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災害に関するasahinoataruのブックマーク (7)

  • WEB特集 地図はいまも悪夢を知っている | 台風 | NHKニュース

    「地図は悪夢を知っていた」 そんな衝撃的な見出しが、新聞の一面に載ったのは今から61年前の昭和34年、中部日新聞(現:中日新聞)日曜版でした。 前の月の「伊勢湾台風」の浸水被害の教訓を伝えるものです。 記録的な高潮や暴風で死者・行方不明者が5000人超、浸水した住宅は30万棟にのぼった伊勢湾台風。 記事は、台風の3年前、地形をもとに浸水の危険性の高さを示した地図と、実際の浸水被害にあった地域がほとんど一致していたことを指摘していました。

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  • WEB特集 日本の宿命 “浸水する街に住む” | NHKニュース

    「浸水リスクがあっても、その地域への移住を勧めざるをえない…」 ある自治体の担当者が苦しい胸の内を明かしました。約2万もの川が流れ、低い土地に街が広がる日。浸水リスクがある地域に住む人は、4人に1人にあたる3000万人以上とも言われています。リスクは地方だけでなく東京にも。豪雨災害が相次ぐ中で、街づくりをどう進めるのか。苦悩する2つの街を取材しました。(社会部記者 清木まりあ) こちらの地図。川に沿って街の中心部があります。 黄色で示された地域は、自治体が街の利便性を高めるためにコンパクトシティ化を目指し、この地域への住民の移住や企業の移転を勧めている「居住誘導区域」。 一方で青色で示されているのは、川が氾濫した際の「浸水想定区域」で、この2つのエリアの多くが重なっています。浸水リスクがあるにもかかわらず、その地域への移住を促しているのです。 「なぜこんなことになっているのだろう?」 私

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  • 蒲島知事「『ダムなし治水』できず悔やまれる」 熊本豪雨・球磨川氾濫(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    災害対策部会議の後、2008年の川辺川ダム計画反対表明について取材に応じる蒲島郁夫・熊県知事=熊市中央区の熊県庁で2020年7月5日午後4時52分、清水晃平撮影 熊県南部の記録的豪雨で1級河川・球磨川が氾濫し、甚大な被害が出ている状況について蒲島郁夫知事は5日、報道陣に「ダムによらない治水を12年間でできなかったことが非常に悔やまれる」と語った。球磨川水系では1966年から治水など多目的の国営川辺川ダム計画が進められたが、反対する流域市町村の意向をくんだ蒲島知事は2008年9月に計画反対を表明。国も中止を表明し、09年から国と県、流域市町村でダムに代わる治水策を協議してきたが、抜策を打ち出せずにいた。知事との主なやり取りは次の通り。【清水晃平】 【無情の濁流 千寿園 幸せ願う七夕短冊だけが…】 ――知事は川辺川ダム計画に反対し、ダムによらない治水をすると言ってきたが、ダムを作っ

    蒲島知事「『ダムなし治水』できず悔やまれる」 熊本豪雨・球磨川氾濫(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 常総水害 わかっていた浸水範囲と行政の失敗 - 農と島のありんくりん

    常総水害はわが茨城県に、局地的ですが、東日大震災に匹敵するような大きな爪痕を残しました。 ●犠牲者 ・死者   ・・・宮城県2人、茨城県2人、栃木県3人 計7人 ・行方不明・・・茨城県15名 ・けが人 ・・・宮城県2人、栃木県2人、茨城県22人 ・住宅被害・・・1万5754棟 今、ネットやマスコミで一斉に様々な情報が出ていて、その中にはあらかじめ結論を定めてしまい、攻撃対象を政治的にしたいという思惑があります。 私はこれには賛成できません。まだ、遺体のすべてが発見されてもおらず、調査は始まったばかりです。結論めいたことを言う段階ではありません。 私はできるだけ、客観情報の積み重ねをして行きたいと思います。 では最大の疑問である、なぜ堤防がこの地点で崩壊したかから考えていきましょう。 知られているように、確かにこの地点はかねがね国交省も鬼怒川の危険地域としてマークしていた場所です。 国交省

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  • Japan floods: Rescue work continues amid deadly floods

    Floodwaters pour through a small city north of Tokyo, stranding residents and sweeping away houses Rescue work is continuing across northeast Japan, where at least three people have died in severe flooding and many remain stranded. Twenty-four people are still missing and at least 27 people have been injured, eight seriously. Officials have warned of further heavy rain and the risk of mudslides, a

    Japan floods: Rescue work continues amid deadly floods
  • 「隕石で死ぬ確率」は落雷より高い+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    今回ロシアに落ちた規模の隕石は100年弱に1度は落ちており、隕石による死亡確率は、国によっては落雷や津波による死亡確率より高い。微小隕石が当たっても無事だった人や、日で確認された隕石クレーターなど、隕石をめぐるさまざまな情報を紹介。 Image:Don Davis/NASA 2月15日(米国時間)にロシアに落ちた隕石は、この100年強で最大のものだった。 40億年の歴史を通して、地球には無数の小惑星が衝突してきた。その多くは、直径が1kmを超え、広範囲にわたって大災害をもたらす力があった。 だが小惑星衝突のほとんどは、地球の歴史の初期に生じたものだ。当時は、太陽系が誕生して間もないころで、隕石はいまよりもずっとありふれたものだった。最近では、かなり大きな衝突は数百万年に1回以上は起きないと見られている(地球のマントルは、古い地殻が沈み込んで絶えず対流しているので、いまも地表に残っている衝

  • 山陰大雪でコンビニ配送ドライバーがとった素晴らしい行動

    2010年大晦日から元旦にかけて、山陰を襲った豪雪。鳥取県大山町の国道9号線では、タンクローリーのスリップをきっかけに、約1000台の車両が足止めを余儀なくされ、約2000人が車中で年を越すことに。車中で寒さと空腹に耐える人々に、料やガソリンが配られたのだが、同じく渋滞に巻き込まれたコンビニエンスストア「ポプラ」の配送ドライバーの対応が、Twitterで話題を呼んでいる。 そのドライバーは自らも配達に行く足を阻まれたにも関わらず、積荷を降ろし、空腹で苦しむ他の車の人々におにぎりを差し入れたというのだ。 この発言は、バスで帰省途中のあるTitterユーザーによるものだ。1月2日の発言は次の内容だ。 「コンビニ配送のトラックの人が、もう届けられないからと、大量のおにぎりを窓から差し入れしくれて、沸く車内。今年初のちゃんとしたごはん…!ありがとうございます。美味しかったです。ポプラ大好きです」

    山陰大雪でコンビニ配送ドライバーがとった素晴らしい行動
    asahinoataru
    asahinoataru 2011/01/05
    すごくいい話。山陰大雪でコンビニ配送ドライバーがとった素晴らしい行動
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