2012年7月9日のブックマーク (4件)

  • M2Mクラウド6社を比較!M2Mの最新動向を理解する4つの技術的変化とマシンデータの企業活用術

    まずM2Mといったときに、広義にはマシン同士がP2P(ピアツーピア)で接続されるすべてのシステムが含まれる。しかし、ここでは「サーバを介してデバイスからの情報を活用するシステム」に限定することを断っておく(参考リンク:M2Mとは何か)。 昨今、M2Mでやり取りされるデータに大きな変化がみられる。従来、ERP/CRM/SCMなどから得られる売上実績や生産実績といった「企業内に閉じた情報」のみだったが、その後、Web上における顧客の行動履歴など「インターネット上の情報」が使えるようになり、そして現在「マシンデータ」が利用できるようになった。 「これにより従来では扱うことのできなかった実世界の状態や状況の変化、たとえば顧客のリアル店舗での動線などを把握することが可能になった。」(武居氏) 実際にM2Mシステムが使われている分野としては、交通ならトラックに積んだ荷物の管理やドライバーの運転スキルの

    M2Mクラウド6社を比較!M2Mの最新動向を理解する4つの技術的変化とマシンデータの企業活用術
    asanoys
    asanoys 2012/07/09
    NRIのスライドベースでM2Mの基本が整理されています。XrossCloudも載っています。
  • 7割以上の企業がクラウド活用に積極姿勢 ITRが調査

    クラウドおよびICTアウトソーシングに関する企業動向調査をITRが実施。システムのクラウド移行が今後さらに進むとみられる。 IT調査会社のアイ・ティ・アール(ITR)は7月9日、国内企業の情報システムおよび経営企画担当者に向けて実施したクラウド/ICTアウトソーシング動向に関する調査結果を発表した。今後さまざまな企業でシステムのクラウド移行が加速することが分かった。 同調査は、製造や情報通信、サービス、金融・保険など各分野で社員500人以上の企業を対象に、2012年6月8日~11日の期間で実施。652件の回答を得た。調査によると、これからのIT戦略の方向性として「クラウドサービスを積極的に活用すべき」との回答は全体の77.8%に上った。その中で「アウトソーシングを積極的に推進する」という企業については、90.1%がクラウド活用に前向きな姿勢を示した。サービス単位でのクラウド検討、利用から、

    7割以上の企業がクラウド活用に積極姿勢 ITRが調査
    asanoys
    asanoys 2012/07/09
    クラウド化の対象となるシステムは、「自社センターに設置され、自社で運用するシステム」が31.8%で最多
  • 7割以上の企業がクラウド活用に積極姿勢 ITRが調査

    図1 アプリケーション別の構築・運用形態(出典:ITR)

    7割以上の企業がクラウド活用に積極姿勢 ITRが調査
    asanoys
    asanoys 2012/07/09
    コミュニティ>EC>CMS(WEB)>ファイル共有>メール>生産>・・・BtoC系のほうがクラウドニーズが高いといえる
  • 月30万稼ぐ主婦も 古本転売「せどり」にはまる人びと - 日本経済新聞

    ブックオフで古を買い、アマゾンで売って利ざやを稼ぐ――。「せどり」と呼ぶすき間ビジネスを手がける人が増えている。不況で減った給料の補填をするサラリーマン、就職難でアルバイト代わりに取り組む若者などのほか、月収30万円という主婦もいる。古流通の一端を担う存在となった彼らの実態に迫る。開店前のブックオフに行列する集団東京・千代田区にある新古書チェーン、ブックオフ秋葉原駅前店。6つのフロアから

    月30万稼ぐ主婦も 古本転売「せどり」にはまる人びと - 日本経済新聞
    asanoys
    asanoys 2012/07/09
    スマホなどで、店頭でAmazon価格を簡単に調べられるようになって、「せどり」がさらにブームになっているとのこと