2chまとめサイトエディター2.0をお試しください! Gemmaの日記 取り込みたい板の、アドレスを入力して、「このアドレスからソースを取得」をクリックしてください。 例えば、http://gemmat.s206.xrea.com/matome/sample.htmlと入力してください。 このアドレスからソースを取得 あるいは、取り込みたい板のソースを、自分で入力してください。 送信ソースが入力できたら、送信ボタンをクリックしてください。
SDメモリーカードの規格団体SD Associationは1月8日、容量を最大2Tバイトに拡張したSDカードの新規格「SDXC」の仕様を策定したと発表した。今年3月までに仕様書を公開する。 従来のSDカードの上位規格「SDHC」は最大32Gバイトだが、新規格は最大2Tバイトに拡張。読み書き速度は今年中に104Mバイト/秒、最終的には300Mバイト/秒に高速化する予定だ。 高速化技術は、SDHCやEmbedded SD、SDIOにも導入する。 米Microsoftのファイルシステム「exFAT」を採用した。従来のSDカード対応機器では読み書きできない。 ソニーと米SanDiskも同日、「メモリースティックPRO」の拡張規格として、容量を最大2Tバイトに拡大した「メモリースティック高容量向け拡張フォーマット」を開発したと発表した。
「ReadyBoost」といえば、フラッシュメモリを使ってソフトウェアの起動を高速化してくれる便利なVistaの新機能。当然XPには搭載されていないが、XPでも使ってみたい! って人は「eBoost」で高速化を体験してみては? 「eBoostr」は、Vistaにしか搭載されていない新機能「ReadyBoost」をXPでも使えるようにするツールだ。頻繁に使うソフトの情報をUSBメモリにキャッシュして起動を高速化できる。 USBメモリの転送速度やキャッシュの状況にもよるが、ソフトの起動はケタ違いに速くなる。代わりにパソコンの起動時間が若干延びてしまうが、ソフトの終了や切り替えが速くなり超キビキビ動くようになるぞ。 eBoostrを使うにはUSBメモリが必要だ。なるべく高速で読み書きが安定しているものを選んでUSBポートに接続しておく eBoostrをインストールする。標準で日本語に対応している
(株)コージェンメディアは9日、Windows Vistaに搭載されている“SuperFetch”“ReadyBoost”に相当する技術でWindows XPを高速化できるソフト「eBoostr」の日本語版を公開した。Windows 2000/XP/Server 2003/Server 2003 x64に対応する3,980円(税込み)のシェアウェアで、起動から4時間まですべての機能を試用可能。現在、本ソフトの専用サイトからダウンロードできる。 “SuperFetch”は、ソフトやファイルの利用頻度などで優先順位を決定したデータをメモリの空き領域にキャッシュし、ソフトの起動速度を向上させる技術。また“ReadyBoost”は、“SuperFetch”で利用するメモリの空き領域に加え、ハードディスクよりも高速なUSBメモリやメモリカードといった外付けの記憶デバイスをキャッシュとして利用できる技
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