ブックマーク / animestyle.jp (190)

  • 【ARCHIVE】 「この人に話を聞きたい」 | WEBアニメスタイル

    もっとアニメの話をしよう。

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    asakura-t
    asakura-t 2017/12/19
    こんなの始めてたのね。
  • 【情報局】新作アニメピックアップ[TV編]170927 <br />10月スタートのTVアニメは60本弱! | WEBアニメスタイル

    渡辺信一郎監督による短編『ブレードランナー ブラックアウト 2022』が現在ネットで公開中だ。「ブレードランナー」の続編「ブレードランナー2049」の公開に先駆け、両者を隔てる30年の間に起きた事件を描く。キャラクターデザイン、作画監督は村瀬修功が務める。豪華な作画陣容も話題だ。アニメーション制作は注目の新会社CygamesPicturesが手がけている。 作画ファンが気になるといえば、『ワンパンマン』第2期のメインスタッフが発表された。シリーズ構成・鈴木智尋、キャラクターデザイン・久保田誓は第1期と同じだが、監督が夏目真悟から櫻井親良に、アニメーション制作がMADHOUSEからJ.C.STAFFへと変更になった。陣容の変更がどのような化学反応をもたらすのか、注目していきたい。 また、『されど罪人は竜と踊る』の放映延期が22日、公式サイトで発表された。放映予定は10月5日となっていたが、来

    【情報局】新作アニメピックアップ[TV編]170927 <br />10月スタートのTVアニメは60本弱! | WEBアニメスタイル
    asakura-t
    asakura-t 2017/10/04
    あ、『ワンパンマン』もスタジオ・監督変更なのか。
  • 【情報局】新作アニメピックアップ[TV編]170621<br />7月新番は45作!? 注目作は? | WEBアニメスタイル

    いよいよ7月の改編期に突入する。現状で判明しているかぎり、スタートするTVアニメは45番組前後。前年同期とほぼ同数である。 オリジナル作品が目立った4月期に比べ、大半が原作のある作品だ。オリジナル作品を挙げると、トレーディングカードゲーム「ラクエンロジック」のメディアミックス展開の一環である『ひなろじ~from Luck & Logic~』、ローソンKADOKAWAによるメディアミックス『コンビニカレシ』、ご当地アイドルもの(?)『アクションヒロイン チアフルーツ』、個人制作アニメで知られる石川プロ初のTVシリーズ『クリオネの灯り』、橘正紀監督の美少女スパイアクション『プリンセス・プリンシパル』、スタン・リーの参加が話題の『THE REFLECTION WAVE ONE』あたりだろうか。人気シリーズ久々の復活『地獄少女  宵伽』も加えられるだろう。ちなみに、『ひなろじ』7月からのTV放映

    【情報局】新作アニメピックアップ[TV編]170621<br />7月新番は45作!? 注目作は? | WEBアニメスタイル
    asakura-t
    asakura-t 2017/06/26
    ってことは、オリジナルだと思ってたあれらも原作付きなのか(とはいえ、ゲーム原作だとアニメオリジナルっぽいのもあるからなぁ)
  • 第134回アニメスタイルイベント<br />公開30周年 山賀博之が『王立宇宙軍 オネアミスの翼』を語る | WEBアニメスタイル

    2017年2月18日(土)のオールナイトに続き、公開30周年を迎えた『王立宇宙軍 オネアミスの翼』にスポットをあてたトークイベントを開催する。オールナイトでも山賀監督に『王立宇宙軍』について話をうかがったが、もっともっとたっぷりとお話をうかがいたい。そのように考えてアニメスタイル編集部は、今回のトークイベントを企画した。 『王立宇宙軍 オネアミスの翼』はガイナックスの第一作であり、公開時に24歳であった山賀博之監督をはじめ、貞義行、庵野秀明といった若いスタッフが中心となって作り上げた劇場アニメーションだ。作り手のエネルギーが迸ったフィルムであり、映像についても作劇についても非常に先進的。今の目で観ても充分に見応えのある作品だ。未見の方はDVDなどで作品を鑑賞してから、イベントに足を運んでほしい。 今回のイベントもトークのメイン部分を「アニメスタイルチャンネル」で配信する予定だ。会場は阿佐

    第134回アニメスタイルイベント<br />公開30周年 山賀博之が『王立宇宙軍 オネアミスの翼』を語る | WEBアニメスタイル
    asakura-t
    asakura-t 2017/06/26
    新作制作の発表もあったので、あれに関して何かあるかな?
  • 平田敏夫さんの追悼本を刊行します | WEBアニメスタイル

    監督として『ボビーに首ったけ』『グリム童話 金の鳥』『ユニコ』『はだしのゲン2』等を手がけた平田敏夫さん。『あずきちゃん』各話のエピローグイラストや『花田少年史』のオープニング等のお仕事も非常に印象的なものでした。 アニメスタイル編集部では、2014年に逝去された平田さんの追悼を刊行する予定です。編集部ではその書籍に収録するため、平田さんがお描きになった絵コンテ、イラストなどを集めています。もしも、平田さんのイラストなどをお持ちの方がいらっしゃいましたら、編集部までご連絡いただけないでしょうか。 ご連絡は上の[CONTACT]からメールでお送り下さい。よろしくお願いします。

    平田敏夫さんの追悼本を刊行します | WEBアニメスタイル
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    asakura-t 2017/06/26
  • 第132回アニメスタイルイベント<br />アニメをもっと楽しむための撮影講座2 | WEBアニメスタイル

    デジタルによるアニメーション制作が成熟する中、撮影の存在はますます大きなものとなっている。アニメーションの撮影とはどんな仕事なのか、どのように映像を作り上げているのか。それを知れば、より作品が楽しめるようになるはずだ。 6月25日(日)夜に開催するトークイベントは「第132回アニメスタイルイベント アニメをもっと楽しむための撮影講座2」。撮影監督、ビジュアルエフェクトとして活動している泉津井陽一をゲストに招いて、撮影について解説してもらう企画である。トークは具体的な素材を見てもらいつつ、進めることになる。 タイトルに「2」とあるように、撮影イベントの第2弾であるが、今回は「アニメの撮影とはどんなものなのか」という基中の基から話を始める。ビギナーの方も安心して参加してほしい。 イベントでは来場者からの質問に答えるコーナーも予定している。質問は「WEBアニメスタイル」のTwitterアカウ

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    asakura-t
    asakura-t 2017/06/11
  • 【情報局】新作アニメピックアップ[TV編]170315<br />『僕のヒーローアカデミア』2期、キー局移籍でスタート | WEBアニメスタイル

    【情報局】新作アニメピックアップ[TV編]170315 『僕のヒーローアカデミア』2期、キー局移籍でスタート 去る3月10日にネットサービスのDMM.comは、アニメーションレーベル「DMM pictures」を設立、4月から始まる『有頂天家族2』『喧嘩番長 乙女』を皮切りにアニメ事業に参画することを発表した。7月スタートの『DIVE!!』や、詳細未定だが『銀河英雄伝説』のリメイクにも出資する予定だという。久々の大規模な出資参入だけに、今後の動向に注目したい。 さて、3月25日より、新番組の先陣を切って『僕のヒーローアカデミア』第2期がスタート。MBS・TBS系日曜午後5時枠から、読売テレビ・日テレビ系土曜日午後5時30分へとキー局・放映時間帯が移ることになる。共にアニプレックスの提供枠とはいえ、関西地上波キー局を代表する放映枠間での移籍には、驚かされる。 またWEB配信では、『機動戦士

    【情報局】新作アニメピックアップ[TV編]170315<br />『僕のヒーローアカデミア』2期、キー局移籍でスタート | WEBアニメスタイル
    asakura-t
    asakura-t 2017/03/30
    色々見逃してた。期末は色々あるんだからちゃんとチェックしておかないとダメだな。
  • 【情報局】新作アニメピックアップ[TV編]170329<br />改編期到来 春の新番組は60本超! | WEBアニメスタイル

    改編期到来。現在わかっている限り、4月スタートの新番組は60。これにNHK Eテレの『わしも』『おじゃる丸』『忍たま乱太郎』『少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん』『ねこねこ日史』の新シーズンなどが加わる。とにかく大変な数だ。 詳しくは下記のリストを当たってもらうとして、ここでは中でもオリジナル作品を紹介していこう。 『ラブ米 -WE LOVE RICE-』はお米の擬人化という企画。原案・シリーズ構成を高林ユーキ、監督を堀内隆が務める。アニメーション制作はエンカレッジフィルムズ。5日のTOKYO MXを皮切りにスタート。 『サクラクエスト』は「P.A.WORKSのお仕事シリーズ第3弾」と自ら銘打つ作品。「ミニ独立国」の観光大使として奮闘する女の子を描くという。監督は増井壮一、シリーズ構成は横谷昌宏。こちらも5日のTOKYO MXからスタート。 『月がきれい』は岸誠二監督、柿原優子構成によ

    【情報局】新作アニメピックアップ[TV編]170329<br />改編期到来 春の新番組は60本超! | WEBアニメスタイル
    asakura-t
    asakura-t 2017/03/30
    今期はオリジナル作品がどれも楽しみというか贅沢な感じが。
  • 新作アニメピックアップ[劇場編]20170222<br />高橋敦史監督による『劇場ドラえもん』南極を舞台にしたオリジナル! | WEBアニメスタイル

    新作アニメピックアップ[劇場編]20170222 高橋敦史監督による『劇場ドラえもん』南極を舞台にしたオリジナル! 2月下旬から3月中旬は新作劇場作品のラッシュが続く。さくさく紹介していこう。 まずは18日にスタートするイベント上映の2作品。 『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の第1章・嚆矢篇が上映開始。ガミラスとの戦いから3年。地球は復興を果たすと同時に、軍備拡大への道も歩み始めていた。スターシャの願いとは裏腹に……。『2199』に続き、監督に羽原信義、シリーズ構成に福井晴敏を迎え、『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』のアップデートを目指す。冒頭12分もネット配信されており、ズォーダーをあおった画面など、オマージュ溢れる画面作りが見られる。 『デジモンアドベンチャーtri.』は第4章に突入。ついにデジタルワールドへと舞い戻った「選ばれし子供たち」。メイクーモンを救うために旅する彼

    新作アニメピックアップ[劇場編]20170222<br />高橋敦史監督による『劇場ドラえもん』南極を舞台にしたオリジナル! | WEBアニメスタイル
    asakura-t
    asakura-t 2017/02/28
    ああ、2/25が多すぎただけで、他はまあそれほどでもないのか。
  • 明暗交錯した2016年<br />重大ニュースで振り返るアニメ界2016 | WEBアニメスタイル

    東映動画(現・東映アニメーション)が発足してから今年で60年。日の商業アニメの歴史はここから始まったと言っていいだろう。そんな節目の年に、ふたつ劇場作品がアニメ界、映画界を越えて、社会現象と言っていい広がりを見せた。庵野秀明監督の「シン・ゴジラ」と新海誠監督の『君の名は。』である。 2人に共通するのは、強力なイマジネーションと並外れたサービス精神でアマチュア時代から名を馳せたフィルムメーカーであったこと。2作とも、このふたつの力がプロの大舞台で遺憾なく発揮されている。将来を嘱望された2人が、国民的評価を得るに至ったのをついにと捉えるか、長かったと見るかはそれぞれだろう。 この出来事に象徴されるように、劇場作品でアニメの話題作が続出。『傷物語』『KING OF PRISM by PrettyRhythm』『同級生』『映画 聲の形』『この世界の片隅に』など、話題作、注目作が次々と公開された。

    明暗交錯した2016年<br />重大ニュースで振り返るアニメ界2016 | WEBアニメスタイル
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    asakura-t 2016/12/28
  • 第495回 新WUG!とコンテIN | WEBアニメスタイル

    『Wake Up,Girls! 新章』が発表されました! 春でしたかね? 今年の。エイベックスさんから正式にオファーを受けたのは。公式でもコメントしたとおり、前シーズンでは第10話「登竜門」のコンテのみ、その後「2」扱いになる劇場版後編「Beyond the bottom」のプロダクションアドバイザーで関わったのみ。前編「青春の影」の方もウチ(ミルパンセ)の新人の作打ちに立ち会ったり、作画の面倒をみたりしましたが、それは「スタジオの先輩としては当たり前」レベルの事なのでノンクレジット。こんな自分にシリーズの監督がまわってくるなんて今年いちばんの不思議な話でした。まあでも前シリーズは、コンテ1とはいえシナリオは全話読んで真剣に楽しく挑んだし、「2」も部分的にコンテ打ちにも立ち会ったわけで、思い入れはあります。 来た仕事は真摯に楽しくお引き受けします!! が信条。スタッフ共々頑張るしかありま

    第495回 新WUG!とコンテIN | WEBアニメスタイル
    asakura-t
    asakura-t 2016/12/19
    確かに作品本数少ない監督さんはどーやってるの?と思う時はある(監督ではなく各話のコンテや演出やってる人もいるし、名義変えてる可能性もあるけど)
  • 【情報局】新作アニメピックアップ[劇場編]20161130<br />フィルムセンターで押井守の特集上映 | WEBアニメスタイル

    東京国立近代美術館フィルムセンターにて、来年1月、押井守の特集上映が行われる。「自選シリーズ 現代日映画監督」というプログラムの第5弾として組まれたもの。先日その概要が明らかになった。来年1月10日(火)~22日(日)まで。『うる星やつら ★ビューティフル・ドリーマー★』『機動警察パトレイバー 2 the Movie』といった自他共に認める代表作はもちろん、『迷宮物件 FILE 538』のような見る機会の少ない作品まで12プログラム、20作品が予定されている。35mmフィルム作品はすべてニュープリントでの上映というのも魅力のひとつだ。トークイベントも予定されている。詳しくはフィルムセンターの特集ページで確認してほしい。 特集上映ではもうひとつ、ユーリ・ノルシュテインの特集上映が12月10日よりシアター・イメージフォーラムほかで予定されている(全国順次公開)。代表作6をオリジナルネガか

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    asakura-t
    asakura-t 2016/12/05
    『チェンクロ』はTVの先行だったか。じゃあ観なくていいかな。今月は『RWBY』(観た)『モンスト』『告白実行委員会』『ポッピンQ』か。
  • 第124回アニメスタイルイベント 帰ってきたデータ原口のアニメ講義<br />「クレジットから見る 東映アニメーション60年」 | WEBアニメスタイル

    あの原口正宏のトークイベントが帰ってきた。12月4日(日)昼に「第124回アニメスタイルイベント 帰ってきたデータ原口のアニメ講義 『クレジットから見る 東映アニメーション60年』」を開催するのだ。 原口正宏は、国産商業アニメ研究の第一人者であり、アニメのデータ収集に人生を捧げてきた人物である。彼をメイン出演者としたこのイベントは、いわば「日で一番アニメに詳しい人物による日で一番濃いアニメイベント」である。 12月4日(日)のテーマはイベントタイトルにあるように「クレジットから見る 東映アニメーション60年」。東映アニメーション作品のクレジット画面を次々と見つつ、その表示形式や表示順の推移、手書きから活字への変化、脚クレジットのEDへの移動、絵コンテの分離表示といった「クレジットの行間」から、東映アニメの社風(制作体制)の特徴と、歴史の流れを読み取るという試みである。 今回のイベント

    第124回アニメスタイルイベント 帰ってきたデータ原口のアニメ講義<br />「クレジットから見る 東映アニメーション60年」 | WEBアニメスタイル
    asakura-t
    asakura-t 2016/12/02
    これは気になる…。
  • 第490回 続・絵コンテの役割? | WEBアニメスタイル

    前回の続きのつもりで書き始めますが、どーなるか分かりません。つまり、自分らが学生〜業界入り立てだった頃(20数年前)はいわゆる「アニメーター上がりではないアニメ演出家・監督」の丸チョン大ラフコンテがあたかも「来のアニメのコンテ」であるかのように語られ、むしろ描き込んだコンテが悪! と解説してる巨匠もいらっしゃったと記憶してます。さらに自分は「演出家は絵を描くべきではない!」との力説を某監督から聞いた事があります。俺もそれを信じていたし、そもそも、 自分自身も演出家・監督になった時点で、アニメーターからは身を引くつもりでしたから! でも今は「演出は積極的に絵を描くべきだ! 描ける描けないに関わらず!!」と思ってます。その宗旨替えの最大の要因は、自分的に「デジタル化」だと考えています。演出家はコンテ用紙、作画はパラパラマンガ、美術は背景、仕上げは色塗りのみ、といった分業は、素材を作るための道

    第490回 続・絵コンテの役割? | WEBアニメスタイル
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    asakura-t 2016/11/17
  • 第489回 絵コンテの役割 | WEBアニメスタイル

    10月28日、『ベルセルク』Blu-ray第1巻(第1〜6話収録)が発売されます!! なんか自分が切った絵コンテが特典のひとつとして付くらしい! ちょくちょくあります、ソフトのオマケでコンテが表に出るの。正直恥ずかしいし、板垣が描いたコンテが付加価値になり得るなんて俺自身微塵も思ってません。が、プロデューサーさんから「特典で付けていいですか?」と求められて拒む理由も特に見当たらず「OK」とは言ったものの、1話分(第3話)まるまるとは(汗)。ちなみに『てーきゅう』のコンテ集は、コンテそのものが売りであるうえ、社内のスタッフとの飲み会代のためと思って覚悟を決めたもので、Blu-rayの特典である今回とはまったく感覚が違います。 あ、あと第1期は紙と鉛筆で描いてたコンテですが、第2期はデジタル(液タブ)で描いてます。で、デジタルだと原作のコマの切り貼りや加工もやり易く、より効率化。効率化されれば

    第489回 絵コンテの役割 | WEBアニメスタイル
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    asakura-t 2016/11/17
  • 77 アニメ視聴は戦いだ | WEBアニメスタイル

    2016年の現在、僕にとってアニメ視聴は戦いである。戦いになってしまうのは、放映中のTVアニメを一通り観ようとしているからだ。好きな作品、あるいは気になるタイトルだけを観ているだけなら、戦いでもなんでもない。単純にアニメを楽しむだけだったら、放映が終わってから人に勧められた作品や、評判のいいタイトルをネット配信やパッケージでまとめて鑑賞すればいい。それも理想的な視聴スタイルのひとつだと思う。 残念な事に僕は、TVアニメを一通り観たい人なのだ。実際には全てを視聴するのは難しいのだが、理想としては全部を観たい。 今さら言うまでもない事かもしれないけれど、現在、放映されている新作TVアニメの数は多い。アニメスタイル編集部の調べによれば、この10月にスタートする新番組は70を越える。 【情報局】新作アニメピックアップ[TV編]160928 秋の新作は70超! http://animestyl

    77 アニメ視聴は戦いだ | WEBアニメスタイル
    asakura-t
    asakura-t 2016/10/04
    いやほんと戦いになってる(苦笑)/全部は観てないけど、使ってるのが古いレコーダーのため64番組しか予約できないことに気付いて愕然としたからなぁ(今までは幸い引っかからなかった)
  • 68 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が終わった | WEBアニメスタイル

    今回はアニメでなくて、マンガの話だ。 「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が連載40周年にして最終回を迎えた。僕は、連載が始まる前の読み切り版から「こち亀」を読んでいる。その後もずっと読み続けて、ムック「Kamedas」には自ら志願してライターとして参加させてもらうくらいの「こち亀」のファンだった。 「こち亀」のフィナーレは華やかだった。最終回が掲載された「週刊少年ジャンプ」は「こち亀」ポスター、「こち亀」第1話のカラー版を収録した豪華版。それと同日にコミックス最終巻(200巻)の特装版が発売。さらに翌日には「こち亀」のアニメスペシャル「THE FINAL 両津勘吉 最後の日」が放映。関連書籍も刊行され、前後してイベントも開催。連載が終わるのが寂しくないとは言わないが、そんな「こち亀」らしいお祭り騒ぎの中で完結したのが嬉しい。 「少年ジャンプ」版の最終回の中で「『少年ジャンプ』と『コミックス2

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    asakura-t 2016/09/20
  • 61 ちょっとした職業病と「アニメスタイル」の印刷 | WEBアニメスタイル

    「アニメスタイル007」の『響け!ユーフォニアム』特集では、カラーページの構成に相当悩んだ。具体的に言うと、編カットのどれを選んで、どう並べるかで悩んだのだ。どんな写真をどう載せるかで、読者に伝えられる事も、伝える力も変わってくる。試写会で『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』を観ている間にも、構成で悩んでいた時の事を思い出した。 「ああ、このカットは選んだな。大きく載せてよかった」「このカットは滝先生の手がいいんだよなあ。載せたかったんだけど、悩みに悩んで落としてしまったな」などと思いながら観た。10話ラストで、再オーディションを望んだ中世古香織が手を高々と挙げたカットは、観る度に「これがセルで作られたアニメだったら、セル撮して誌面に掲載したい」と思ってしまう。今回の試写でもそう感じた。セル撮とは、アナログ制作のアニメで、セルを印刷物などで使用するために撮影す

    61 ちょっとした職業病と「アニメスタイル」の印刷 | WEBアニメスタイル
    asakura-t
    asakura-t 2016/04/26
    「セル撮」がこれだと意味が分からんのでは?w/印刷方式って(確認してないけど)オフセットじゃなくグラビア印刷にしたんかな?
  • 60 『劇場版 響け!ユーフォニアム』を観た | WEBアニメスタイル

    『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』が公開された。そして、劇場版の公開とともに、今年の10月からTVシリーズ第2期がスタートする事が発表になった。 今回の劇場版はTVシリーズ第1期の内容を巧みにまとめた作品で、総集編ではあるが、ひとつの物語として破綻のないものとしてまとめられている。むしろ、顧問となった滝昇の指導により、サンフェスに向けて北宇治高校吹奏楽部の演奏が上達していく過程はTVシリーズよりも分かりやすくなったくらいだ。新作パートもあり、その最大の見どころは、演奏が増量されたサンフェスだろう。 1の劇場作品としてまとめるためには仕方がないのだが、物足りないと感じたところもあった。3年生で、久美子の幼なじみの斎藤葵関連のドラマがなくなった事もあり、群像劇としての色が薄まっている。久美子と麗奈の関係もあっさりとしたものになった印象だ。劇場版を観て、改めてTV

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    asakura-t 2016/04/26
  • 第248回 神が『キンプリ』を観に行けと | WEBアニメスタイル

    COLUMN << 第247回 ひとつにまとめられるものなら... 第249回 キンプリファンの練度の高さ... >>

    第248回 神が『キンプリ』を観に行けと | WEBアニメスタイル
    asakura-t
    asakura-t 2016/03/14