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By Jimmy Baikovicius プログラマーのJi-Sung Kim氏が36時間のハッカソンで作り上げたという自動ジャズジェネレーターが「deepjazz」です。deepjazzはPython製のディープラーニングライブラリである「Keras」と「Theano」を使用して作り上げられた2層構造の「Long short-term memory(LSTM)」で、MIDIファイル(音源データ)を与えると音楽を学習してオリジナルのジャズを作曲してくれます。 deepjazz: deep learning for jazz http://deepjazz.io/ 「deepjazz」は、Googleの「AlphaGo(アルファ碁)」やIBMの「WATSON」などのような、人工知能(AI)の一種です。Googleのアルファ碁は囲碁を打つ能力に特化したAIですが、deepjazzはその名の通り
By Takeshi Kuboki 17~18世紀の楽器製作者「アマティ」「ストラディヴァリ」「グァルネリ」らが作ったバイオリンはイタリア・クレモナが生んだ世界3大バイオリンといわれ、現代では数億円もの価値を持っています。このような特別なバイオリンの音響効果を確かめるため、マサチューセッツ工科大学(MIT)の音響技師・流体力学者チームが、バイオリン黄金時代にクレモナで生まれた何百本ものバイオリンを測定した結果、名バイオリン特有の形状や材質の厚みがあることがわかりました。 Power efficiency in the violin | MIT News https://newsoffice.mit.edu/2015/violin-acoustic-power-0210 研究チームはストラディヴァリなどの製作者が生み出したデザインの音響効果を調査するため、博物館や収集家から17世紀~18世紀
今、サブカル音楽が熱い!Vol.2 「ニコニコ動画を吹奏楽に??」 お久しぶりです、沼尻卓也です。 今回は管楽器をやっている方にとってはとてもメジャーなジャンル「吹奏楽」関連の紹介です。 (写真1) (写真1) (イラスト:せらみかる) 「Niconico Sounds in Brass」 通称「NNSB」は吹奏楽のアレンジ譜面を出版しているサークルです。 編曲家の「Louis♂正露丸」さん(編曲の名義は本名)や演奏コミュニティ「ニコニコオーケストラ」の 主宰である「KohMei」さんによる共同企画として、ニコニコ動画で人気のあるボーカロイド、アニメ ソング等の吹奏楽編曲譜面を取り扱っています。 コンセプトとしては「あの名曲を、何だかどこかで見たような、そう、あんな感じに・・・」 というもので、吹奏楽をやったことのある方達にとっては、どこか見たことのある様な書体で書かれ ております。(サー
【img via The Piano Guys】 ピアノとチェロで「アナと雪の女王」の主題歌を演奏する映像を見たことがある、という人は恐らく既に「The Piano Guys」を見ているはず。彼らは日本のYouTubeでも最近話題となっている、異色のクリエイター集団。ピアノとチェロという不思議な組み合わせによる演奏だけではなく、斬新なミュージックビデオが世界中から注目され、2014年5月時点では既に動画の総再生数が4億2,000万回を突破しているそうだ! The Piano Guysのメンバープロフィール 【img via The Piano Guys】 The Piano Guysのオススメ曲を紹介する前にまずはメンバープロフィールから!左から順番にプロデューサーを務めるPaul Anderson、ピアノを演奏するJon Schmidt、チェロを演奏するSteven Sharp Nels
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
映画監督・演出家の大根仁さんがTBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』にゲスト出演。ピエール瀧さんと最近面白かったことを話していく中で、倖田來未さんの新曲「ラブリー」のPVについて、こんな感じで話していました。 (大根仁)身近なところだと・・・あれ、ヒドイですね。倖田來未の新曲が小沢健二の「ラブリー」なんですけど、ちょっと見て下さい。YouTubeで。結構・・・大変なことになってます。 (ピエール瀧)どういうこと? (大根仁)久々の大惨事を見たなという・・・ガチガチの。 (赤江珠緒)倖田來未さんが? (大根仁)はい。倖田來未さん。まあね、小沢健二の「ラブリー」といえば90年代を代表する、渋谷系を代表する、おしゃれなソングですけども、それと倖田來未ってほぼマッチしないじゃないですか。 (ピエール瀧)まあ、そうですよね。どっちかっていうと、新宿系ですもんね。 渋谷系ではなく、新宿系 (大根仁)そう
京都に天才、現れる! これまで何度かアカペラの多重録音は取り上げてきたが、今回紹介するのは京都大学に通う大学生による作品。あのMichael Jacksonの名曲「Thriller」を見事に1人で歌いこなしている!!すごい!! 歌っているのは京都大学に通う現役大学生! これまで紹介してきたアカペラの多重録音はどれもプロのアーティストであったことがほとんどだが、今回歌っているのは京都大学に通う現役大学生よういんひょく君(@InhyeokYeo)。Main Blackというバンドのメンバーとしても活動している。 ただでさえ難しいMichael Jacksonの名曲を1人でカバーするという、プロアーティスト顔負けの多重録音をご覧あれ!
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 01:46:58.53 ID:OKz/f+jcQ 中島みゆきの「糸」 2: 忍法帖【Lv=36,xxxPT】 :2011/09/01(木) 01:48:57.45 ID:2ZVMmUy+0 Mr.Children くるみ 4:manamosan :2011/09/01(木) 01:49:39.54 ID:8/Ccj4u30 楽園ベイベー Powered By 画RSS 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 01:50:18.62 ID:7cu0vXO20 茅原実里「Paradise Lost」 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 01:51:55.90 ID:GYECmQYQ0 中島みゆき 最後の女神 15:以下、名
ずっと不思議だった疑問、「なぜこの曲に心が震えるのか」。 その謎が、ようやく解けて感動してる。しかも、分かったからといって、その曲への愛着が薄れるどころか、いっそう(狂おしいほど)増している。音楽について新しい耳をもたらしてくれる、嬉しいスゴ本。 音楽は音から成り、音とは振動のこと。振動が音になるしくみは糸電話で子どもに説明できる。だが、音楽の音と、雑音の音の違いは何か、いつ音は音楽になるのか、そして、なぜ音楽を聴くと心が揺さぶられるのか……音楽家でもあり物理学者でもある著者は、科学的に解き明かす。同時に、音楽を「芸術」という枠に押し込めていた思い込みを砕いてくれる。音楽は物理学を基盤とした工学であり、論理学に則った芸術なのだ。 まず、本書でいちばん嬉しかった部分―――「なぜこの曲に震えるのか」を振り返る。音楽が感情を揺さぶるのは、転調に秘密があるという。音階が上がっていくにつれ、その調の
音楽は好きだけど、音感に自信が無いのでカラオケが苦手、楽器に手を出しづらいという人は多いのではないでしょうか。フリーの音感マスターツール「音感トレーニング」は、そんな音感コンプレックスを解消してくれるきっかけになってくれそうなツールです。 このツールは、ある音をピアノの鍵盤上から探し出すゲーム形式のトレーニングツールで、ブラウザ上で手軽に遊ぶことができます。そもそも自分がどの程度音の高低を認識できるのか、ほとんどの人は試した事が無いのではないかと思われますが、実際にやってみると意外と音を当てることができて、自信をつけることができるかも知れません。 「音感トレーニング」についての詳細は以下から。音感マスターツール「音感トレーニング」(初級) | Project IDEEILE 「音感トレーニング」の全体画面はこんな感じのシンプルなものです。 上段が問題で、「Level.1」のように書かれた各
まさに「継続は力なり」である。サントリーのビール事業が1963年の参入以来、2008年に初めての黒字化を達成した。 「非上場企業だから続けられた」と言えばそれまでだが、それにしても、よく今まで撤退しなかったものだ。初志を貫いて事業を継続すれば、いつかは実を結ぶ。その格好のモデルケースとなるのだろう。 ビール事業だけではない。やはり利益を挙げてきたわけではないが、サントリーが決して撤退しようとしない事業がある。美術や音楽など芸術文化を支援する「文化事業」だ。いわゆるメセナ活動である。 もともとサントリーは、社会との結びつきを非常に強く意識している会社だ。創業社長の鳥井信治郎氏は「やってみなはれ」という言葉で有名だが、鳥井氏の経営哲学を語るうえで欠かせない言葉がもう1つある。それは「利益三分主義」という言葉だ。 企業は社会の一員であり、社会とともにある。だから事業で得た利益は会社や株主、社員の
大阪フィルハーモニー交響楽団 《スペシャルライブ》下野竜也×外囿祥一郎 2008年10月23日(木) ザ・シンフォニーホール ショスタコーヴィチ/祝典序曲 作品96 アーノルド/ピータールー序曲 M.エレビー/ユーフォニアム協奏曲 A.リード(中原達彦編曲)/アルメニアン・ダンス・パート1(管弦楽版) J.S.バッハ(M.レーガー編曲)/コラール前奏曲「おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け」BWV.622 レスピーギ/交響詩「ローマの祭り」 (アンコール)V.ウィリアムズ/イギリス民謡組曲 第1曲 行進曲「日曜日には十七歳」※ 指 揮:下野 竜也 丸谷 明夫※ 独 奏:外囿 祥一郎 司 会:丸谷 明夫(淀川工科高等学校吹奏楽部) 下野さんはこのオケの歴史を一部背負っている指揮者、ということも知らないような制服姿と若者の多い客層*1、丸谷先生いわく「完売」だそうで、来年もこの企画あるか。ただ、続
「ビートルズ名曲冒頭の音の謎」を数学者が解明 2008年11月 6日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Eliot Van Buskirk 英ダルハウジー大学[数学・統計学部]のJason Brown教授が、半年という時間と、高度な数理解析技術を費やしてついに解明した。音楽史上屈指の謎――ビートルズの楽曲『A Hard Day's Night』の冒頭で鳴るあの「ジャーン」という音――のコードを解明したのだ。 問題の「コード」は、以下で聞くことができる。 ギタリストたちはこの数十年間、このコードがどのように演奏されたのかと頭を悩ませてきた。このコードには、ビートルズにいた2人のギタリストと1人のベーシストが1度の録音では出せないような音が含まれているにもかかわらず、専門家が同曲のこのパートでは多重録音は行なわれていないと断定しているからだ。 解析の結果、このコードには、プロデュ
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