■ SyncFolder - 指定フォルダ間を同期するコマンド SyncFolder.exe 同期元 同期先 [除外フォルダ1] [除外フォルダ2] ... [除外フォルダn] 同期元 同期の元となるフォルダ、読み取り側 同期先 書き込み側、確認なく削除・上書きされるため指定違いに注意 除外フォルダ 処理から除外されるフォルダ、同期元のサブフォルダを指定 動作の詳細: (1) 同期元に存在せず、同期先に存在するフォルダ・ファイル → 同期先のフォルダ・ファイルは削除される。 (2) 同期元に存在し、同期先に存在しないフォルダ・ファイル → 同期元から同期先にコピーされる。 (3) 同期元と同期先で違いのあるファイル → 同期先のファイルが削除され、同期元から同期先にコピーされる。 →「違いがある」とは、サイズかタイムスタンプに差異があるかどうかで判断 (4)