初のインド旅 先月インドに行き、帰国後案の定お腹を下し、ひどい目にあったので、記録をかねて顛末を書いておく。 インドにいたのは7月後半の1週間。滞在したのはバンガロールにある割と高級な(現地基準)ホテル。食事は主にホテルのレストランでとったが、3分の1程度は外のレストランやカフェテリアで食事した。 不衛生な水が原因で腹痛を起こすことがあるとさんざん聞いていたので、可能な限りペットボトル詰めの水しか飲まないようにはしていた。しかし、歯磨き後のうがいは水道水で行っていたし、一度だけ外のレストランで「処理済み」の水を飲んだ。他にもラッシーやライムジュースなどをのんだので、こういったものの中に不衛生な物が含まれていたのかもしれない。 通過儀礼的腹痛 滞在中の1週間は、初日こそ疲れにともなう消化不良をおこしたがすぐに回復、正直帰国時にはDelhi Bellyとも呼ばれるインドでの腹痛をあなどっていた
台北行ってきたから写真晒す Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:22:29.61 ID:NC2DzY+w0 3泊4日の旅で費用は12万円ぐらいだった 代行 ID:TDc87wCG0 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:24:55.23 ID:1g8BSuX8O これは期待 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:24:05.45 ID:3OZEIMy30 台湾好きの俺もおる 12万とか豪遊じゃねーか 19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/07(土) 21:35:01.52 ID:gXcDf6uA0 3泊で12万とかいい旅になっただろうなw 俺は台湾でその期間ならせいぜい5〜6万かね 3: 忍法帖【Lv=
(前回から読む) 宮崎県南郷村(現美郷町)は、明治、大正、昭和初頭と、林業で栄えた村だった。材木景気が去るとダム建設で口を糊した。公共事業にすがった一時代があった。それも過ぎれば、山の緑と蒼天が美しいばかりの、静かな村になった。村外に流出する人の数が増え続け、やがて過疎の村といわれるようになる。 村の所在地を聞かれれば“椎葉村の隣、若山牧水の生家のそば”と説明してきた「何もない村」の住民は、諦観に甘んじるようになっていた。同じ「何もない村」でも、椎葉は、ないことを逆手にとって「秘境」で全国に名を馳せた。観光客は秘境へ、椎葉へなびく。大型バスが、県外ナンバーの乗用車が、南郷村を素通りしていった。 「神門神社(みかどじんじゃ)の銅鏡は、どげんかならんもんじゃろか、祖母の話じゃと、昭和の初めころ神門神社の銅鏡を研究に来た広瀬都巽(とせん)という学者は、ご飯を食べるのも惜しんで鏡を見つめておったそ
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