2010年7月16日のブックマーク (18件)

  • 電子書籍の中間フォーマットは日本のガラパゴス化を進めるか? - builder by ZDNet Japan

    データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 番実装が増える背景とメリット オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資が目に見える大きな効果に! デジタル化によるわかりやすい業務効率向上 IT部門のDXはこれだ! IT運用管理新時代における最適な運用管理 の現場作り セキュリティモデルは変わった! クラウド活用、リモートワークはあたりまえ いま求められるゼロトラスト実現のために ともにDXを推進する コンテナ化されたワークロードを管理 継続的な価値を

    電子書籍の中間フォーマットは日本のガラパゴス化を進めるか? - builder by ZDNet Japan
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    asakura-t 2010/07/16
  • asahi.com(朝日新聞社):性描写規制の都条例改正案 価値観介入に異議 - マンガ+ - 映画・音楽・芸能

    条例改正案について「運用の恣意性が問題」と語る宮台真司さん=東京都渋谷区、高波淳撮影  18歳未満のキャラクターの性描写を含むマンガなどを規制する「東京都青少年健全育成条例」改正案。都議会会議で6月に否決されたが、都側は引き続き改正を進める構えでいる。都議会総務委員会に参考人として招致され、改正反対の立場で論陣を張った首都大学東京の宮台真司教授(社会学)に、今回の条例改正問題が意味するものについて聞いた。 ■宮台真司・首都大学東京教授に聞く  都知事提出の条例案が議会で否決されたのは異例であり、マンガ家や出版関係者らの呼びかけにこたえた多くの人々の反対の声が議会を動かしたといわれている。  宮台さんは、こうした動きの背景にインターネットの普及がある、とする。  「かつてなら『子どもを守れ』という良さげな目的さえかかげれば、手段の正否は吟味されずに議会を通っただろう。でも現在は、インターネ

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    asakura-t 2010/07/16
  • 春輝「マンキツ」2巻スペシャル・エディション 漫画喫茶でセクロス三昧 : アキバBlog

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    asakura-t 2010/07/16
    んー、これは現行の成年指定の範疇ではない気がしますよ >id:ks1234_1234さん いわゆるB6判の成年指定でないエロ漫画はこんな感じですし。A5判の成年指定はもっと露骨な表現だったかと。// こういうのを成年指定にすべきと
  • Baidu Japan(バイドゥ株式会社)

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    asakura-t 2010/07/16
  • 出版状況クロニクル26(2010年6月1日〜6月30日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル26(2010年6月1日〜6月30日) この数ヵ月で近隣の書店が2店続けて閉店した。1店は地場の書店、もう1店は地方チェーン店で、両者とも郊外店ラッシュの80年代に開店している。大型店でない80年代型郊外店の時代が終わりつつあるのだろう。 老舗書店は1店が営業しているが、これは吸収合併によって移転した場所にあり、すでに別の書店と考えたほうがいい。かくして地場の書店は消えてしまい、残ったのはTSUTAYA、ブックオフ、ゲオだけということになる。これは全国的に共通する現象だと考えられる。 相変わらず電子書籍狂騒曲が続いている。だがその背後で、80年代型郊外店ビジネスモデルの終焉があるにしても、脅迫にも似た大政翼賛会的均一報道に将来を断念し、閉店廃業していく書店が増えているのではないだろうか。 その書店状況であるが、アルメディアによる5月1日時点での調査結果が公表された。それに

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    asakura-t 2010/07/16
  • 出版状況クロニクル25(2010年5月1日〜5月31日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル25(2010年5月1日〜5月31日) 今月の出版業界に関する報道はあきれるほどiPad電子書籍問題一色に染められ、それはまだ続いていくのだろう。 だがクロニクル24でも書いておいたように、これらの報道は現在の出版業界の危機の質を隠蔽、ミスリードしかねない狂騒曲と見なすべきだろう。 1989年の消費税導入に際し、ほとんどの商品が外税となった。出版業界は同じような狂騒の果てに、内税方式を採用するという失策を犯したことを忘れるべきではない。 この5月は経済不況、大型連休、天候不順も重なり、スーパーやコンビニは売上不振だった。書店も例外ではないはずだ。電子リーダー狂騒曲の背後で、出版危機はさらに深刻化し、今年上半期の終わりを迎えようとしている。それでも今月はいくつかの電子書籍をめぐる話から始めるしかないだろう。 1.『中央公論』6月号が特集「活字メディアが消える日」を組み

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    asakura-t 2010/07/16
  • 「プログラムノベルス」と「プログラムピクチャー」 - 出版・読書メモランダム

    八〇年代に創刊された「プログラムノベルス」が多くの作家たちを生み出したことを既述したが、大沢在昌はまさにその典型であろう。彼の長編第一作『標的走路』 は八〇年に双葉社ノベルス、第二作『ダブル・トラップ』 は八一年に太陽企画出版のサンノベルスから相次いで刊行され、実質的デビューを果たしている。そして八〇年代を通じて、若い書き手としての試行錯誤を繰り返しながら、各社のノベルスを舞台として作品を刊行し、九〇年代になってカッパノベルスの『新宿鮫』 でヒーローと物語の造型の成功に至ったと思われる。だから大沢もまた「プログラムノベルス」と併走してきた作家といえるだろう。 その中の一冊に『野獣駆けろ』 (講談社ノベルス)がある。「書下ろし都会派ハードボイルド」と銘打たれた作品だが、注目されることもなく、「プログラムノベルス」の凡庸な一冊と見なされ、それは現在でも変わっていないだろう。だが論じるにあたって

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    asakura-t 2010/07/16
    今だとライトノベルがこの位置になるのかな。
  • 古本夜話9 『あまとりあ』と高橋鉄 - 出版・読書メモランダム

    前回藤見郁の『地底の牢獄』があまとりあ社の「裏窓」叢書として刊行されたことを書いたが、実はあまとりあ社は『裏窓』の久保書店の別名で、この社名で『あまとりあ』を刊行していた。 『あまとりあ』は昭和二十六年から三十年にかけて刊行された「性風俗誌」で、戦後生まれの私たちの世代はリアルタイムで読んでいない。だが当時の読者たちには強烈な印象を残しているようだ。その一人である藤義一は『あまとりあ傑作選』(東京スポーツ新聞社出版局、昭和五十二年)なるA5判、四百五十ページに及ぶ大部の一冊を編み、「編集後記」において、「アマトリアは、わが青春時代の免罪符」で、単なる読者というよりも、「アマトリアの住人」だったと述べ、その魅力について、次のように書いている。 性に関するあらゆることが、一見、雑然としているようでいて、一貫した性解放の論理立ての上に展開されている雑誌であった。執筆陣も軟派から硬派までを網羅し

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    asakura-t 2010/07/16
  • 河村清一の『千二百円で出来る書籍雑誌店開業案内』 - 出版・読書メモランダム

    前々回の「倉長治と田中治男『踏んでもけっても』」で書名を挙げた、河村の『千二百円で出来る書籍雑誌店開業案内』は、柴野京子の『書棚と平台』の「購書空間の変容」の章で参照され、そこで示された書店のレイアウト平面図が転載されている。彼女はこのに関して、自分の「購書空間」論のための都合のいい部分しか言及しておらず、肝心なことにふれていないので、せっかくの機会だから、ここで記しておこう。 『千二百円で出来る書籍雑誌店開業案内』は昭和十一年に誠光堂から刊行されている。奥付裏の広告を見ると、「『商店界』主筆倉長治先生責任推奨 小資開業案内叢書」とあり、同書に加えて、菓子パン店、喫茶店、売薬化粧品店、婦人子供服店のが並んでいる。だから商業界ゼミを主宰した倉が、戦前からの年季の入った商店イデオローグだったことがわかる。 この誠光堂だが、社名からして、後の誠文堂新光社の小川菊松関係先と推定でき、彼

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    asakura-t 2010/07/16
  • 続『書棚と平台』を批評する 1 - 出版・読書メモランダム

    柴野京子の『書棚と平台』をめぐって、福嶋聡の「出版界をめぐる様々な状況と対応 話をややこしくしているもの」(『Journalism』9月号所収 )、箕輪成男の「メディアとしての出版流通論」(『出版ニュース』9月中旬号)が書かれ、同書に関する様々な肯定的「言説」が流通し始めている。それはこれからも続くだろう。 だからここでさらに踏みこんで批評しておかなければならない。なぜならば、彼女の著作を評価するばかりでなく、注意を促しておかないと、『書棚と平台』の「言説」は近年の出版史の事実を歪曲しているにもかかわらず、新しく登場してきたトーハン出身、東大大学院在籍中の女性研究者という経歴と肩書、及び日出版学会の全面的バックアップによって、あたかも真実であるかのように、カノンとして受容されかねないからだ。 そして同時に、前回私が書いたように「このは真の出版危機の在り処を一時的に別方向に導く危険性を孕

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    asakura-t 2010/07/16
  • 柴野京子の『書棚と平台』を批評する - 出版・読書メモランダム

    出版、新刊、旧刊、古に関するブログ「出版・読書メモランダム」を新しく開設しました。よろしければ、お出かけあれ。 今月上梓した拙著『古探究2』の中で、取次から見た同文館、取次としての北隆館、至誠堂、大東館を書き、また独歩社や金星堂における取次の位置や機能について論じたばかりだった。 ところが偶然ながら、時を同じくして、「出版流通というメディア」をサブタイトルに付した、柴野京子の『書棚と平台』(弘文堂)が刊行された。奇しくも拙著の初版印刷日と柴野著の初版発行日はともに8月15日となっている。 『書棚と平台』はかつて東販に在籍していた著者が研究者に転じ、その修士論文をベースにして刊行されたものであり、これまでの取次論の集大成にして、新しい出版研究の出現と評価することができよう。 だが同書は修論をベースにしていることもあり、タイトルのイメージとは異なる専門書で、記述は晦渋なために、的を射た紹介

    柴野京子の『書棚と平台』を批評する - 出版・読書メモランダム
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    asakura-t 2010/07/16
  • 電子ペーパーとタッチパネル液晶の2画面 Android端末「Alex」日本で8月発売

    Androidを搭載した2画面の電子書籍端末「Alex」が「ワイヤレスジャパン2010」(7月16日まで、東京ビッグサイト)で展示されている。縦長のボディーで、電子ペーパーと、タッチパネルの液晶ディスプレイを上下に配置したユニークな形。米Spring Design製で、日では8月に発売する。価格は3万円を切る見込み。 電子ペーパーは米E Ink製で6インチ。モノクロで、電子書籍などを楽しめる。液晶ディスプレイは3.5インチ。Androidアプリを動かしたり、Webサイトの閲覧が可能だ。上の画面で電子書籍を読みながら、下の画面で気になったところを検索する――といった使い方もできそうだ。ネットワークは無線LANを利用する。 サイズは120×225×14(ミリ)。重さは310グラムで、Kindle(292グラム)と同じくらい。普段Wi-FiiPad(680グラム)を使っている記者はとても軽く

    電子ペーパーとタッチパネル液晶の2画面 Android端末「Alex」日本で8月発売
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    asakura-t 2010/07/16
  • グレーな需要を掘り起こす - レジデント初期研修用資料

    「欲しいもの」と「欲しくないもの」との間には、たぶん「お金を払うほどではないけれど、あるならほしい」という、グレーな需要というものがあって、値下げをいくら行ったところで、お金を支払うという動作がそこにあるかぎり、こうした受容は掘り起こせない。 グレーな需要は、お金の支払い方だとか、商品の見せ方を変えることで、けっこう大きな市場として、掘り起こせる可能性があるのだろうと思う。 普段読まないものを読みたい 自分がお金を払って買う雑誌は、今だとせいぜい「ムー」ぐらいなんだけれど、医局で当直していると、「週刊実話」だの、「DIME」だの、他の先生がたが置いていった雑誌が積んであって、普段だったら手に取ることはない、こういうをパラパラめくると、けっこう面白い。自分が直接興味がある内容でなくても、そういうものに興味がある人がいて、それを面白がる人が書いた文章というのは、読んでみるとやっぱり、面白いか

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    asakura-t 2010/07/16
    ケータイの課金サイトは割とそんな感じじゃないかなー。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

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    asakura-t 2010/07/16
  • 富士通コンポーネント、薄型軽量の親指シフトキーボード

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    asakura-t 2010/07/16
  • 『電子書籍元年』 田代真人 (インプレスジャパン) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 出版社サイドからの電子書籍論である。著者は新聞社の技術職、ファッション誌の編集者、ビジネス書専門出版社のサイトの責任者などをへてクロスメディアという会社で独立した人である。最近はアゴラブックスという電子書籍の会社を立ちあげたよし。 副題に「iPad&キンドルでと出版業界は激変するか?」とあるが、たいして変わらないというのがおおよその趣旨のようであるが、電子書籍について多少とも知識のある人は退屈に感じるだろう。類書を読んでいたり、IT関係のニュースサイトをよく覗いてる人は最初の四章は飛ばして第五章から読みはじめるといい。の原価計算を公開して、電子書籍でどれくらい値段が下がるかを検討しているからである。『電子書籍の基からカラクリまでわかる』にも原価計算が出てくるが、固定費であるはずの組版費や出版社経費をパーセントであらわすなど変な計算をやっている。 電子化しても値

    『電子書籍元年』 田代真人 (インプレスジャパン) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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    asakura-t 2010/07/16
  • EPUBやCSSと日本語レイアウト、HTML5と電子書籍

    EPUB や CSS と日語レイアウト HTML5 と電子書籍 アンテナハウス 村上 真雄 @MurakamiShinyu 2010-07-14 「第8回HTML5とか勉強会」での講演資料 [HTML5プレゼンツールNerine版もあります] 村上 真雄 (@MurakamiShinyu) 自己紹介 Twitterで公開しているプロフィール: XML/HTML+XSL/CSS 自動組版ソフト Antenna House Formatter 開発者 アンテナハウス取締役 W3C会員としてXSLとCSS3仕様に関わる HTML5 IG JP共同議長 JEPA EPUB研究会員 世界標準仕様(特にHTML+CSSとその応用のEPUB)で、まともな日語組版を可能にしたい Antenna House Formatter 1999年、当時W3Cドラフトだった XSL (Extensible Sty

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    asakura-t 2010/07/16
    「text-autospace」は気にされてないけれど、あれって今はどういう扱いなんだろ。// 縦書き含めて日本語組版周りのCSSについてはずいぶん前からいろいろ提案されてるはずだけど(2003年頃にはいろいろ出てたはず)、実装され
  • PC

    ニュース 「パートナー満足度調査 2024」結果発表、法人向けPCやクラウド基盤で首位交代 2024.02.26

    PC
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    asakura-t 2010/07/16
    Oracleなんかも昔から日本オラクルだしなぁ(他にもサンやユニシスなんかもそうだっけ?)。確かにBtoBなとこは「日本○○」が多いよね。