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2007年12月13日のブックマーク (2件)

  • 「感情の共有」,「負荷との戦い」---ニコニコ動画の技術:ITpro

    インターネット・サービスの激戦区である動画配信で後発ながらYouTubeを上回る成長速度,YouTubeの3倍以上となる1日ひとり3時間以上という平均視聴時間を実現したニコニコ動画。開設後1年足らずで400万人の会員を獲得,日全体のトラフィックの約10分の1を占める。その成長速度はmixiも上回り,日史上最速と見られる。 ニコニコ動画は多くのメディアで語られ,2007年10月にはグッドデザイン賞も獲得したが,これまでは社会現象やマーケティングの観点から語られることが多かった。しかしニコニコ動画を作り上げ,その急拡大を支えたのはまぎれもなくエンジニア技術だ。多くのクリエイタやユーザーを魅了し,巨大なアクセスをさばく技術はどのようなものなのか。ドワンゴのエンジニアに聞いた。 「感情」を共有するアルゴリズム 動画の上に文字をかぶせるサービスはニコニコ動画以前にも存在した。また,動画のタイミ

    「感情の共有」,「負荷との戦い」---ニコニコ動画の技術:ITpro
  • Excelでエラーバー付きグラフを作成する

    まず散布図を書きます マーカーの上で(どれでもいい)、右クリックしてメニューを出します。 データ系列の書式設定 を選択 縦方向のエラーバーを付けるときは Y誤差範囲を選びます。 1.一律にエラーバーを付ける 一律にエラーバーを付けるのは、全て同じ長さでエラーバーを付けるΔy=一定)、全て同じ割合でエラーバーを付ける(Δy/y=一定)などが選べます。 以下の例は同じ割合(パーセンテージ)を選んでいます。 OKを押すと、以下のようになります。 横方向のエラーバーもX誤差範囲を選べば付けることが出来ます。 以下の例では、固定値(0.5)で横方向のエラーバーを書いています。 2.個別にエラーバーを付ける 誤差の量がデータ点ごとに決まっている場合は以下のようにします。 以下の例は時間とx方向位置の関係で、xの大きい方向の誤差をx+の欄に、小さい方向の誤差をx-の欄に書いてあります。 マーカー