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仕事と社会学に関するasakura-suguru-64214002のブックマーク (4)

  • 転職サイトで「要英語力 TOEIC700点以上」と書いてあって「お、いけるじゃん」→仕事内容がレベル高すぎた「700点に夢見すぎだぞ」

    みろろ @miroro_days 2010.10♂2014.04♂の2人の子を持つJTC管理職母。社畜にして下僕。長男2023Nで中受終了🌸 次男もNで2027予定。TOEIC勉強中 みろろ @miroro_days 転職サイトで「要英語力 TOEIC700点以上」と書いてあって「お、いけるじゃん」と手を伸ばしかけるも「英語で現地法人にインタビューしてもらいます」って書いてあって「お前らTOEIC700点ごときに夢を見過ぎだぞ…?」とブラウザをそっ閉じします。 2024-03-07 22:09:05 みろろ @miroro_days エージェントに「ぶっちゃけビジネスレベルの英語ってどんなもんなんですか?」と聞いても「結局会社様によるのですよね😅」との事でよく分からないし「ビジネスレベルで大丈夫ですよ!外国人の登録者様とか日語喋れないのに日語ネイティブって書いてきたりします!」と

    転職サイトで「要英語力 TOEIC700点以上」と書いてあって「お、いけるじゃん」→仕事内容がレベル高すぎた「700点に夢見すぎだぞ」
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2024/03/12
    まあ、日本の教育成果は実務的な能力とどれくらい差があるのか、期待される能力と当人が持ち合わせている能力の差については検証されておらず、数値が期待の指標になってインフレしている感じてすよね。
  • 「自己責任」が重すぎる──増える「子どもがほしくない20代」 #性のギモン(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「子どもがほしくない」と考える20代が増えている。2023年に行われた民間の調査(BIGLOBE「Z世代の意識調査」)によると、18~25歳の約5割が子どもをほしいと思っていないという結果が出た。理由を尋ねると、「お金の問題」以外でもっとも多かったのが、「育てる自信がない」。5割を超えていた(複数回答)。なぜ20代は子どもを育てる自信がないと思っているのだろう。当事者と専門家に聞いた。(取材・文:篠藤ゆり/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「今の日では、子どもを確実に幸せにできる保証がない。それなのに産むのは、無責任な気がするんです。親は近くにいないし、たとえば障害を持った子どもを産んだ場合、ちゃんとその子をケアできる環境が今の東京にあるのか。難しいですよね」 そう語る元山渚さん(29歳・仮名)は、20代前半で同棲経験がある。別れた後、27歳まで婚活アプリを利用していたが、

    「自己責任」が重すぎる──増える「子どもがほしくない20代」 #性のギモン(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2024/02/19
    私的領域の「ケア」に関して、家族や女性の「自己責任」が重すぎる一方、中間団体である宗教団体で性的虐待や移民による代替労働の現実や公的に家族のケア人員を配置することの難しさはあるのかなと思う。
  • 二十一世紀の若者論ーあまいな不安を生きる 感想 - スグルのメモ帳(私って何―自己と社会を知りたい―)

    二十一世紀の若者論ーあいまいな不安を生きる この文書は都留文科大学でお世話になった、宮台門下生の非常勤講師に送った文章である。 連絡手段がなく、PDFTwitterで送ることができず、このような形で公表するのをお許しいただきたい。 「二十一世紀の若者論」は、「若者批判」に対して、それぞれ論者が「能力主義」と「自己責任」という切り口から見直し、若者論の全体の見通し、特に社会学の見通しを示したものである。第9章の中で、2000年代の「がんばりなさい」と叱咤激励する若者論と対極に古市憲寿の「あきらめさせろ」という現状維持の若者論がはびこる中、その両極の若者論ではなく、グランドセオリーによる現状を前進していくための若者論を作は模索している。  すべての章のレビューは難しく、都留文科大学の講義内で取り扱っている「第1章」と「第6章」を中心にしてレビューしてみたい。 第1章「宮台真司という現象」で

    二十一世紀の若者論ーあまいな不安を生きる 感想 - スグルのメモ帳(私って何―自己と社会を知りたい―)
  • なぜ、残業はなくならないのか?/労働社会学・常見陽平 氏インタビュー - SYNODOS

    政府が成長戦略の一環として掲げる「働き方改革」。主に焦点が当てられている“長時間労働の是正”については、罰則付きの時間外労働の上限規制の導入がとりまとめられた。この問題に、私たちはどう向き合っていくべきなのか。4月1日に『なぜ、残業はなくならないのか』(祥伝社)を上梓された、千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏に伺った。(取材・構成/大谷佳名) ――「日人は勤勉だ」とよく言われますが、長時間労働による過労死など働きすぎが問題になっていますね。 そもそも日人は勤勉かどうかを疑うべきです。日人が勤勉にみえるのは、職場の共同体化、あるいは後述する“雇用契約の曖昧さ”などの副産物だと私は見ています。社会の構造が変わらない限り、「長時間労働は仕方がないものだ」という風潮を変えるのは難しいと思うのです。勤勉さをいかに換金化するかの発想の方が大事だと思います。 ――そもそも、なぜこれほど長

    なぜ、残業はなくならないのか?/労働社会学・常見陽平 氏インタビュー - SYNODOS
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