のスポーツキャスターを経て、2000年代前半には女優業を中心に活躍した真中瞳。ところが、2007年頃から急に露出が減り、気が付けば全く表舞台に姿を現さないまま2年以上の月日が流れ、特に近況を伝える情報もなく現在に至っている。そんな真中瞳はいま、東京・銀座界隈にあるCM関連会社でOL生活を送っているという。現在発売中の「女性セブン」が伝えた「真中瞳−海外留学から極秘帰国、OLになっていた!」によると、真中瞳は留学のため2007年夏にオーストラリアへと旅立ち、そこで働きながら語学を学んでいたそう。昨年夏にはすでに帰国しているものの、所属していたワタナベエンターテインメントのホームページか
本日。09年5月17日(日)13:30〜よみうり系『たかじんのそこまで言って委員会』 「こんな裁判い〜んかい?」・・・ぶち抜き90分 「やっかいな被告」・・・有罪?無罪? 「(秘)罪」・・・あなたは? 出演=やしきたかじん 辛坊治郎 三宅久之 土本武司 田嶋陽子 鈴木邦男 桂ざこば 南美希子 勝谷誠彦 宮崎哲弥 住田裕子 井上薫 本村健太郎 インタビュー取材=河野義行 磯谷富美子(闇サイト殺人事件被害者の母親)http://www.ytv.co.jp/takajin/ふ〜ん・・・。たかが「バラエティ」番組に「闇サイト殺人事件被害者の母親」まで担ぎ出して、「視聴率さえ獲れればなんでもいい!」というTV屋の高慢の方が裁判員制度よりもよほど怖い。ところで本村健太郎って『法医学教室の事件ファイル』で一人だけ素人丸出しで寒い芝居をしている人だっけ? 経歴だけは無駄に凄いけどな。本村 健太郎(もとむら
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