2014年7月4日のブックマーク (4件)

  • 集団的自衛権強行で支持率が大変なことに - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    メルマガでも書いたんですが、ちょっと例の集団的自衛権の閣議決定を強行したことで明らかに安倍政権に対する支持の構造が劣化したように感じられるのでメモ風に。 興味関心の部分においては細谷雄一さんのブログに概要までは書いてありますけれども、中韓首脳会議前にブチ込みたかった件や公明党との鍔迫り合いその他で「この時期しかなかった」というのは分からないでもないんですけどね。 集団的自衛権の行使容認に関する閣議決定 http://blog.livedoor.jp/hosoyayuichi/archives/1865199.html 速報その他については読売が書いてますが…。 内閣支持率、5割切る…政府・与党に衝撃 http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140703-OYT1T50197.html アメリカなどと違い、日の場合は投票に行く人と行かない人との差はあまり考慮

    集団的自衛権強行で支持率が大変なことに - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    asamaru
    asamaru 2014/07/04
    内閣のその層へのアプローチは説明ではなく、徹頭徹尾して広告戦略。なので、広告で得た支持が広告の失敗で一部失われただけ。本人レーガンになりたいんだろうけど、ああいう愛されキャラじゃないからな・・・。
  • とりあえずダメだししときます。 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    自称「現実主義」と言わざるを得ないほどなんですよね、これ。 河野談話検証で手詰まりとなった日韓両国 - 日はまた昇る みなさん!現実主義って用語、誤解してませんか? - 日はまた昇る 人が書いている内容自体に矛盾や不整合があったりとひどいものなんですが、わかりやすい点を指摘しておきます。 国益の定義の不整合 2目の記事のこの部分で「国益」を定義しているんですけど、「例えば」で例示している内容が定義に沿っているとはとても言えませんね。 国益という用語は、national interestの日語訳なんだけど、僕は「国力を増大させる方向へ役に立つもの、利益」と考えている。 次に国力の定義だけど、こんな感じ。 国力は、軍事力、経済力、技術力、文化力、情報力、人口、領土、資源などからなる国の総合的な力であり、他国に対し、自国の意思に沿うように影響を与える力のこと。 つまり、国益というのは、他国

    とりあえずダメだししときます。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    asamaru
    asamaru 2014/07/04
    2点だけ。(1)純粋型のリアリズムは判断当事者の立つ視座がなくなり、トートロジーに陥るため、修正されている、(2)右派イデアリズムもあれば(宗教原理主義)、左派リアリズム(マルクス主義)もある。
  • 橋下市長、2期目を示唆 都移行2年先送りで 公明牽制も「衆院選で自ら戦う」 - MSN産経west

    橋下徹大阪市長は3日の記者会見で、大阪都の移行時期を市長任期満了後の平成29年4月に延期する方針を示したことに関連して「そのときに判断するが、最後まで責任を持つ」と述べ、2期目を目指す可能性を示唆した。一方、都構想の議論の進め方をめぐってたもとを分かった公明党について「人生最大の裏切りを受けた」とし、都構想に協力しない場合、次期衆院選で公明が議席を持つ大阪府内の2つの選挙区に、自身と松井一郎知事が出馬することにも言及した。“人の道に外れた公明”と「一緒に沈んでやる」 橋下氏は今年秋に都構想の是非を問う住民投票を行い、27年4月に大阪都に移行する目標を掲げてきたが、3日に開かれた法定協議会で、システム改修などのために2年間の準備期間が必要だとして、移行時期を延期すると表明した。 会見では「市役所と府庁の統合が大事。建設工事でも始動日がずれることがあり(延期は)何の問題もない」と強調。今月中に

    橋下市長、2期目を示唆 都移行2年先送りで 公明牽制も「衆院選で自ら戦う」 - MSN産経west
    asamaru
    asamaru 2014/07/04
    将来的に自公連立を外して自維連立に持っていきたいんだろうね
  • 「プロ」が持っている特徴について

    プロは全方向に優れているわけではなく、限られたリソースを的確な方向に注ぐのがうまいのだという話を軸に、若い人にエールを送る連ツイです。

    「プロ」が持っている特徴について
    asamaru
    asamaru 2014/07/04
    医師、法曹に代表されるプロは能力+訓練+職業倫理にまとめられる(Hastings Center,1980)。これに対しスペシャリストは能力のみと区別される。ここでの問いは、プロに必要な能力とは何か?と言い換えられる。