2019年1月26日のブックマーク (3件)

  • インフルエンザ脳症の実例のお話

    きなこ 。ÒㅅÓ) @KInaco_ インフルエンザ脳症、まだ数年前の話で時効でもないし生々しい話だから詳細省くけど、私のきょうだいがなってしまって、偶然に偶然が重なって完全に手遅れになる一歩手前くらいで搬送間に合ったんだけどあれはいい年した大人でもなってしまうしゆっくり精神(脳)が壊れていくので正直素人には分からない 2019-01-25 23:35:31 きなこ 。ÒㅅÓ) @KInaco_ (きょうだいの命は助かったし、奇跡的に重大な後遺症もなかったです 回復までに数年かかったけど) 私の知ってるインフルエンザ脳症の症状(高熱のあと、比較的すぐに異常行動、幻覚、激昂するなどの激しい精神症状、または意識障害が出る)と全く違って、私含め周りの人間は分からなかった 2019-01-25 23:40:41

    インフルエンザ脳症の実例のお話
    asanoshiro200014
    asanoshiro200014 2019/01/26
    インフルエンザ脳症には、熱が下がった後にゆっくりと進行し、インフルエンザとの因果関係が分かりにくい場合があるという話。
  • 幻のリーマン予想「証明」 ニュートン以来の数学者とは:朝日新聞デジタル

    数学の超難問「リーマン予想」を証明したと発表した、英エディンバラ大名誉教授のマイケル・アティヤ氏が、1月11日に亡くなった。論文は撤回され、「証明」は幻に終わった。「英国でニュートン以来の偉大な数学者」とたたえられたアティヤ氏とは、どんな人だったのか。 アティヤ氏は1929年、英国・ロンドンで生まれた。公表された資料によると、幼少期は父の仕事の関係でスーダンで過ごし、16歳で英国に戻ってからは数学に没頭した。数学者の結婚し、プリンストン高等研究所やオックスフォード大などで教授を務めた。 専門は、図形や空間の性質を研究する幾何学やトポロジー。数学者として名声を勝ち取ったのは、1960年代に発表した「アティヤ=シンガーの指数定理」の証明だった。解析学と幾何学という異なる体系同士を結びつける業績で、弦理論や量子論など物理への応用も広がった。「20世紀の数学の金字塔」と高く評され、超弦理論を先

    幻のリーマン予想「証明」 ニュートン以来の数学者とは:朝日新聞デジタル
    asanoshiro200014
    asanoshiro200014 2019/01/26
    確かに今回の「証明」が真正のものであれば、もったいないことのように思える。適切な手続きを経たうえで論文の内容を公開することが故人の営為を引き継ぐことになるのでは。
  • 大坂なおみ選手「心乱される人たち理解できる」=アニメ広告、肌の色批判で(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【メルボルン時事】女子テニスの大坂なおみ選手は24日、日清品のアニメ広告で同選手のキャラクターの肌の色が実際より白く描かれ批判が起きた問題について「このことで心を乱される人たちのことも理解はできる。正直に言って、私は今までこの問題についてあまり関心を示していなかった」と述べた。全豪オープン準決勝後の記者会見で、海外メディアの質問に答えた。 大坂選手は日清品から謝罪を受けたことを明らかにし「私の肌が褐色なのは明らか。次に私を描くときは、報告してもらえたら」と話した。同社は広告動画の公開を取りやめた。 ※英語で行われた会見の日語訳に誤りがあったので見出しと文の一部を訂正しました。

    大坂なおみ選手「心乱される人たち理解できる」=アニメ広告、肌の色批判で(時事通信) - Yahoo!ニュース
    asanoshiro200014
    asanoshiro200014 2019/01/26
    「なぜ騒いでいるのか分からない」に相当する英語が見つけられないな。「But I think for me, like, I get why people would be upset about it.」は、むしろ「困惑する理由も分かる」と言っているように思える。