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障害と結婚に関するasakura-suguru-64214002のブックマーク (2)

  • 「自己責任」が重すぎる──増える「子どもがほしくない20代」 #性のギモン(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「子どもがほしくない」と考える20代が増えている。2023年に行われた民間の調査(BIGLOBE「Z世代の意識調査」)によると、18~25歳の約5割が子どもをほしいと思っていないという結果が出た。理由を尋ねると、「お金の問題」以外でもっとも多かったのが、「育てる自信がない」。5割を超えていた(複数回答)。なぜ20代は子どもを育てる自信がないと思っているのだろう。当事者と専門家に聞いた。(取材・文:篠藤ゆり/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「今の日では、子どもを確実に幸せにできる保証がない。それなのに産むのは、無責任な気がするんです。親は近くにいないし、たとえば障害を持った子どもを産んだ場合、ちゃんとその子をケアできる環境が今の東京にあるのか。難しいですよね」 そう語る元山渚さん(29歳・仮名)は、20代前半で同棲経験がある。別れた後、27歳まで婚活アプリを利用していたが、

    「自己責任」が重すぎる──増える「子どもがほしくない20代」 #性のギモン(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2024/02/19
    私的領域の「ケア」に関して、家族や女性の「自己責任」が重すぎる一方、中間団体である宗教団体で性的虐待や移民による代替労働の現実や公的に家族のケア人員を配置することの難しさはあるのかなと思う。
  • これね、言っちゃダメな事なんだよ。 社会学者やジェンダー学者も一応はリ..

    これね、言っちゃダメな事なんだよ。 社会学者やジェンダー学者も一応はリベラル知識人の枠の中に入ると思うけど、結婚支援だけは政策決定の檜舞台では言っちゃいけないことになってる。 同僚からは湧いて出たムカデやマムシのごとく叩き潰される。 その業界では、応援してどんどん増やすべき結婚は、同性婚と重度障害者同士の結婚だけ。 それだけは望ましい、増えれば増えるほど社会が素晴らしいリベラルな価値観を共有できた証拠になる存在だから。 それ以外の結婚は抑圧と家父長制の象徴。 真逆で、決して増やすべきでない結婚ということになる。 誤って同性婚と重度障害者同士の結婚以外の結婚を増やしたいみたいな感じのことを少しでも言った日には、味方から「詭弁屋」「政府の犬」「ジェンダー差別主義者」みたいなレッテルを貼られる。 格差社会学の知識があって、異性に選ばれる恵まれた男女しか子育て支援を受けられないので、そういう支援制

    これね、言っちゃダメな事なんだよ。 社会学者やジェンダー学者も一応はリ..
    asakura-suguru-64214002
    asakura-suguru-64214002 2023/06/04
    たしかに結婚制度を嫌う社会学者やジェンダー学者はいるけど、でも彼らも結婚して子どもいることもいるため、結局は自分は結婚して子どもがいる家庭という承認欲求から逃れることがてきないだなと思ってしまった
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