2012年3月21日のブックマーク (6件)

  • ドスパラが22日の夜間に臨時営業、22時から

    asakura-t
    asakura-t 2012/03/21
    なんだろ?
  • これら出版業をはじめるN氏の出版論

    左の『痛快! クルマ屋で行こう!』は、学生時代から外車の並行輸入を手がけ、フェラーリF40を2億円で売り、ローバーの販売権を手に入れるまでを綴った、文字通り痛快な南原竜樹氏の処女作。右の『「絶対無理」なんて「絶対」ない!』が、出版業界参入の理由を語った近著。 「新会社設立のご挨拶」という題名のメールが届いたのは、2011年11月のことだった。こんなビジネスに関するお知らせや派手なパーティの案内が、この方から届くことは珍しくなかった。どなたの話かというと、外車輸入からディーラー、インポーターと手がけ、日テレビの『マネーの虎』で有名になった南原竜樹氏である。しかし、その日のメールの中身を見て、わたしは「えっ」と思わず声に出してしまった。 この度弊社オートトレーディングルフトジャパン株式会社のグループ会社を新しく立ち上げる運びになりましたのでご案内させて頂きます。 何の会社かと申しますと、出版

    asakura-t
    asakura-t 2012/03/21
    出版は参入が容易な事業ですよねぇ。既にインフラが整ってるんだから http://asakura.at.webry.info/200612/article_2.html /ただ、続けるのはなかなか難しいらしいので、そこをどう解決してるのかは興味がある。
  • 水上悟志の短編集が5月に発売、ギンガサンダーめぐる連作

    短編集の収録作品は、ヤングキングアワーズ(少年画報社)に掲載された「宇宙大帝ギンガサンダー」をめぐる読み切り連作が中心になる。そのほかソフトバンククリエイティブ刊「ブラコンアンソロジー Liqueur-リキュール-」掲載の「わにあに」、応募者全員サービスの「惑星のさみだれ」小冊子に収録されていた外伝も収められる予定。 日2月29日に発売されたヤングキングアワーズ4月号では、短編集に収録予定の読み切り「彼の旅が終わる」が掲載された。また短編集の発売と同時期に、新連載が始まることも発表している。

    水上悟志の短編集が5月に発売、ギンガサンダーめぐる連作
    asakura-t
    asakura-t 2012/03/21
    短編集は売れないそうでなかなか出してもらえないらしいのですが、水上悟志作品は定期的に刊行されててありがたい。
  • 2012-03-14

    今週の週刊少年マガジンですが、作者急病による「ばくだん!」の休載に伴っておわびページが掲載されるとともに、こんな一文が掲載されていました。 ※編成・校了の都合上、P.193〜P208に相当するページが抜けておりますが、 乱丁、落丁ではございません。ご了承下さい。 16ページ、一折分が完全に無い、という状態って事ですね。これは結構珍しい。 勝手に内情を想像する 結論:当にギリギリ限界まで粘ったけど落ちた まず前提条件として、 1回の連載分は18P 「ばくだん」が間に合わなそうであるという段階で、他の作品は全て校了済みで、ページノンブルなども入れ終わってる(ある程度の折は印刷まで終わってた可能性もある) というのが考えられ、その上でこういう抜き方をせざるを得なかったということは、 減ページで16Pにすることにした それなら間に合う前提で製工程をギリギリまで引っ張っていた けれども、やっぱり

    2012-03-14
    asakura-t
    asakura-t 2012/03/21
    (確認してない)漫画雑誌だと32pじゃないのかな?(そんなことない?)/中途半端に16pに減らす案はなかった予感(16p落として2pはお詫び+裏で問題ないので)/いずれにしろ大変な事ではありますが。
  • 金を払って人に会う米国人、タダでも会わない日本人:日経ビジネスオンライン

    「米国なら50万円でも数千人集まるのに日ではタダにしても数百人ですよね」。 セミナーやカンファレンス、シンポジウムといった人が集まる催しの話である。職は記者のはずだが催しを企画することもある。趣旨と題名の決定、プログラムの作成と講師依頼、催しの告知、当日の立ち会い、報告記事の執筆などやることは結構ある。数えたことはないもののかかわった催しの数は50回を超えているだろう。 企業や各種団体にも似た仕事を担当している方がおられる。業を補完するためにセミナーを企画している人たちである。お会いすると必ずといっていいくらい冒頭の話になる。 例えば、IT(情報技術)関連のカンファレンスを開く場合、米国ではオーランドやラスベガスといった場所で1週間くらい開かれる。色々な値段があるものの数千ドルはする。 驚くのは冒頭の発言の通り、数千ドルを払ってやってくる参加者が数千人いることだ。失礼ながら日で無名

    金を払って人に会う米国人、タダでも会わない日本人:日経ビジネスオンライン
    asakura-t
    asakura-t 2012/03/21
  • shuppan-d.info

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    asakura-t
    asakura-t 2012/03/21
    これの他にカバー裏や折り込みの例外処理があったりするのかな。/これらの原型を作ってるのが出版社であってそれを再利用するのであれば原盤権(のようなもの)も欲しくなりますわな。