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2011年1月12日のブックマーク (8件)

  • Real World Haskell

    Why functional programming? Why Haskell? 1. Getting started 2. Types and functions 3. Defining types, streamlining functions 4. Functional programming 5. Writing a library: working with JSON data 6. Using typeclasses 7. Input and output 8. Efficient file processing, regular expressions, and file name matching 9. I/O case study: a library for searching the filesystem 10. Code case study: parsing a

  • Ruby on Rails Tutorial

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    Ruby on Rails Tutorial
  • On Lisp

    Paul Graham著,野田 開 訳 前書き 拡張可能なプログラミング言語 関数 関数的プログラミング ユーティリティ関数 返り値としての関数 表現としての関数 マクロ いつマクロを使うべきか 変数捕捉 マクロのその他の落し穴 古典的なマクロ 汎変数 コンパイル時の計算処理 アナフォリックマクロ 関数を返すマクロ マクロを定義するマクロ リードマクロ 構造化代入 クエリ・コンパイラ 継続 複数プロセス 非決定性 ATNを使ったパージング Prolog オブジェクト指向Lisp パッケージ 翻訳者 野田 開のサイト 原著者Paul Graham氏のサイト (c) 野田 開     NODA Kai <t50473@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp>

  • Let Over Lambda

    Let Over Lambda (ISBN 978-1-4357-1275-1, 376+iv pp.) is one of the most hardcore computer programming books out there. Starting with the fundamentals, it describes the most advanced features of the most advanced language: COMMON LISP. The point of this book is to expose you to ideas that you might otherwise never be exposed to. This book is about macros, that is programs that write programs. Macro

  • スペシャルベスト

    免責事項:サイトに含まれる情報は、一般的な情報提供のみを目的としています。情報はスペシャルベストによって提供され、当社は情報を最新かつ正確に保つよう努力しますが、いかなる目的においても、ウェブサイトまたはウェブサイトに含まれる情報、製品、サービス、関連グラフィックスに関する完全性、正確性、信頼性、適合性、利用可能性について、明示または黙示を問わずいかなる表明または保証も行いません。従って、これらの情報に依拠することは、あくまでもお客様ご自身の責任において行われるものとします。 当社は、当ウェブサイトのご利用に起因するいかなる損害についても責任を負いません。 ウェブサイトから、スペシャルベストの管理下にない他のウェブサイトへリンクすることができます。当社は、それらのサイトの性質、内容および利用可能性を管理することはできません。リンクは必ずしも推奨するものではありませんし、リンク先で述べら

  • Google App EngineとSlim3で始める携帯Web入門

    Google App EngineとSlim3で始める携帯Web入門:クラウドとフレームワークで超簡単ケータイ開発(1)(1/3 ページ) 数年前に比べケータイ向けサービス構築を支援するフレームワークやノウハウがたまってきて、そして無料または、格安でサービスを公開できる仕組み(クラウドやVPSなど)も普及している今こそ、ケータイ向けサービス開発を始めるチャンスではないでしょうか 環境が成熟した今ならケータイ向けサービスは簡単だ はじめまして、森俊夫と申します。徳島でフリーランスのプログラマをしております。最近、モバゲータウンやGREEなどのソーシャルゲーム/アプリのCMが多いですね。iPhoneAndroidを代表とするスマートフォンもいよいよ普及段階に入ってきおり、いまや、PCよりも携帯電話やスマートフォンでインターネットにアクセスする人たちの方が多いともいわれています。今ほどモバイル

    Google App EngineとSlim3で始める携帯Web入門
  • 進化したJRuby 1.6、間もなくリリースへ 業務系PaaSで注目のRails、JRubyのゆくえは? − @IT

    2011/01/12 JRubyコミュニティは1月11日、バージョン1.6.0の初のリリース候補版「JRuby 1.6.0 RC1」をリリースした。JRubyはJavaVM上のRuby実装で、Windowsサーバへのインストールが容易なことや、Google AppEngineでRuby on Railsを稼働させられることから、最近注目が集まっている。 JRuby 1.6はこれまでで最大のバージョンアップで、主要な機能は、 Ruby 1.9.2とのAPI互換 Cによる拡張機能のサポート(実験的実装) プロファイラの内蔵 RubyGems 1.4.2 など。Rubyの言語仕様への適合度をチェックする「RubySpec」による互換性は、1.8モードで99%、1.9モードで90%という。また、もともとJRuby開発にとって大きな達成目標だったRails互換という点では、他のRuby処理系よりも重

  • これからの「GNU Screen」の話をしよう

    縦分割が目的で使い始めた開発版の GNU Screen。CVS、Subversion、Gitとリポジトリを追いかけていると、他にも便利な機能があることが分かってきました。ここ半年ほど主だった変更はありませんが、4.1.0 のリリースに向けてドキュメントも整備されてきたようですので、2年ほど使用してきて分かってきた変更点をまとめようと思います。 4.1.0における変更点 ここで取り上げる変更点は次の通り。詳細は ChangeLog などを確認してください。 新しい機能 縦分割 レイアウト ウィンドウグループ マウス操作のサポート コマンドメッセージの抑止 外部からのコマンド問合せ 拡張されたコマンド/機能 最大ウィンドウ数の増加 ウィンドウ番号の相対指定 イベント発生ウィンドウの装飾設定 設定で使用可能な変数/書式の追加 ウィンドウリスト/画面リストの拡張 その他 256色サポート コマンド

    これからの「GNU Screen」の話をしよう