2020年10月13日のブックマーク (5件)

  • 電通、パソナら身内で利益分与 持続化給付金、外注先8割公表せず:東京新聞 TOKYO Web

    持続化給付金の委託問題の焦点の1つは、サービスデザイン推進協議会(サ協)から再委託・外注が繰り返された多重下請け構造の不透明さにある。契約金1億円以上の事業者だけで4次下請けまで64社(元請けを含む)あり、経産省はこのうち8割近くの社名を公表していない。さらに、いずれの社も外注先を選んだりする際、複数業者からの相見積もりを取っていなかった。競争が働かず、外注費が膨らんだ懸念がある。 社名が明らかになっている15社は元請けのサ協を設立した電通や、パソナ、電通の子会社などで、身内で利益を分け合う構図となっていた。経産省関係者も「身内間で事業を外注すれば、見積もりが甘くなる可能性はある」と認める。

    電通、パソナら身内で利益分与 持続化給付金、外注先8割公表せず:東京新聞 TOKYO Web
    asamaru
    asamaru 2020/10/13
    「安倍路線を継続」ということは、もちろん良いことも継続するかもしれないけど、こうした仕組みを今後も継続するということだから。
  • 安倍政権最大の功績は“アイヌ博物館”だった? 200億円をブチ込んだ「ウポポイ」の虚実 | 文春オンライン

    ──当にあれでいいんだろうか? 帰路、雨の道央道をレンタカーでひた走りながら、そんな思いが消えなかった。この日、私が行ったのは、今年7月12日に開業したばかりのウポポイ(民族共生象徴空間)である。 ウポポイとはアイヌ語で「(大勢で)歌うこと」を意味する。北海道白老町のポロト湖畔に新設された国立アイヌ民族博物館を核とする「アイヌ文化の復興・発展の拠点」だ。 盛大にオープンした北海道の“目玉施設” 盛んにテレビCMが流れているので、名前くらいは聞いたことがある人も多いだろう。新型コロナ流行の影響で、4月のオープンが7月にズレ込んだものの、今年の北海道にとっては最大の話題のひとつである。 私は中華圏が専門のライターであり、アイヌの知識は通り一遍の範囲にとどまる。ただ、仕事柄、ウイグルやチベットといった中国の少数民族問題に直面することは多い。学生時代の専門分野の関係もあって、先住民や少数民族への

    安倍政権最大の功績は“アイヌ博物館”だった? 200億円をブチ込んだ「ウポポイ」の虚実 | 文春オンライン
    asamaru
    asamaru 2020/10/13
    こうした博物館の重要な機能の一つは「入り口」で、そこからさらに興味を持った人を誘導するルートが設計されていないと、それっきりになる。圧倒的訴求力のある展示物があるのなら別だけど。
  • 高校生の頃はブランド物が身近にあった…1980年前後生まれの人々が語る「時代の空気」の話

    そら @Chitose1021 私、82年生まれなんだけど高校生の頃とか当たり前に自分もPRADAのメイクポーチとかFENDIの財布とか持ってて、雑誌にはハイブランドのバッグとか載っていて少し大人になったらCartierとかTiffanyとかが貰えるみたいな世界観なかった?? それからほんの10数年であの価値観思いっきり塗り替えられたけど 2020-10-08 22:01:27 そら @Chitose1021 バブル崩壊する前(当時小学生低学年)とか父がボーナスを現金で持ち帰って扇のように広げて数えてみせたり母が上下で10万円の洋服を買ったりしてた バブル崩壊してからもしばらくはなんとなく世の中がお金ある風な感じだった 景気って戻らないんだなって実感したのって20歳超えてからだった気がする 2020-10-08 22:21:55

    高校生の頃はブランド物が身近にあった…1980年前後生まれの人々が語る「時代の空気」の話
    asamaru
    asamaru 2020/10/13
    ブランド物とそれ以外の間に溝があったからなぁ。いまは安い商品も格段にデザイン性が上がってるし、値段とデザイン品質の関係がシームレスになってるから、無理してハイブランド行かなくてもいい。
  • 阿川 尚之 Naoyuki Agawa | 現代ビジネス @gendai_biz

    1951年、東京都生まれ。慶應義塾大学名誉教授。慶應義塾大学法学部中退、ジョージタウン大学スクール・オブ・フォーリン・サーヴィスならびにロースクール卒業。ソニー、米国法律事務所勤務等を経て、慶應義塾大学総合政策学部教授。2002年から2005年まで在米日国大使館公使。2016年から現職。主な著書に、『憲法で読むアメリカ史』(読売・吉野作造賞)。

    阿川 尚之 Naoyuki Agawa | 現代ビジネス @gendai_biz
    asamaru
    asamaru 2020/10/13
    「憲法で読むアメリカ史」はアメリカを理解する上で必須だし、読み物としてもフェアに書かれていてめちゃくちゃ面白い本です。
  • 官邸、前回の学術会議選考にも関与 推薦前に名簿要求:朝日新聞デジタル

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    官邸、前回の学術会議選考にも関与 推薦前に名簿要求:朝日新聞デジタル
    asamaru
    asamaru 2020/10/13