2018年8月2日のブックマーク (6件)

  • 石破茂×古谷経衡 ロング対談「“日本国のために自民党は何をすべきか”を語れ」(前)(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1.この対談は、TOKYO FM『TIME LINE』で取材・放送したものに加筆・編集を加えたものです。 2.上記の放送内容の抜粋は、2018年7月10日にTOKYO FM『TIME LINE』にて放送したものをまとめていますのでこちらをご覧下さい。 3.禁無断転載、括弧内*印は筆者の注です 4.今回の対談の細目(前編)/変質した自民党/「軍事オタクの左翼」と言われている/黄昏の帝国をどう再興するか/「さらば宇宙戦艦ヤマト」を100回観る。クールジャパンと日の宿痾/「どうせこれを言ったって分かんないよ」では世の中は変わらない 5.対談の後編はこちらをご覧下さい。 ・変質した自民党古谷:忌憚(きたん)ないご意見を頂戴したいと思いまして、いろいろご質問させていただきます。今の自民党を見ていますと、非常に異質になってきたなと思うところがあります。 それは、例えば基的人権ですとか、そういった天

    石破茂×古谷経衡 ロング対談「“日本国のために自民党は何をすべきか”を語れ」(前)(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    asamaru
    asamaru 2018/08/02
    面白かった
  • 離職の恐れで女性医師敬遠、関係者「必要悪だ」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京医科大(東京)医学部医学科の一般入試で、同大が女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが明らかになった。同大出身の女性医師が結婚や出産で離職すれば、系列病院の医師が不足する恐れがあることが背景にあったとされる。水面下で女子だけが不利に扱われていたことに対し、女性医師や女子受験生からは「時代遅れだ」との声が上がる。 「いわば必要悪。暗黙の了解だった」。同大関係者は、女子の合格者数を意図的に減らしていたことについてそう語る。 この関係者によると、同大による女子合格者の抑制は2011年頃に始まった。10年の医学科の一般入試で女子の合格者数が69人と全体(181人)の38%に達したためだ。医師の国家試験に合格した同大出身者の大半は、系列の病院で働くことになる。緊急の手術が多く勤務体系が不規則な外科では、女性医師は敬遠されがちで、「女3人で男1人分」との言葉もささやかれているとい

    離職の恐れで女性医師敬遠、関係者「必要悪だ」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    asamaru
    asamaru 2018/08/02
    必要悪ならなんで隠すのかと。
  • 東京医大、女子受験生を一律減点…合格者数抑制 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京医科大(東京)が今年2月に行った医学部医学科の一般入試で、女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが関係者の話でわかった。女子だけに不利な操作は、受験者側に一切の説明がないまま2011年頃から続いていた。大学の一般入試で性別を対象とした恣意(しい)的な操作が明らかになるのは極めて異例で、議論を呼びそうだ。 東京地検特捜部も、文部科学省の私大支援事業を巡る汚職事件の捜査の過程で、同大によるこうした操作を把握しており、同大は現在、内部調査で事実関係の確認を進めている。 同大医学科の今年の一般入試は、数学・理科・英語のマークシート方式(数学の一部を除く)で1次試験(計400点満点)を実施。2次に進んだ受験者が小論文(100点満点)と面接を受け、1次の得点と合算して合否が決まった。

    東京医大、女子受験生を一律減点…合格者数抑制 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    asamaru
    asamaru 2018/08/02
    東芝、神戸製鋼、財務省、文科省、日大、東京医大、ボクシング、相撲協会・・・。昨今の腐敗は構造的なもので本当にひどい。2000年代にはずいぶんましになったのだけど。
  • 医学部入試"女子は男子より不利"の裏常識 東京医大の不正がバレた意外な理由

    息子を不正合格させるため東京医科大学に便宜を図ったとして、受託収賄の疑いで文部科学省の局長が逮捕された事件。こうした不正はほかの大学でも行われているのか。フリーランス麻酔科医の筒井冨美氏は、「一部の医大が女子より男子の受験生を優遇していることは、医大関係者の間では常識になっている」と指摘する。医学部受験における「裏常識」とは――。 7月4日、東京地検特捜部は文部科学省の科学技術・学術政策局長の佐野太容疑者を受託収賄の疑いで逮捕した。佐野容疑者は私立大学支援事業の対象校選定の見返りに、自分の子を東京医科大学の一般入試で不正に合格させてもらった疑いがもたれている。この事件で、東京医科大学の臼井正彦理事長と鈴木衛学長が辞任。特捜部は贈賄側の臼井理事長と鈴木学長についても在宅で捜査している。 ▼そもそも、東京医科大学とは? 東京医科大学は新宿駅から徒歩圏内にある私立医大だ。SNS上の書き込みでは「

    医学部入試"女子は男子より不利"の裏常識 東京医大の不正がバレた意外な理由
    asamaru
    asamaru 2018/08/02
    小児科や産婦人科足りないのにね…
  • 杉田水脈議員に自民党が指導 「配慮欠く」と異例の見解:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(51)=比例中国、当選2回=が月刊誌への寄稿で、同性カップルを念頭に「子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと主張した問題で、同党は2日、「問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現がある」として、杉田氏に今後注意するよう指導したとの党見解をホームページに掲載した。同党が一般議員の問題発言をめぐり、見解を公表するのは極めて異例だ。 自民党は当初、「寄稿文は議員個人としてのもの」と静観する構えだった。しかし、7月27日に党部前で大規模な抗議集会が開かれ、今週末にも各地で抗議活動が予定されるなか、党の責任を問う声が高まり、釈明に追い込まれた。 見解では、2016年に設置した「性的指向・性自認に関する特命委員会」で党内議論を行い、「性的な多様性を受容する社会の実現」をめざし、「正しい理解の増進を目的とした議員立法の制定に取り組んでいます」と強調。16年

    杉田水脈議員に自民党が指導 「配慮欠く」と異例の見解:朝日新聞デジタル
    asamaru
    asamaru 2018/08/02
    自分で説明させない、議会としての問題にしない。議員が党職員化してることを示す対応だと思う。森嶋通夫がイギリスについて30年前に指摘した状況と近い。
  • マスコミ報道だけでは見誤る「文科省汚職事件」の深い闇 (伊藤 博敏) @gendai_biz

    ブログ」が次々に告発する中身 文部科学省のキャリア官僚が2人逮捕された文科省事件は、一方で「ネット時代の犯罪報道」を象徴、東京地検特捜部とマスメディアの司法記者が、検察の“落とし所”に向けて事件を作り上げるという構図に異議を突きつけるものとなっている。 そうさせているのは、事件の主役とされる谷口浩司被告(47歳)のと称する人物のブログである。 「谷口浩司を信じるの疑問」という副題がついており、7月24日、最初の事件である東京医大の裏口入学に絡み、佐野太前局長(59歳)の受託収賄罪を幇助したとして起訴された直後に立ち上がり、毎日のように更新。「政官業」の癒着は日常であり、「霞が関ブローカー」と“命名”された夫・谷口被告の行動は、その歯車のひとつとして機能しているに過ぎない、と訴えている。 事件はふたつに分れる。 ひとつは、東京医大前理事長の臼井正彦被告(77歳)を贈賄側、佐野、谷口の

    マスコミ報道だけでは見誤る「文科省汚職事件」の深い闇 (伊藤 博敏) @gendai_biz
    asamaru
    asamaru 2018/08/02
    あのブログは、事実を小出しにする一方で、意図的に伏せられている事実や案件がありそうで、なんらかの交渉に使われている感じがする。