星里もちる先生のデビュー作「危険がウォーキング」に続いて、私の大好きな作品を掲載させて頂けることになりました。徳間書店「ヤング・キャプテン」に1988年から連載され、「月刊少年キャプテン」に移転しつつも1989年に徳間書店から単行本化された、星里もちる先生の 『いきばた主夫ランブル』(全1巻)を公開しました。 http://www.j-comi.jp/book/comic/43021 徳間書店版コミックスの他に、2003年にビームコミックスから単行本化されているのですが、今回は星里先生のご指示により、前者が底本となっています。 「危険がウォーキング」と「かくてる・ポニーテール」の後、この作品で主人公たちの年齢が急に上にあがり、それが小学館の青年誌編集者の目にとまった模様。私はこの頃の星里美女にかなり惹かれてたんですよね〜。(^^)