2022年1月20日のブックマーク (1件)

  • 英語ネイティブとの発音の違いを深層学習で可視化 ソニーCSLが開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)京都研究室の研究チームが開発した「A Language Acquisition Support System that Presents Differences and Distances from Model Speech」は、非母国語の学習において、学習者の発話とネイティブスピーカーの発話の差異を深層学習を用い分析し、視覚的に提示するシステムだ。学習者はこの差異を埋めようと繰り返し発話することで、ネイティブに近い発話を習得できるようになると期待できる。 (a)練習したい英語の文章と、ネイティブスピーカーの音声が与えられる。(b)学習者の

    英語ネイティブとの発音の違いを深層学習で可視化 ソニーCSLが開発
    asanoshiro200014
    asanoshiro200014 2022/01/20
    発音解析アプリELSAspeakで発音改善に取り組んでいるが、ネイティブとの違いを指摘するだけで具体的改善策を示さなければ、結局上達しないように思う。