2008年2月5日のブックマーク (3件)

  • 和文フォントのBold処理の秘密。……というほど大袈裟なものではないけれど謎を孕む。 | FeZn/Bookmark

    書き貯めエントリ群による「無理矢理《日刊》」シリーズ。 2006/12/09 あたりに、Voxのサイト(http://fezn.vox.com/)のほうで書いたエントリの改造転記、であります。 ■和文フォントの、Bold処理の中身。(FeZn/Firework/inVox) ■WordでBoldをPDFにして拡大表示(FeZn/Firework/inVox) 「下書き」のつもりが、もう1年以上たってしまったのですね…… さて今日のお題は、AcrobatとWordと。どっちも古いバージョンなあたりが泣けますが、それはさておき。 WindowsXP上の「Microsoft Word2000」、「Adobe Acrobat4.0」の試行結果。(もう別の環境に移行しつつあるのですが……)。 *.doc(Word)ファイルをPS(prn)→Distiller4→PDF化してAcrobat4で見る と

    和文フォントのBold処理の秘密。……というほど大袈裟なものではないけれど謎を孕む。 | FeZn/Bookmark
    asakura-t
    asakura-t 2008/02/05
    印刷するとboldにしても違いがよく分からないんだから、デフォルト明朝でboldはゴシックにして欲しいところ。
  • 5年後、放送には何が求められるのか

    消えない情報格差 もう一つ、放送に求めるものは、情報格差の是正である。現在のテレビ放送網というのは、系列局によるネットワークが組まれている。地上波キー局の番組を全国に配信するためには必要な仕組みではあるが、逆に系列局がない県では、その系列の番組が見られないということになる。 筆者が生まれた宮崎県には、いまだに民放が2局しかない。放送開始が早かった宮崎放送(MRT)はTBS系列、後発のテレビ宮崎(UMK)は日テレビ、フジテレビテレビ朝日各系列のトリプルネットである。トリプルネットということは、どんなにうまくやっても各ネットの番組が1/3ずつしか見られないということだ。 この情報格差は、ものすごいものがある。筆者のは東京出身なわけだが、筆者とは子供の頃見ていたテレビ番組の話題がほとんど噛み合わない。むしろの方がよっぽど男の子向けの番組を見ていたぐらいである。 今回の免許更新では、「放送

    5年後、放送には何が求められるのか
    asakura-t
    asakura-t 2008/02/05
    この辺の話については、都会(特に都心部)でしか生活したことのない人には絶対に理解できないんだよね。
  • Kazuho@Cybozu Labs: Tritonn (MySQL+Senna) の join を高速化

    « setlock を使って cron をぶんまわす方法 | メイン | Range Coder の終了処理 » 2008年02月05日 Tritonn (MySQL+Senna) の join を高速化 自分の利用形態において、Tritonn の処理を最適化するパッチを書きました。具体的には、2種類の最適化を行いました。ひょっとするとバグがあるかもしれませんが、興味がある方は、以下のパッチ (tritonn-1.0.9用) とあわせてごらんください。 1. 全文索引内にプライマリキーを格納 SQL クエリを最適化する際、アクセスしたい全カラムを格納したインデックスを作成することで行データへのアクセスを抑止して速度を稼ぐ、というのは定石のひとつです。しかし、MySQL の全文索引 (フルテキストインデックス) では、他のカラムと組み合わせた複合キーを作成することができません。このことが、T

    asakura-t
    asakura-t 2008/02/05