2015年1月15日のブックマーク (7件)

  • 維新の党:橋下市長「憲法改正必要…住民投票で予行練習」 - 毎日新聞

    asamaru
    asamaru 2015/01/15
    でももう党首じゃないから関係ないよね
  • 時事ドットコム:「憲法自らの手で書くべきだ」=安倍首相

    「憲法自らの手で書くべきだ」=安倍首相 安倍晋三首相は14日午後、関西テレビの番組に出演し、現行憲法について「憲法ができた経緯は、占領下にあって日人自らの手でつくったとは言いがたい。私たちは21世紀の日の理想の姿を込めた新しい憲法を自らの手で書いていくべきだ」と述べ、憲法改正に改めて意欲を示した。  首相は改憲の理由について「憲法ができて70年たっている中で、新しい権利も生まれてきた。プライバシー(の権利)もそうだ」と指摘。「どの条文ということはこれから議論していくが、維新の党あるいは他の党も賛成していただけるものがあればいい」と述べ、改憲に向けた他党の協力に期待感を示した。   首相は今年取り組む課題について、安全保障法制整備や農協改革などを挙げた。5月に行われる見通しとなった大阪都構想の是非を問う住民投票に関しては「賛成多数となれば、必要な手続きは粛々と行っていきたい」と語った。(

    時事ドットコム:「憲法自らの手で書くべきだ」=安倍首相
    asamaru
    asamaru 2015/01/15
    本物の国家主義マキャベリストなら、無力な理想主義を体現したワイマール憲法みたいなのを起草するだろうから、それはそれで怖いんだけどね。
  • エピソード - 視点・論点

    外国人比率が1割を超える新宿区の大久保図書館。38言語の外国語資料を所蔵、絵読み聞かせなどを行っている図書館の館長を迎え、多文化共生社会のこれからを考えます。

    エピソード - 視点・論点
    asamaru
    asamaru 2015/01/15
    マーケティングのための枠組を、社会学的な枠組として使うことには注意して欲しい。学問的には仮説でしかないと思う。
  • 教員と生徒間のLINEなど禁止 埼玉 NHKニュース

    埼玉県教育委員会は、教員による生徒へのわいせつな行為が去年、相次いで発覚したことを受け、無料通話アプリのLINEやメールなどでのやり取りが不適切な関係のきっかけになっているとして、教員と生徒の間の私的な連絡を禁止する通知を各学校に出しました。 埼玉県では、生徒にわいせつな行為をしたとして去年12月、県立高校の教員4人が懲戒免職処分となりました。 これをきっかけに県教育委員会が、過去5年間で教員がわいせつな行為したとして懲戒処分となった22件を調べたところ、▽相手が同じ学校の生徒だったケースがおよそ6割の13件で、▽日頃の連絡手段が無料通話アプリのLINEやメールなどだったケースが14件ありました。 このため県教育委員会は、LINEやメールなどでの日頃からのやり取りが不適切な関係のきっかけになっているとして、教員と生徒の間の私的な連絡を禁止する通知を各学校に出しました。 そのうえで、生徒に連

    asamaru
    asamaru 2015/01/15
    どんなツールにも利点と欠点はある。私的通信を通じてしか言えないこと、例えば、いじめや自殺願望などを発見する為に役立ってもいるんじゃないのかな?面と向かって言えない生徒もいると思うし。
  • マルクスにあってピケティにないもの : 池田信夫 blog

    2015年01月14日23:40 カテゴリ経済 マルクスにあってピケティにないもの きょうはNewsPicksとアゴラの共催で水野和夫氏と広木隆氏と議論したが、予想外に意見が一致した。おもしろい指摘があったのでメモ。 ピケティの議論が弱いのは、不平等化を理論的に説明できず、経験則としてしか語っていないことだ。格差の原因は明らかだ。水野氏もいったように、資主義では資家が所得分配のルールを決めるからだ。それが資家のメリットであり、契約理論でおなじみの残余コントロール権である。広木氏も指摘したように、こういうコーポレート・ガバナンスの議論がピケティには抜けているので、結論が「結果の平等」になってしまう。 マルクスは、それを視野に入れていた。彼が私的所有を否定して個人的所有を再建するという難解な表現でのべたのは、この点だ。くわしいことは『資主義の正体』の第1章で説明したが、ここで彼が想定し

    マルクスにあってピケティにないもの : 池田信夫 blog
    asamaru
    asamaru 2015/01/15
    できるだけ事実学に徹して、政策論に必要以上のことを盛り込まなかっただけだと思う。後者を攻撃されることで、前者がうやむやにならないために。
  • おきさやか(Sayaka OKI) on Twitter: "フランスの言論の自由と英米系のそれは根本から違うのだということを思い出した。前者において宗教をすら嗤うことができる状態こそが言論の自由であるはずだが、後者にとっては異なる宗派同士が「良識」で譲歩し合いながら自分たちのテリトリーを確保できる状態を自由って呼んでいるような"

    フランスの言論の自由と英米系のそれは根から違うのだということを思い出した。前者において宗教をすら嗤うことができる状態こそが言論の自由であるはずだが、後者にとっては異なる宗派同士が「良識」で譲歩し合いながら自分たちのテリトリーを確保できる状態を自由って呼んでいるような

    おきさやか(Sayaka OKI) on Twitter: "フランスの言論の自由と英米系のそれは根本から違うのだということを思い出した。前者において宗教をすら嗤うことができる状態こそが言論の自由であるはずだが、後者にとっては異なる宗派同士が「良識」で譲歩し合いながら自分たちのテリトリーを確保できる状態を自由って呼んでいるような"
    asamaru
    asamaru 2015/01/15
    英米は世俗権力批判を通じて発展してきた。英国では王室批判が反逆罪だった、修正1条に表現の自由を盛り込んだ米国では、独立前に陪審が王室に対する名誉毀損罪の適用を拒否していた→John Langbeinの著書が有名
  • 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS

    「シャルリー・エブド」誌襲撃事件の後、フランスと日のメディアによる報道を追っていて、この事件への反応や解釈が両国でまったく異なっていることに気がついた。 大まかに言えば、フランスの場合は、「シャルリー・エブド」の編集方針に賛成でない人、あるいは同誌を読んだことがない人でもほぼ全員が、同誌への抗議の手段として殺人という最大の暴力が行使されたことに激しく怒りを覚えたのに対し、日の場合には、「テロは良くないが」というただし書き付きで、「でも表現の自由と騒ぐのは西欧中心主義ではないか。表現の自由にも、他者の尊厳という制限が設けられるべきでは」と表明することが少なからず存在した。 ここではその点については触れない。それとは別に、取り急ぎ指摘するべき問題が一つあるからだ。 1月13日付読売新聞の夕刊、国際欄に出ていた記事のことだ。今日14日水曜日、襲撃事件後初めて発行される「シャルリー・エブド」最

    「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題/関口涼子 - SYNODOS
    asamaru
    asamaru 2015/01/15
    英語だとpermitとforgive。また、justify(正当化)とexcuse(弁明)とかね。apologizeにも弁明という意味がある。forgive,excuse,apologizeは前提として非難が存在する。justify,permitについて非難は必須ではない。