2006年7月28日のブックマーク (4件)

  • 編集尺『回天編』完成品の入手方法と、悪い報せ | FeZn/Bookmark

    (2006.07.06追記:)7/6用出荷(?)分の「version1.0.0」は、このエントリ内にあるように若干問題があり、7/7以降用はそれを修正した「version1.0.1」に入れ替わる予定です。既に「1.0.0」を入手済みの方向けの補足を、こちらと公式のほうで打つ予定です。(カッターナイフか砂消しゴムで削るだけですが) あとアイテム名は「編集尺」で、『回天編』は“制作ストーリー”第4話のサブタイトルです。 FeZn/Bookmark今年の最大?の企画、「編集尺」の話のクライマックス。 僕が個人的に欲しいなぁと思った「全部入り」編集ツールinポケット。 最初の構想は1年か2年前。製作に入ってから3か月。 その間に幾度も姿を変え、さらには新たな役割を帯びるようになりました。 自分で作っておいて言うのも何ですが、従来のデジタルFeZnWareよりも遙かに「使える」ツール、いわばアナログ

    編集尺『回天編』完成品の入手方法と、悪い報せ | FeZn/Bookmark
    asakura-t
    asakura-t 2006/07/28
    今更ですが、すごく欲しい(笑)
  • 「オンラインゲームこそがWeb 2.0」--新しいゲームの流れとは

    ブロードバンド推進協議会のオンラインゲーム専門部会は7月21日、東京大学において第9回研究会を開催した。Web 2.0に代表されるウェブコンテンツ新時代の到来を踏まえ、韓国コンテンツ経営研究所代表でソウル中央大学助教授である魏晶玄氏と、駒澤大学助教授の山口浩氏が学術的見地からオンラインゲームの未来像について語った。 まずは山口氏が「ウェブサービスとしてのオンラインゲーム」と題して講演した。オンラインゲームはもはや単なる娯楽ではないとして、違う視点から捉えることで未来像を考えるというものだ。山口氏は、オンラインゲームを「ゲーム」「コンピュータソフトウェア」「デジタルコンテンツ」「コンピュータネットワーク」「ウェブサービス」といったさまざまな視点から解析し、オンラインゲームには社会やコミュニティ、メディア、文化などの側面があると述べた。 また、Web 2.0時代を見据えた際、「チープ革命」「総

    「オンラインゲームこそがWeb 2.0」--新しいゲームの流れとは
    asakura-t
    asakura-t 2006/07/28
    突っ込みどころが多すぎる予感。
  • コラム: ロボットの進化は失速したのか?

    サッカー選手である『世界のナカタ』は、「人生とは旅であり、旅とは人生である」と言い残して現役を引退した。 うひゃー、20代でそうくるかである。となれば、人生において、自分が当事者でないことは、必然的に「通りすがり」としてしか見ることはできないもんね。 自分でできることならまだしも、できないことはいつも「通りすがり」の視点で見ることになるのだな。 ロボットについて、オレは開発者でもないし、技術者でもない。しかし、気になる存在として見続けてきた。ならば「通りすがりのロボットウォッチャー」といえるだろう。 ロボットの現在と行く末と技術とデザインを見続けていく「通りすがり」宣言をしちゃうもんね。 ● ロボットとの出会いはマンガから 子供のころからロボットは身近だった。とはいっても、今から50年近く前のことなので、ロボットが実際に身近にあるわけはない。ロボットとの最初の出会いはマンガだ。 マンガは床

    asakura-t
    asakura-t 2006/07/28
    米田裕さんのコラムを読むのは何年ぶりだろう……。ロボットWatchで連載なのかー。
  • ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)

    ITの最先端を生きていると思われる人でも、ニュースソースとしてテレビをうまく活用している人は多い。こんなに忙しいのにテレビを見る時間があるなんて、時間の使い方が上手いなぁと筆者などはいつも感心する。 だが最近、そういう方たちとディスカッションする機会があって、それは筆者の感覚が世の中一般とズレているからだということに気がついた。忙しいながらもテレビから情報を得られる人は、得てして「ながら見」が上手いのである。仕事をしながらテレビを付けていても、それを無視することができる。興味があるものが視界に入ったら、そのときだけ情報として頭に入力する。 一方筆者は、テレビ番組を「ながら見」することができない。それは、筆者が長年映像制作に従事していたことと深い関係がある。映像の編集者の世界では、録画中にモニターから目をそらすことは許されない。アシスタントに指示を出したり、ディレクターと相談するときも、モニ

    ITmedia D LifeStyle:コミュニケーション衰退に見るIT時代の終焉 (1-3)
    asakura-t
    asakura-t 2006/07/28
    何度も書いてるけど、やっぱりこれからは編集が大事だよね! ところで「コミュニケーション能力」って謎な日本語だよね。C&CといえばNECだけど、たぶんその「Communication」と「コミュニケーション」は意味が違うんだろ