2018年4月29日のブックマーク (3件)

  • 格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】

    格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】 「観る世代」にマッチしたスローモーション──ここまで、『鉄拳』シリーズの近年に至る試行錯誤の歴史を伺ってきました。ここからは折り返して、近年の動向を伺っていきたいと思います。 そこでまず注目したいのが、観戦スポーツとしての対戦格闘ゲームの台頭です。YouTubeが出てきて動画を観られるようになり、現在では話題のeスポーツとして親しまれています。そうした時代の流れに対し、徹底的なアナライズをしてきた原田さんが『鉄拳』シリーズでどのように応じてきたのかをお伺いしていきたいんです。 原田氏: 直近で言えば、『鉄拳7』のスーパースローモーション演出なんかはその典型でしょうね。 お互いの体力が少なくK.O.の手前で技を出し合うと、「ブオー

    格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】
    asakura-t
    asakura-t 2018/04/29
    確かにそうだよな>「もともと難しかった」
  • 格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】

    格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】 前回、連載の序文として公開した記事では、多くの読者の皆さまからデータ不備のご指摘をいただいた。ご指摘のとおりの不備がまずあり、その後修正を行ったが、あらためてお詫びをするとともに、以後編集部ともども、記事作成にいっそう気を引き締めてあたりたいと思う。 今回から始める記事の方針をあらためて説明したい。 前回、ご指摘をいただいた反省を踏まえ、記事で語ろう、もしくは探りたいと考えているのは、「日ゲームメーカーが、どうして世界で以前のように戦えなくなったのか。どう脱しようとしているのか」ということだ。 これは海外市場における日ゲームメーカーの存在感の低下についての“危機感”と言ってもいいだろう。 日ゲームゲームに関わるあれ

    格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】
    asakura-t
    asakura-t 2018/04/29
    マーケの話は、バンダイの影響がどのくらいあったのか(なかったのか)がちょっと気になる(そのへんバンダイはちゃんとしてるので)。
  • 小学館の女性誌WEBサイトのアクセスが急増した理由(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    KNNポール神田です。 2017年夏のウェブサイトのリニューアル以降、小学館の女性誌ウェブへのアクセスが異様に伸びている。前年対比が400%以上だ。WEBリニューアルの成功事例としても、とても気になった。特にUU(ユニークユーザー)数で伸びているのが、cancam.jpであり、単体でも月間に650万UU、2045万PV(ページビュー)を超え(2018年3月)、全体の30%のUU数を集めているのだ。小学館にうかがい、UU数の伸びの疑問をぶつけてみた。 cancam.jpのウェブサイト合計1950万UU 前年対比410%を達成2017年7月、小学館は「女性誌編集局」を廃止した…小学館の女性誌媒体 出典:小学館女性メディア局「小学館は、今までターゲット別に、女性誌を編集し出版してきた。それが「女性誌編集局」という存在だ。それまでウェブ媒体は、いわば紙の雑誌のおまけ的な存在であり、紙の雑誌の販促物

    小学館の女性誌WEBサイトのアクセスが急増した理由(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    asakura-t
    asakura-t 2018/04/29
    「サイトなんて1つに集めればいいじゃん」ってのは素人の考えだよね>「雑誌ブランドごとに独自のコンセプト、独自の記事があったほうが、結局ユーザーの満足度は上がる」