2015年2月21日のブックマーク (3件)

  • マルセイユのビエルサ監督が退任へ…サウジや日本の噂も|Qoly サッカーニュース

    カズに憧れて全身赤のスーツを買ったことで校内一の人気者になったが、中身が伴わず一発屋で終わったというエピソードを持つ島根県出身のエディター。その影響か赤いチームを好み、ヴァランシエンヌ、レイションエス、ノッティンガム・フォレストなどを応援している。 2月20日、『L'Equipe』は「マルセイユのマルセロ・ビエルサ監督は、今季限りで契約が満了となる可能性が高いことを明らかにした」と報じた。 昨年夏にフランス・リーグアンのマルセイユと契約を結んだマルセロ・ビエルサ氏。最初はやや苦しんだもの、その後一時は首位をひた走るなど好調なパフォーマンスを見せて大きな話題となった。 しかし、ビエルサ監督は記者会見でまだ来季の契約を結んでいないと話し、更新の可能性は排除しないものの現状ではこのままシーズン終了とともに退任することになると明かした。 マルセロ・ビエルサ マルセイユ監督 「チャンピオンシップの最

    asamaru
    asamaru 2015/02/21
    ようやくいい感じの名前が!(無理だろうけど)
  • 2月12日のミンスク合意に関する個人ノート

    あれこれ考え、また、問い合わせも少なからずあったので、現時点での私の意見をまとめてみたい(独断的な見解を含むので引用の場合は出所明記)。 ・何故、軍事行動がとりにくいこの時期にロシアは軍事的攻勢を加えたのか? 人民共和国とロシアの経済状況が悪化したため。特に12/1からのキエフによる年金・社会保障ストップが効いて人民共和国は完全な現金不足、金欠に。困窮する人民共和国側の財政援助は今のロシア経済にとって負担(実際にルーブル札の提供、財政援助を拒否している)。一時的な軍事費増大を以てしても、軍事的攻勢をかけて、一刻も早く経済的な負担をウクライナ側に押し付けることを確定させたい。膠着状態が続くのが一番困る。 ・ロシアによる沿ドニエストル化・非承認国家化はあるのか? ない。非承認国家の定義に、「財政の親国家からの独立」を加えると、ますますあり得ない。 沿ドニエストルは財政的に親国家モルドバから独立

    2月12日のミンスク合意に関する個人ノート
    asamaru
    asamaru 2015/02/21
    プーチンは局面では連戦連勝なんだけど、「ピュロスの勝利」的になってる感じはする/少し調べたら、やはりそういう論評山ほどあった。
  • 住友商事や丸紅など大手商社が大失敗 もう謳歌はできない時代? - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 住友商事や丸紅など、絶好調と言われていた商社が曲がり角に立っている 商社の経営陣が資源の「次」の大きな絵を描けていないのが問題という 資源バブルに沸いた06年頃の活況をもう謳歌できないとも 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    住友商事や丸紅など大手商社が大失敗 もう謳歌はできない時代? - ライブドアニュース
    asamaru
    asamaru 2015/02/21
    昔から商社は謳歌はしてない。そんな舞台は存在しない。ただ、本社機能の強化により投資に対する説明責任が重視されるようになって、フットワークは少々鈍ったのかもしれない。