ブックマーク / longlow.hatenablog.com (9)

  • 【2013年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 - longlow’s diary

    レコード協会が毎年発行している「日のレコード産業」の2014年度版がサイトにて公開されました。その中から2013年の世界の音楽売上上位20ヶ国の状況についてまとめてみました。 ※資料は一般社団法人 日レコード協会|プレスリリース|「日のレコード産業2014」を発行の日のレコード産業2014年度版(PDF)より。 ※円ドルの為替レートは97.61円(昨年は79.82円)。 ※最新の売上は【2017年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上動向を見てください。 ※2008年〜2012年と2014年〜2016年の売上や動向は以下を見てください。 2008年の世界の音楽産業動向 2009年の世界の音楽産業動向 2010年の世界の音楽産業動向 2011年の世界の音楽産業動向 【2012年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2014年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2

    【2013年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 - longlow’s diary
    asakura-t
    asakura-t 2014/05/08
    日本の圧倒的な2位感(笑)/パッケージのシェアが大きいのは日本だけでもないし、配信もなんだかんだで3位なのね。
  • 2012年度(2013年3月期)の在京民放キー局の決算資料から見る番組制作費 - longlow’s diary

    在京民放キー局の2012年度(2013年3月期)通期の決算及び決算に関する資料がほぼ出揃いましたので、その資料から「番組制作費」についてまとめてみました。 ※2008年度〜2011年度と2013年度〜2015年度の番組制作費と2011年度〜2016年度の視聴率は以下を見てください。 ・番組制作費 2008年度の決算資料から見る在京民放キー局の番組制作費 2009年度(2010年3月期)の在京民放キー局の番組制作費 2010年度(2011年3月期)の在京民放キー局の決算から見る番組制作費 2011年度(2012年3月期)の在京民放キー局の決算資料から見る番組制作費 2013年度(2014年3月期)の在京民放キー局の決算資料から見る番組制作費 2014年度(2015年3月期)の在京民放キー局の決算資料から見る番組制作費 2015年度(2016年3月期)の在京民放キー局の決算資料から見る番組制作

    2012年度(2013年3月期)の在京民放キー局の決算資料から見る番組制作費 - longlow’s diary
    asakura-t
    asakura-t 2013/05/29
    2009年あたりに制作費が大きく落ち込んでるのね/フジは前年がよすぎたんでは?(笑) というか、もっと下げてるもんだと思ってたけど、そうでもなかったのか/日テレ系の人が「最近はテレ朝が」とか言ってたのを思い
  • 【2012年】アニメのビデオソフトの売上をまとめてみました - longlow’s diary

    ※最新(2016年)の売上は【2016年】アニメのビデオソフトの売上をまとめてみましたを見てください。 ※他の年の売上は以下を見てください。 2009年のアニメの売上をまとめてみた 2010年のアニメの売上をまとめてみました 日映像ソフト協会の資料から見る2011年のアニメのビデオソフトの売上 【2014年】アニメのビデオソフトの売上をまとめてみました ・補足資料 アニメの売上補足資料 その1(販売用の売上) アニメの売上補足資料 その2(レンタル店用の売上) 一般社団法人日映像ソフト協会(JVA)が公開している資料から、2012年のアニメのビデオソフトの売上等をまとめてみました。 ※各数字について以下の点に注意して見てください。 「日映像ソフト協会会報 No.157」(PDF)にある調査の注意点より。 ●調査は、JVA正会員社による出荷段階の売上をまとめている。 ●返品分は金額

    【2012年】アニメのビデオソフトの売上をまとめてみました - longlow’s diary
  • 2011年の世界の音楽産業動向 - longlow’s diary

    6/11に一般社団法人 日レコード協会のサイトで「THE RECORD 2012年6月号」が公開されました。この中に、毎年特集されている「世界の音楽産業」の2011年版が掲載されています。今年もこの特集から2011年の世界の音楽産業の動向を見てみました。 ※資料はTHE RECORD 2012年6月号(PDF)より。 ※為替レートは1ドル=79.74円。 ※最新の売上は【2017年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上動向を見てください。 ※2008年〜2010年と2012年〜2016年の動向は以下を見てください。 2008年の世界の音楽産業動向 2009年の世界の音楽産業動向 2010年の世界の音楽産業動向 【2012年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2013年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2014年】世界の音楽の売上高上位20ヶ国の売上状況 【2015年

    2011年の世界の音楽産業動向 - longlow’s diary
    asakura-t
    asakura-t 2012/06/19
    (パッと見た感じ)小売値/卸値からすると日本は流通コストが結構低いよね?/GDP比とかも気になるところ。
  • 日本映像ソフト協会の資料から見る2011年のアニメのビデオソフトの売上 - longlow’s diary

    一般社団法人日映像ソフト協会(JVA)のサイトで2011年のビデオソフトの売上統計が公開されました。その中からアニメの売上についてまとめてみました。 ※最新(2016年)の売上は【2016年】アニメのビデオソフトの売上をまとめてみましたを見てください。 ※他の年の売上は以下を見てください。 2009年のアニメの売上をまとめてみた 2010年のアニメの売上をまとめてみました 【2012年】アニメのビデオソフトの売上をまとめてみました 【2014年】アニメのビデオソフトの売上をまとめてみました ・補足資料 アニメの売上補足資料 その1(販売用の売上) アニメの売上補足資料 その2(レンタル店用の売上) ※資料は2011年の統計調査結果(PDF)とその資料(PDF)より。 ※各数字を見る際に以下の点に注意して下さい。(2011年統計結果資料にある「調査の報告についての注意点」より抜粋) 1・

    日本映像ソフト協会の資料から見る2011年のアニメのビデオソフトの売上 - longlow’s diary
    asakura-t
    asakura-t 2012/04/02
  • 日本レコード協会の2011年第1四半期の統計から見る有料音楽配信の苦戦とシングルCDの好調 - longlow’s diary

    一般社団法人 日レコード協会にて2011年第1四半期(1月〜3月)の有料音楽配信の売上実績が公開されましたがなかなか厳しい状況のようです。 2011年第1四半期(1月〜3月)有料音楽配信売上実績について 2011年第1四半期は、数量で前年同期比91%の1億177万ダウンロード、金額で前年同期比88%の193億3,700万円となりました。 内訳はこうなっています。 ※数量はダウンロードされた回数。 インターネットダウンロード 数量 前年同期比 金額 前年同期比 シングルトラック 1302万3000 122% 18億2700万円 112% アルバム 78万9000 113% 8億7400万円 99% 音楽ビデオ 67万5000 148% 1億7500万円 121% その他 0 5400% 0 - 合計 1448万7000 122% 28億7600万円 108% モバイル 数量 前年同期比 金

    日本レコード協会の2011年第1四半期の統計から見る有料音楽配信の苦戦とシングルCDの好調 - longlow’s diary
    asakura-t
    asakura-t 2011/05/27
  • 2009年のアニメの売上をまとめてみた - longlow’s diary

    一般社団法人日映像ソフト協会(JVA)が4/22に公開した「日映像ソフト協会会報 No.139(PDF)」から2009年のアニメDVD・ブルーレイ(以下BD)の売上を各種調査報告にある年間売上統計なども合わせてまとめてみました。 ※最新(2016年)の売上は【2016年】アニメのビデオソフトの売上をまとめてみましたを見てください。 ※他の年の売上は以下を見てください。 2010年のアニメの売上をまとめてみました 日映像ソフト協会の資料から見る2011年のアニメのビデオソフトの売上 【2012年】アニメのビデオソフトの売上をまとめてみました 【2014年】アニメのビデオソフトの売上をまとめてみました ・補足資料 アニメの売上補足資料 その1(販売用の売上) アニメの売上補足資料 その2(レンタル店用の売上) 2009年のビデオソフトの売上 まずは2009年のビデオソフト全体の売上を見て

    2009年のアニメの売上をまとめてみた - longlow’s diary
    asakura-t
    asakura-t 2010/06/05
  • 歴代JASRAC賞における国際賞の作品 - longlow’s diary

    音楽著作権協会(JASRAC)が毎年主催しているJASRAC賞というものがあります。その賞の中で国際賞という「外国からの入金による分配額が最も多かった国内作品に与えられる」賞があります。2009年度(08年4月〜09年3月)に「明日のナージャ」のBGMが受賞して少し話題になっていましが、過去にどのような作品が受賞していたのか気になったのでちょっとまとめてみました ※歴代の国際賞の作品は社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)の歴代JASRAC賞 JASRACより抜粋 1983年度〜2000年度の国際賞 ※1983年度(第1回)〜1987年度(第5回)までは外国賞で受賞した作品です。おそらく後の国際賞に近い賞かと思われますが参考程度に見て下さい 作品名 作曲者名 作品名 作曲者名 1983年度 上を向いて歩こう 永 六輔 1992年度 聖闘士星矢(セイントセイヤ) BGM 横山菁児 1

    歴代JASRAC賞における国際賞の作品 - longlow’s diary
    asakura-t
    asakura-t 2010/03/30
    東映強いなー、という印象。
  • アニメのビデオソフトの売上がどのように減少しているかをまとめてみた - longlow’s diary

    深夜アニメ減少の打撃、苦悩の映像ソフト業界?アニメニュース Japanimate.com 日を代表するコンテンツのアニメ産業といえどもDVD販売の苦戦に頭を抱えている。 「不況で財布の紐は固い。2〜3年前は萌え系、ロボット系ならどんな作品でも売れたが、今は選別されるようになった」(アニメ制作会社幹部)。 アニメ放映の5割以上(制作時間ベース)は深夜帯が占めているが、制作費は1話30分で1000万から1300万円。放送局から枠を買い取って放送し、収益の大半はDVD販売で回収する事業モデルだ。製作委員会を組んで制作費や枠代などを負担、出資比率に応じて収益を分配する方式が大半だ。 動画投稿サイトでの違法配信などの問題もあり、事業環境は悪化する一方。 深夜アニメはニッチな市場で、収益が期待出来ないとなれば、たとえヒットの可能性があっても出資者が集まらず、作品制作そのものが難しくなっている。 ある

    アニメのビデオソフトの売上がどのように減少しているかをまとめてみた - longlow’s diary
    asakura-t
    asakura-t 2010/02/17
  • 1