ブックマーク / style.fm (34)

  • WEBアニメスタイル_特別企画

    細田 でも、確かに山内(重保)さんのフィルムの面白さって、そういうところにありますよね。それをみんな、理解してないみたいだけど。 小黒 どうして、あの『デジモンハリケーン』の面白さが分からん!? 細田 ねえ。 小黒 目茶目茶に面白かったよ! いや、面白いという言葉は適切じゃない。 細田 適切じゃないんだよね。面白いと言わせない感じという。 小黒 そうそう。「面白い」という事すら違う。 細田 あんな映画は、なかなか観られませんよ。それは山内さんの作品の中でも『デジモンハリケーン』が一番強烈だと思うよ。『DRAGON(劇場版DRAGON BALL Z)』はそこまで行ってない。 小黒 行ってない。『カエル石(も~っと! おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ)』の方が近いよ。 細田 『カエル石』は近いね。でもさ、そういう体験を「いいよね」と話すとさ、「それは作家主義的な観方ですよ」と言われてしまう事

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    asakura-t 2023/11/06
    2006.07の記事。
  • WEBアニメスタイル | ふかかいクロネコのラクガキ帳[本郷みつる]第4回 絵コンテの話(その1)

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    asakura-t 2022/11/15
  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    アニメスタイルとは サイトマップ お問い合わせ 旧サイト リンク トップ ホーム ■バックナンバー一覧へ ←BACK 第561回 あの制作さんのイベント ■第562回へ続く (07.10.26) ←BACK ↑PAGE TOP 編集・著作:スタジオ雄 協力: スタイル Copyright(C) 2000 STUDIO YOU. All rights reserved.

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    asakura-t 2020/12/23
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第280回 「Newtype」のデザイン

    「Newtype」について、もう少しだけ続ける。「Newtype」はビジュアルに力を入れていた。カラーの特集ページは当然、コラムページも、誌面デザインが洗練されていた。判型は、当時の「アニメージュ」や「ジ・アニメ」よりも少し大きなA4変型(高さはA4で、横幅が広い)。「読ませる」よりも「見せる」のを優先したサイズだった。 カラーの特集ページに関しては、描き下ろし主義をとっていた。「Newtype」に掲載されたセルイラストは、他の雑誌よりも明らかにクオリティが高かった。「Newtype」の描き下ろし主義は、歴史的に見ると、アニメの画の密度が上がるのを後押したかたちになっている。セルイラストだけの話ではなく、間接的ではあるが、編の画作りにも影響を与えているはずだ。また、描き下ろしのクオリティが高いだけでなく、画のアイデア(=誌面の構成)についても凝ったものが多かった。誌面をながめていて「こん

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    asakura-t 2016/10/20
  • WEBアニメスタイル | 【情報局】TVアニメ・ピックアップ120328 4月はNHKアニメが熱い

    『毎日かあさん』『BLEACH』『しまじろうヘソカ』と長期に続くアニメ番組が次々と終了を迎え、ちょっと寂しい今日この頃。だが、入れ替わりに4月から続々と新番組がスタートする。詳しくは下記のリストおよび公式サイトを参照していただきたい。中でも元気なのがNHKだ。 従来よりアニメへの取り組みに意欲のあった同局だが、この春からミニアニメが続々スタートするのが目を惹く。まず「大!天才てれびくん』枠で、新たに『ズモモとヌペペ』『黒魔女さんが通る!!』の2作が始まる。『ちびデビ!』も継続中のため、同枠でのミニアニメは3に。さらに金曜日の「ビットワールド」では、FROGMANの出世作『秘密結社 鷹の爪』の新作『鷹の爪NEO』も開始となる。さらに前回紹介した『ガッ活!』がワンセグ2で格スタート。もちろん、長寿作品『忍たま乱太郎』『おじゃる丸』も4月2日から新シリーズに突入。なんと『忍たま』は20シーズ

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    asakura-t 2012/04/01
    @jin_gyo_ 内容は全く確認してないけど『夏色キセキ』とかかなぁ。個人的には『銀河へキックオフ』だけど(監督的に)/『アクセル・ワールド』は後輩の仕事のチェックとか。一覧はこのへんに
  • 佐藤竜雄×小黒祐一郎 その5 やっぱり大事なのは心意気だ - WEBアニメスタイル_特別企画

    小黒 今、ファンの年齢の話が出たけどさ。40代は大げさにしても、もう30代ぐらいが、DVDのコアターゲットじゃない。 佐藤 そうですねえ。 小黒 俺も『セーラームーン』とかが大好きな人だから、「萌えアニメ」を否定するつもりはないんだけど、そればかりでいいのか、と思うのよ。別に可愛らしい女の子がいっぱいいる世界で、ほのぼのとした話をやってくのもいいんだけど。何かねえ、大人が観るものなら、それとは別に視聴者に対して何か提示できる内容があると思うんだけど、それはどうなんだろう。それは別にアダルトな事をやるべきだという事ではなくてね。 佐藤 今は作品である前に、商品である事が求められたりするから、難しくなっているんだろうね。そういう意味では、去勢された作品を作んないといけないから。 小黒 大人相手でなくても、高校生とかに向けて、作品を通じて「面白さ」以外のもの、例えば、メッセージを発信してもいいん

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    asakura-t 2011/11/25
  • WEBアニメスタイル_特別企画

    小黒 この前のアニメスタイルイベントでも、ショートアニメを上映したんだけど、吉松君のやつが凄かったんだよ。 佐藤 ん? 小黒 ロスから帰国する飛行機の中で作画したんだって。いちばんパラパラマンガに向いてる分厚いを買って、余白に作画して。で、飛行機の中で終わらなかったんで、帰りの電車の中でも描いて。日に帰ってきたのがイベントの前の日で……。 佐藤 ああ、それでイベントまでに撮影したんだ。それはいいねえ。アニ研連の上映会みたいだね。 小黒 仕上がった作品も面白かったんだけど。 佐藤 実は、そういうノリを経験しないで、プロになった人って多いでしょ。「最近の作品は大人しいですね」なんてよく言うけど、そういうバカな事を経験した人が、少なくなっているんだろうね。最初からシステムとしてのアニメ制作を経験してしまって、自分でフィルム作るという事を経験した事がない。これからはそういう人が増えていくんだろ

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    asakura-t 2011/11/25
    ネガキャンは今でも相変わらず続いてるねぇ。
  • 佐藤竜雄×小黒祐一郎 その3 番組の成り立ちと周辺事情 - WEBアニメスタイル_特別企画

    小黒 『鋼の錬金術師』とかの記事を読むと、毎日放送も、ティーン以上向けのアニメに積極的みたいだよね。 佐藤 『エヴァンゲリオン』や『ナデシコ』の頃は「TV局を除いたかたちでビジネスをしましょう」というところから始まったわけだけどね。 小黒 製作委員会方式が始まった頃の話ね。そのやり方で、TVでアニメファン向けの作品が成立しやすくなった。勿論、製作委員会にTV局が参加している場合もあるんだけど。 佐藤 最初は夕方の6時台の番組だったけど、それが深夜枠になっていった。あれって各TV局が制作費を出していたわけじゃなくて、それどころか、製作委員会側がお金を出して放映しているわけでしょ。 小黒 基的に製作委員会が放映枠を買って、放送しているんだと思うよ。 佐藤 そうなると、TV局にとってはCMと一緒だから、作品に対して責任を持てないしね。企画段階で放送局が参加していない弊害は出てきているわけじゃな

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    asakura-t 2011/11/25
    最近はビデオメーカーだけじゃない展開も増えてきたよね。劇場展開が増えた理由の一つかも>作品寿命の延長
  • 佐藤竜雄×小黒祐一郎 その2 『学園戦記ムリョウ』と製作委員会 - WEBアニメスタイル_特別企画

    小黒 最近、メーカーの人と仕事をしたり、話をしたりして感じるのは、余計な事をする人が少ないって事かな。周辺の展開にしても、最低限の事しかやっていないというか。 佐藤 まあね。作品の数も多いし、みんな、忙しいでしょ。メーカーによっては、音楽プロデューサーが業である人が、映像プロデューサーを兼任したりしているわけだし(苦笑)。 小黒 パッケージにするのが精一杯で、どうやって売るか、というところまで気が回ってない場合が多いような気がする。 佐藤 (パッケージにする作業が)終わった瞬間に疲れちゃってるからね。そこから先、作品を売っていかなくちゃいけないのに、作り終えたところで仕事がおしまいになってしまう。アニメのDVDの売り上げが、初動でおしまいになっているのは、それ以降(メーカーが)追いかけるのが面倒くさいから放りっぱなし、というのが大きいよね。 小黒 ちょっと話は違うけど、そもそもアニメって

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    asakura-t 2011/11/25
    製作委員会の話。
  • 佐藤竜雄×小黒祐一郎 その1 それは10年前に始まった - WEBアニメスタイル_特別企画

    PROFILE 佐藤竜雄(Sato Tatsuo) アニメーション監督。1964年7月7日生まれ。神奈川県大磯町出身。主な監督作品は『飛べ!イサミ』『機動戦艦ナデシコ Martian Successor NADESICO』『ねこぢる草』『学園戦記ムリョウ』『宇宙のステルヴィア』など。現在は次回作の企画と『機動戦艦ナデシコ』のリマスター作業を進めている。オフィシャルHPのサトウタツオ通信[http://www.dragon-brave.com/]もチェック! PROFILE 小黒祐一郎(Oguro Yuichiro) アニメ雑誌編集者。1964年5月1日生まれ。埼玉県出身。「WEBアニメスタイル」編集長で、ニックネームはアニメ様。現在は「アニメージュ」(徳間書店)で「この人に話を聞きたい」を連載中。小黒の「編集長メモ」[http://animesama.cocolog-nifty.com/]

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    asakura-t 2011/11/25
    この2005年当時はまだアニメの景気がよかった頃のはず。
  • WEBアニメスタイル | 「さよなら絶望先生全書」5月上旬刊行!アニメ版の全てを網羅した大ボリュームの1冊

    「さよなら絶望先生全書」5月上旬刊行! アニメ版の全てを網羅した大ボリュームの1冊 個性的なキャラクター達とアバンギャルドな演出で、多くのファンに支持されている『さよなら絶望先生』シリーズ。Blu-ray BOXのリリース、イベント開催、新作CDのリリースなど、最近になって、その周辺の動きがますます活発になっている。 アニメスタイルが、その『さよなら絶望先生』シリーズのムックを刊行する。タイトルは「さよなら絶望先生全書」。以下が、できたてほやほやの書影だ。 書は、アニメ版『さよなら絶望先生』の全シリーズを網羅した「完全読」。450ページを越える大ボリュームの1冊で、内容は版権イラスト集、エンドカード集、歴代オープニング・エンディングの紹介、全話解説などなど。 そして、書の最大の読みどころは、参加スタッフやキャストへのインタビューである。登場していただくのは下記の方々だ(掲載順)。 宮

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    asakura-t 2011/04/13
  • 12月8日開催の第58回アニメスタイルイベントは「月刊アニメスタイル」発表記者会見!

    12月8日開催の第58回アニメスタイルイベントは 「月刊アニメスタイル」発表記者会見! 12月8日(水)開催のアニメスタイルイベントは、普段とはちょっと異なる催しになります。今回は「月刊アニメスタイル発表記者会見」と題し、前半では来年春に刊行予定の「月刊アニメスタイル」についての記者会見を行います。といっても関係者以外お断り的なカタイ内容ではなく、いつもどおりのラフなイベントです。一般のお客さまも気軽にご来場ください。後半では、ゲストを招いてのトークショーを開催。細田守監督、吉松孝博さん、大河内一楼さんに登壇していただき、「月刊アニメスタイル」がどんな記事をやるべきかなどについて語ってもらう予定です。 各アニメ誌、各ホビー誌、あるいはブロガーの方の取材参加をお待ちしています。取材で参加される方は、開催前日までにメールにてお申し込みください。 ご予約はLOFT/PLUS ONEのサイトにて受

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    asakura-t 2010/11/26
  • 高村和宏・芳垣祐介・佐伯昭志 - ガイナックス若手アニメーター紹介(3) WEBアニメスタイル_アニメの作画を語ろう

    1972年10月10日生まれ。福井県出身。代々木アニメーション学院名古屋校卒。血液型B型。『まほろまてぃっく automatic Maiden』のキャラクターデザイン、総作画監督。他に『彼氏彼女の事情』『フリクリ』等に作画で参加。『アベノ橋魔法☆商店街』の8話「ときめけ! アベノ橋☆学園商店街」ではゲストキャラクターデザインを担当。『彼氏彼女の事情』19話、『フリクリ』3話での顔ノ出演も印象的。 佐藤 お次は高村さん、どうぞ。 高村 俺も話すんですか。 ―― 高村さんは新人というわけではないですが、せっかくですから。 高村 全然新人じゃないですよ。もう、おっさんですよ。30ですからね。 今石 あ、そうか。俺が31だもんな。 平松 今石君と同世代? 今石 ほぼ同世代。 佐藤 まあどうぞどうぞ。“俺プロフィール”とか。 高村 “俺プロフィール”ですか。ほんともう、なんもないですけどね。俺、宮崎

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    asakura-t 2010/05/21
    やっぱ同世代だとEDベータは基本ですよねー。 // というか、同世代だったのか。このインタビューも随分前なのね……。
  • WEBアニメスタイル_特別企画

    ―― 試写で観て思ったのは、今回は押井さんがアニメーターを信用してるな、という事と……。 西尾 でしょうね。 ―― きっと西尾さんの事が好きなんだろうなって(笑)。 西尾 あはははは(大爆笑)。 ―― 『劇パト(機動警察パトレイバー 劇場版)』以降の作品では、あんなふうにキャラの芝居でもたせるカットなんて、作ってないじゃないですか。 西尾 はいはい。止めてましたよね。 ―― たとえ画が駄目でも、映画として成り立つコンテを描いていたのに、今回は随分違う。 西尾 押井さんも色々と作品を経て、変わっていったんだと思います。一番大きいのは『人狼』と『イノセンス』じゃないですかね。確かに今回は、微妙な表情芝居とか、体重移動とか。 ―― ゆっくり歩くだけとか(笑)。 ▲『スカイ・クロラ』は、絵コンテ段階から、日常的な芝居をたっぷり見せる内容となっている 西尾 そういった事ができるという確信が持てたんで

  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    第4期『鬼太郎』は、スタッフの豪華さも魅力の一つだ。こちらの取材希望候補は膨れあがり、一時は40名に達する事態に。それを泣く泣く整理し、最終的に21名に絞った。特に力を入れたのは演出家陣への取材。西尾大介(SD)、貝澤幸男、佐藤順一、芝田浩樹といった研修生組と、角銅博之、吉沢孝男ら中堅スタッフの健闘。一方で第1期以来のベテラン勢・勝間田具治、明比正行、川田武範たちの旺盛な仕事ぶり。さらには宇田鋼之介、境宗久、細田守など若手が新たな『鬼太郎』世界を打ち出していくなど、三世代にわたる才能の競演が作の見どころだからだ。解説書では、その全員にインタビューを敢行。貴重なお話の数々を収録することができた。 ★みっちゃん 今日の回文★ テーマ:新旧演出家による競作がまぶしい『鬼太郎』第4期 良い古参新参、質練り熱心。斬新さ、濃いよ。 ■第28回へ続く

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    asakura-t 2007/11/17
    このインタビューは読みたいなぁ。// 時期的にデジタル化の苦労話とかもあったりするんだろうか。
  • WEBアニメスタイル_TOPICS

    美水かがみの4コママンガ(「コンプティーク」などで連載中)をTVアニメ化。オタク娘の泉こなたを始めとする仲良し女子高生4人組の、ゆる~い日常生活を描く。アニメーション制作を手掛けるのは『フルメタルパニックTSR』『涼宮ハルヒの憂』で話題の京都アニメーション。主人公達がカラオケでアニメ&特撮ソングを歌うエンディングなど、話題の多い作品だ。 『らき☆すた』 現在好評放映中 ●キャスト 泉こなた/平野綾 柊かがみ/加藤英美里 柊つかさ/福原香織 高良みゆき/遠藤綾 黒井ななこ/前田このみ 成実ゆい/西原さおり 小早川ゆたか/長谷川静香 岩崎みなみ/茅原実里 パトリシア=マーティン/ささきのぞみ 小神あきら/今野宏美 白石みのる/白石稔 ●スタッフ 原作/美水かがみ 監督/武康弘 シリーズ構成/待田堂子 キャラクターデザイン/堀口悠紀子 美術監督/田村せいき 音響監督/鶴岡陽太 音楽/神前暁

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    asakura-t 2007/05/01
    このタイミングまで紹介記事がなかったのはアレのせいなのかなぁ。
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    asakura-t 2007/04/21
    僕はよく「あの人に話を聞きたい」と間違えます……。
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    asakura-t 2007/04/06
    コレクターにとって帯は大事です。うちもほとんど残ってる……。// んでも、段ボールとかに詰めるときに邪魔なんだよね。引っかかって破っちゃったり。
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    asakura-t 2007/03/28
    これはひどいw
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    asakura-t 2007/02/28
    わざわざ見に行ったんですか!(笑)